米国けんきゅうにっき

はじめまして!2001年に日本を飛び出し米国へ。研究分野は化学でしたが、2005年のはじめに職場を東海岸から山の中へ移し、その際に研究分野も大きく変えました。そして2010年に結婚とグリーンカード取得。さらにさらに2011年夏に再び1800マイルを東に向かい、新天地、ミシガンに生活の場を移しました。2016年夏に仕事の都合でテネシーに引っ越しました。クルマ関係の仕事ですが、未だに合間を見ては投稿論文の準備をしています。まあ、せっかくの貴重(?)な人生なので、日々の出来事を残しておくことができれば幸いです。

オモシロサイト

読めるか~!

 DQNネームというのがある。ご存じだろうか?簡単にいえば、親がとうてい読めないような名前を自分の子供につけることだ。イメージとしては暴走族が難しい漢字を当て字にしているようなやつ。でも以下のリンクのテストを受けてみれば、まだ暴走族の当て字の方が読めると思うはずだ。

DQN名前・読み取り試験

ちなみにワタシの最初のトライアル。

1.美衣(♂)
×(みい) ⇒ べーた
2.紗光結(♀)
×(みこと) ⇒ しゃくてぃ
3.紅甘(♀)
×(くみ) ⇒ がんま
4.詩羅純(♀)
×(ぽえむ) ⇒ しらす
5.覇琉孔(♂)
○(はるく)
6.萌絵輝(♀)
×(もえき) ⇒ めえてる
7.夢叶(♀)
×(かのん) ⇒ にこる
8.生竜(♂)
×(きりゅう) ⇒ うる
9.新星(♂)
×(ノヴァ) ⇒ ねお
10.星行(♀)
×(せいや) ⇒ きらり


今回のテスト結果は 1 点です。正しい日本語感覚を身に付けています。今後も、DQN色に染まらぬよう気を付けましょう。



よめるか!

それぞれのものがたり

 なんだか週末になってカラダの調子がワルい。どうやら久しぶりに風邪っぽいものをひいたよーだ。まあたいしてひどくはないので、週末は基本的に部屋に引き籠もることにした。

 じつわ今週の半ばにガレージにクルマを持っていったのだ。理由は未だにDレンジにギアを入れても空転する症状が治らないためだ。ATFのレベルを確認すると、たしかにちょっと低い気がする。実際、しばらく運転すればギアが空回りする症状はなくなるのだ。これはATFの熱膨張が大きいためだと思う。つまりギアが暖まればATFも膨張して必要十分な体積となるためということ。そういうわけで今回はATFが汚いということもあり、ギアの洗浄とATFの入れ替え、ついでにオイル交換も頼んだ。オイルは半合成のバルボリンというメーカーの柔らかめ(5-30W)を頼む。バルボリンは日本でミニに乗っていたころからのお気に入りのオイルだ。少なくとも運転していて"やさしい"カンジがする。

 一月ほどまえクルマをパーキングスペースに入れる際、路面が凍結していて滑って隣のクルマのリアバンパーにぶつけてしまった。あいてのクルマはなんのダメージもなく、その辺は持ち主に伝えてあるのだが、問題はワタシのほう。コーナーランプが完全に割れてしまった上に、方向指示器がちゃんと機能しなくなってしまった。まあこれは電球のフィラメントが切れた為ということなので、スペアを町のショップで購入、そして取り付けることにした。破損したコーナーランプハウジングは通販であらかじめ購入してある。

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壊した場所と新品パーツフィラメントが切れた電球スペアパーツを購入


 電球の交換は簡単に出来たのだがコーナーライトハウジングを支えるノッチも完全に折れていたため、ハウジングをちゃんと固定できなかった。実はずいぶん前にこのノッチを含むヘッドライトマウンターのスペアを持っているのだが、これを取り付けるにはフロントバンパーをどうやら取り外さなければならない。今回は具合も悪かったのでそれはあきらめて、コーナーライトハウジングは絶縁テープで補強するにとどめた。もうちょっと暖かくなったらちゃんとやろうと思う。

 ついでにクルマの掃除もした。実はなんとなく車内が臭かったのである。おそらくトランクに入れてあった冷却水をぶちまけた為だと思っていたのだが、それだけではなく昨年にキャンプに行ったときに積んでいた米がトランク内にばらまかれていて、クーラントとブレンドされた上で気温が上がり、ちょっと発酵したためらしい。トランクの下部にあるスペアタイアの収納場所を見るとにおいの元をハッケンした。後は全部、トランクからモノを出してエタノールをぶちまけてしばらく自然乾燥させた。まあしばらくにおいが残りそうだから夏まで何回かコレを繰り返すつもりだ。


 昨日、日本に住む友人とチャットをした。最近、話題になっていた2ちゃんねるのスレッドについてだ。2つある。"ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない"と"暇だから、過去の恋愛話でも聞いてくれないか"だ。正直、ちょっと感動した。前者はニート生活を経た主人公が社会に出て戦っていく様が、後者はやはりニートだったキモオタに恋をする女性視点でのお話が綴られている。後者は特に"電車男"を彷彿させるデキなのだが、個人的には"電車男"にはネタ以上の感想しか持たなかったが、こちらはいろいろと考えさせられた。まっ時間があれば読んでみることをオススメします。

 こういったネット発信の物語を見ると、ホントーにさまざな目に見えない運命の流れ、それに抗うヒトまたは殻に閉じこもってしまうヒトがいるんだな~と思う。そして近年話題になっている"ヒキコモリ"とはなんなのかとかちょっと考えてしまうのだ。彼らをただ非難するのはたやすいけれど、それでは思考停止なのではないか。当たり前のことなんだけれど、もっと深く直視する時が遠からずおとずれるだろう。

都市伝説の誕生

 昨夜はアホみたいに遅くの帰宅になった。しかも11時まで飲まず食わずだ。帰ってから食事を摂ったので、就寝はずいぶんと遅くなったわけだが、今日はESR(電子スピン共鳴、分光分析法の一つ)の測定のため、カラダに鞭打ってでてくる。測定中に気がついたのだが、ワタシの試料、今回の測定温度(77ケルビン、摂氏-196℃)では見たい信号を得ることができないのだ。そんなワケでこの測定は次回に液体ヘリウム温度(4-10ケルビン)で行うことに。


 ネットを彷徨っているとたまに不可解な出来事に相まみえることがある。今回は石川地震においての出来事。NHKのアナが中能登町役場へ電話インタビューをおこなった。



 話の流れは以下の様。

苗山さんという人が電話に出る
  ↓
アナウンサーと話している。
  ↓
地震の影響で交換機が切り替わった
または局内電話の回線がとある理由で自称・苗山さんに切り替わった。
  ↓
NHKアナ「あ、もしもし?あの、
      電 話 の 方 変 わ ら れ ま し た で す か ?」
自称・苗山さん「いえ代わっておりません。」
  ↓
自称・苗山さん本人は電話をずっとかけていて急に変わっていた為、自称・苗山さん本人は電話から離れてておらずに「いえ代わっておりません。」と発言する。
 ↓
ここまでは単なる放送事故!
 ↓
しかし!!役場に電凸した人がいたけど、「役場に苗山という職員はおりませんが...」 って言われた。という情報が手に入る!!
 ↓
では最初に存在していたはずの苗山さんは誰?
 ↓
NHKがもしかしたら現地の人に電話をかけていたのではなく、やらせで別の人間が放送に出ていた可能性も出てきたか?

 特に注意して聴いてもらいたいのが、声の大きな変化だ。上のYouTubeの1:07~あたりから

NHKアナ「あのー、怪我をされたり、ガラスが割れたり、壁が落ちてきたりというような状況はありましたか?」
苗山さん「今~のところは、まだはいっておりません、」
NHKアナ「それはないですか、」 苗山さん「はい」
NHKアナ「ただその停電になったとおっしゃいましたね?」 苗山さん「はい」
NHKアナ「今あの、そちらの中能登町役場は、庁舎内は停電になっていますか?」
苗山さん「いや、あの~、ここはなっておりません」 NHKアナ「あ、そうですか」 苗山さん「ええ」
苗山さん「それとですね、すぐ、そういう事態になれば、あの~、非常発電もありますので。
       それについては、もう~機能的には、あー、じ(不自然に途切れる)」
―沈黙―

NHKアナ「…もしもし?」
?「ハイッ?」←明らかに声質が違う!!!!????
NHKアナ「あっ、あのー…、えー、引き続き苗山さんでしょうか?」
自称・苗山さん「ハイッ?」←聞こえてるのに疑問系で質問に答えない
NHKアナ「あ、もしもし?あの、
      電 話 の 方 変 わ ら れ ま し た で す か ?」
自称・苗山さん「いえ代わっておりません」←早口3倍速
NHKアナ「あっ、あのー…、 苗 山 さ ん で す ね …?」←アナ、確認3回目
自称・苗山さん「・・・・・・」←答 え な い 

NHKアナ「あ、今も、信号機の停電などは確認…、あの、停電によって信号機が例えばあの…
    止まってたりというようなことはあるでしょうか?」←動揺しまくり
自称・苗山さん「ふきゅしております。復旧しております」←早口3倍速
NHKアナ「あ、復旧していますか…」



 ネット上では何らかの陰謀が働いていたというウワサがまことしやかにながれることに......そう後の苗山事件のハジマリである。

オカルトの海(^^) ~その4~

 今日から夏時間が終わり。昨夜はついウレシクて飲み過ぎたので、ちょっとアタマが痛い。ところでココの大学にいる間に授業を受けようと思っているのだが、単位がほしい場合は正式な入学書類が必要なのだそうな。そんななかにTOEFLのスコアと学士の証明書が必要とか。前者に関してはワタシは日本で学位を受けてから研究者として渡米したので、TOEFLを受ける機会がなかった。だから来月に受けることに。さすがにちょっと勉強しないとだめかね?それと学士(大学卒業)の証明書も簡単には手に入りそうにないので、来年の帰国時にTR大学の方に立ち寄ることにしよう。

「ヒトガタ」
 さて4回目の本エントリでは南極洋でしばしば目撃されるという「ヒトガタ」について紹介しよう!以下、2ちゃんねるの引用だ。

コピペ(2chオカ板ニンゲンスレ=作者不祥)

日本政府が行っている南極周辺海域での「調査捕鯨」では、
鯨の捕獲調査だけでなく、捕獲しない種類の鯨も調査し、記録しているそうです。
そこで、公に出来ない「ある物体」が数年前から目撃されているそうなのです。

ソースは関係者から直接。
その物体とは、調査捕鯨関係者の間で「人型物体」と名付けられているもので、
タイプがいくつかあるそうで、人間の形(五体あり)とか、人間の上半身が二つ
連結された形とか、数タイプあり、鯨と同じように水中から現れるらしい。

全身真っ白で、全長数十メートル。数年前以前の捕鯨を行っていた時代には誰も
見たことがなかったらしい。
情報を公にすると、現在の調査捕鯨の科学的信憑性がひっくり返るとかで、
「非常に困惑している」とのこと。

記録だけ付けているそうですが、積極的に探索したりはしていないらしい。
(調査スケジュールが外国との間の国際委員会に提出されているので、
動かせないということ)

「ヨタ話として他人に喋ってもいいよ。ただ、俺から聞いたとは言わないように。
どうせ、他の連中も喋ってるはずだけど」だそうです。
「生き物とは思えない。最初はどこかの国の潜水艦かと思ったけど」だそうです。

船の近くには出てこない、接近すると潜ってしまうそうなのですが、
画像を拡大すると、表面はつるつるしているようで、しかし、割と不定形で
人工物ではないようだとのこと。

不思議というか、作り話にしても妙にディティールが凝った話なので
必死に訊いたのですが、
「あれはたぶん、神様とかそんなモンだよ」と言っていました。
話の真偽はともかくとして、その話を聞いたのは事実。
ネタではありません。

他に、この話聞いたことのある方がいたらお願いします。
季節は夏(日本が冬の間)でしょう。
夜に現れることが多いそうです。(聞いたのを思い出しました)
ただ、夜間は鯨の調査をやっていないらしく、それが出てくると
夜間の当直者が他のメンバーを起こして回るらしい。

写真に撮っても海に浮かんだ氷(氷山?)のようにしか見えない
(近くで撮れない)のと、調査関係の写真は一切流出禁止ということらしいです。
(グリーンピースとかの対策で)

調査船団に同行しているカメラマンがかなり粘って撮影しようとしたそうですが、
あまり良い写真は撮られてないはず、と言っていました。
(暗視カメラとか、赤外線フィルムとか、そういう手段でしょうか。)

わたしも、その話を教えてくれた人(以下Fさん)にかわかわれただけかも
しれないけどなあと思いながら、妙にディティールがはっきりしている話なので
気になって気になって。

Fさんは今、たぶん海の上なので(一昨々日の午後に船に乗っているので、
昨日くらいには出航したかな?)わたしはしばらく訊けないのです。

聞いたときの状況など、もう少し書きます。

一昨々日の午前中、車でFさんを送っていく途中の話。
カーステレオで筋肉少女帯の「踊るダメ人間」がかかっていました。
「♪ダ~メ ダ~メ ダメ ダメ人間 にんげ~ん にんげ~ん」という歌詞。
すると、Fさんが
「にんげ~ん にんげ~ん か。ところで南極に人間がいるの知らないだろ」
「え?人間ですか?越冬隊とかですよね」
「いや、人間なんだけどね。人間かどうかわからないんだよ」と。

『南極に、俺達が”にんげん”と呼んでいる変な物体がいるんだ』

Fさんの話では、たぶん10年かそれくらい前に初めて目撃され、
その後だいぶたってから再び目撃されて噂になっていたらしいのです。
あまりに、あっけにとられる話なので、上の組織に報告などは上がっていなかった
そうなのですが、噂に聞いた科学者(調査船に乗っている)が、
「じゃあ、なにか判らないけど話だけ集めてみるか」と。
そうしたら、出るわ出るわ。
・・・以下略
_______________________________________________________

『学者連中、喜んじゃってさあ。最初は”物体X”とか呼んでいたんだよ』

その物体は以前、捕鯨が禁止になる前からのベテランは誰も見ていないらしく、
ここ数年での話題で、たぶんこの先、TVとかで取り上げられるのかも知れない。

でも、科学的調査の信憑性に関わるかもしれないので、職場では変なところに
投稿したりするなということになっているとのこと。
(わたしは書いちゃいましたが、2ちゃんは充分「変なところ」でした)

『2,3年前に非公式な文書で「・・以後この件については”人型物体”と称する・・」
というのが来た。だから、ジンケイブッタイとか、間違ってニンギョウブッタイとかも
言っていたのだけど、ほんとうはヒトガタブッタイと読むらしいね。
俺達はニンゲンって呼んでるよ。』

あとは。。。。

南極には鯨が、わたしたちが想像する以上にいっぱいいて、年々増え続けている
らしいです。なにか、もう、海を埋め尽くすくらいにいるらしくて、発表されている
鯨の数の何倍もいるのは判っているのだけど、環境保護団体とか外国の横やりで
最低限の数しか認められていないそうです。

それで、『鯨が増えすぎてるから、あんな変なのが出てきちゃうんだよ!』
と、なぜか大変怒っておられました。

すみません。遅くなりました。Fさんに話をもう一度聞く機会がありました。
あまり時間なかったので話せなかったんですが、新しい情報としては、ニンゲンには、
どうも目と口らしき物があったらしいです。

二つの目と黒い穴の様な口が。ただし、他の、鼻等は見えなかったとの事でした。
二つの目と口(らしきもの)があった事により、生物だと判断したらしいです。
ただ、やはり身体自体はテカテカ白く光ってて無機物っぽかったって事でした。
そして、その(目)がなんと!こっちを見たように見えたそうなんです。

新たな話は、これぐらいでした。
あ、後、エヴァンゲリオンの事も聞いてみましたけどやっぱり「何それ?」
って感じの反応でしたので知らなかったみたいですよ。

また、近日Fさんとは会う予定ですので続報あったらカキコします。
_______________________________________________________



 コレを読んで「セカンド・インパクト?!」と思ったアナタはワタシと同様、立派なギークです。しっかり大成してくださいね(^^)、なんて冗談はおいといて、この何ともいえない不気味さを漂わせる書き込みは、なんらかの不安をあおるのは確かだ。ネットの海にしばしば登場するこの「ヒトガタ」の話題だが、その正体は未だ謎、存在自体も関係者により封じられているのだ。

 実はこの「オカルトの海シリーズ」、ハロウィンにちなんで書いてきたのだが、それも差し迫ってきたので今回でこのシリーズはとりあえずおしまい。また何かおもしろいネタがあったら紹介しよう。これら4編の不思議なハナシだが「本当に危ないところを見つけてしまった」と「鶴川サナトリウム」はソースを読んでいただければわかると思うがネタである。だからたぶん以前、話題になっていた「電車男」もネタだと思う。もしあれがガチ(本当のことという意味で使われる2ちゃんねる用語)だったら少なくとも実在のエルメスは激怒するね、こんな広まっちゃって。まあそんなわけでこういった都市伝説の始まりをネットの海で見つけるのもなかなかオモシロイのである。

 さて明日は、同僚からハロウィンパーティに誘われているので、仮装を考えなければならない。なにに変装しようかなぁ。

 

オカルトの海(^^) ~その3~

 今日はRaman分光を測定した。なんて書くと、何のことだと思われるかもしれない。ワタシも研究者の端くれなので、日々仕事もしているワケなのだが、今日はちょっと特殊な分析法を行ったのである。Raman分光とは簡単に言えば分子の振動を測定するものだ。分子はその化学的構造によりさまざまな固有振動を持っており、こういった分光法により時には重要な情報を得ることができるのだ。分子の振動を測定する手法にま赤外吸収分光法というものもある。これはテレビなどのリモコンのIR(Infrared)などでも聞いたことがあると思うのだが、原理的には赤外線の吸収を見るものであり、今回のRaman分光とは異なるのだ。そんなRaman分光、Raman効果を利用した測定法なのだが、これはインド人の物理学者であるChandrasekhara Venkata Raman博士が発見。なんとタミル県出身なんだねぇ。タミル出身者はなんだかたくさん知り合いがあるなぁ。

 さて話はかわって今日もオカルトだ。

「俺の先祖は恐ろしい人物かも知れない・・・」
 ある2ちゃんねるの住人が自宅の仏壇を掃除していたときに、ひょんなコトから見つけた古文書が話の発端。その古文書にはその地域に隠された食人の習慣が記載されていたのだ!

古文書リンク

 この古文書には彼のご先祖様の名前が記載されており、彼の先祖はだとはやし立てられるのだ。スレが進むウチにこの古文書を解読していこうという猛者も現れる。どうやら文政5年(1822年)に起こった出来事を綴っているものらしいということもわかる。

 スレ主の祖父にこの古文書のことについて問いただすと、どうやらスレ主の家系はムラの中心的立場であったらしい。さらに「蛇鬼供養之塔」という古い石塔の存在についてもほのめかす。そしてスレ主はこの石塔の写真を撮りに山の中に入っていくのだが......

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 ちょいと今日はネムイのでこれまでね~。
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