米国けんきゅうにっき

はじめまして!2001年に日本を飛び出し米国へ。研究分野は化学でしたが、2005年のはじめに職場を東海岸から山の中へ移し、その際に研究分野も大きく変えました。そして2010年に結婚とグリーンカード取得。さらにさらに2011年夏に再び1800マイルを東に向かい、新天地、ミシガンに生活の場を移しました。せっかくの貴重(?)な人生なので、日々の出来事を残しておくことができれば幸いです。

トラベル

Great Smoky近くのレンタルキャビンにて

 今年もくれようとしているが、今年行ったイベントをもう一つ書き残しておく。
 昨年くらいから会社の同僚や上司とともにGreat Smoky Mountain国立公園周辺にあるキャビンを2泊ほど借りて暴飲暴食の果てに、園内を歩き回る行事を行っている。これはワタシのデラウェア時代からの友人が再び、ニュージャージに5年ほど赴任していた時に、彼の家族とともに各地の国立公園のキャビン(3年前のヴァージニアのShenandoah国立公園、おととしのメーン州のAcadia国立公園、そしてやはり去年訪れたGreat Smoky Mountain国立公園)を借りて休暇を過ごしていたことがあり、その名残なのか経験を生かしてなのか会社の同僚と似たようなことをするようになった。

Blog_12_31_2018_01.jpg Blog_12_31_2018_03.jpg

 特に日本からの(単身)赴任者だと、現地での休暇の楽しみ方なんかもわからないだろうからね。偉そうに指南したわけである。

 今回は、昨年と同様にMaryvilleという公園に比較的近い町の近郊の森の中にあるキャビンを手配した。昨年もそうだったが、森深い場所にキャビンが建っているので、初見では非常に見つけにくいのだが、夜はたいへん静かで空が広いのが良い。今年はThanksgivingに宿泊したので、七面鳥を焼き、肉を焼き、たこ焼きを焼き、焼きそばを焼き、UNOで遊び、持ってきたNintendo Switchのバンバーマンやマリオカートで対戦し、最後はモノポリーで一喜一憂した。

Blog_12_31_2018_04.jpg 

 もちろん昼間は公園に行ってちょっとしたハイキングに出かけたりもしたが、気温が低かったからね。それにThankisgivingってこんなに人が園内にうろついているんだ?!というのが在米18年のワタシでもちょっと驚きであった。

 いずれにせよ、皆様良いお年をお迎えください。



年末恒例の旅行

 会社もクリスマス前には仕事納めになっており、2018年ももうすぐ終わろうとしている。そんな中、毎年恒例になりつつある小旅行を敢行した。今回は1泊づつ、2箇所。NCのHot Springsという町とGAの大都市、Atlantaである。
 Hot Springsの方は、昨年末に訪れたARのHot Springsでの湯治がとっても良かったので、再び行こうかと画策していたのだが、泊まろうと思っていたモーテルがオーナーが変わった上、この年末は営業停止中だったので、その影響で別の湯治場所はないかと探したらNCのHot Springsに白羽の矢が立ったのが目的地になった理由である。同僚にも以前に勧められていたので、また新しいクルマでの長距離旅行というのもあり、この地に決めた。

Blog_12_29_2018_01.jpg Blog_12_29_2018_02.jpg


 基本的には湯治というよりも食べ歩きなんだけどね。泊まったホテルの1階はレストランなので、酒と肉を浴びるように食ったわけである。

 Atlantaの方は、もう食べ歩き以外の何物でもない。ラーメン屋に行き、居酒屋に行き、そして回転すし屋に行って限界に到達した。

Blog_12_29_2018_03.jpg Blog_12_29_2018_04.jpg

 ラーメン屋は過去に2回、Altantaに来た際に立ち寄った陣屋。この間、会社に訪問いただいたAtlantaの人材派遣会社の方から、ここのチャチャチャという隠れメニューが絶品だとのことで注文する。スープが濃厚で天○一品のようだ。

Blog_12_29_2018_05.jpg Blog_12_29_2018_06.jpgBlog_12_29_2018_07.jpg

 居酒屋は東京時代にはよくお世話になった庄屋だが、日本のソレよりはいろいろと丁寧なサービスという感じ。ここではお昼のラーメンの影響が大きく、思った以上に食べられなかったのが残念。ただ入店したのが午後8時すぎていたのに、まだにぎわっていたのには驚いた。

Blog_12_29_2018_08.jpg Blog_12_29_2018_09.jpgBlog_12_29_2018_10.jpg

 回転すし屋は日本でもやはりあるくら寿司。実はほとんど、回転すしに入ったことがないので、いろいろなギミックが斬新だった。

 なかなか充実した年末の食べ歩きである。


ペンシルヴァニアの片田舎にあるZIPPO博物館

blog_2016_11_08_01.jpg 時系列はまったく前後するが、夏の休暇で行ってきたメーン州からミシガンへの帰り道のことである。そもそもミシガンからメーンまでは片道で3日かかるので、途中でどこかの町のモーテルに宿泊していた。そしてこの旅の復路での最終日にペンシルヴァニアの西の端にあるBradfordという町でたまたま一泊したのである。Bradfordは州間高速道路からちょっと離れた場所にあったので、州道を10分ほど走ったわけだが、その途中で妻がZIPPOミュージアムなる看板をめざとく見つけたのだ。私たちはタバコを吸わないのでライターとは無縁なのだが、ZIPPO自体は友人とかが使っていたので知っていたのである。そんなそれなりに有名なブランドのミュージアムがあるとは半信半疑だったんだけどね。町に着いて調べてみると、確かにあるいわけだ。でもホントーに山を背にした小さな町なんだよね。着いた日はもう閉館だったので、翌日開館と同時に行ってみたんだけど、ミュージアムに至る道はホントーに片田舎の小さな村ってカンジなわけだ。ミュージアムにたどり着くまでちょっと信じがたかったのである。

blog_2016_11_08_02.jpgblog_2016_11_08_03.jpgblog_2016_11_08_04.jpg
写真のように建物の後ろには小高い山がそびえ立ってますZIPPOを模したZIPPOカーそれの2代目


 確かにミュージアムはありました。もうツッコミどころ満載の建物である。駐車場に停まっているZIPPOカーもどこまで本気なのか、よくわからない。ただ販促のため、このクルマで全米を走り回ったらしい。

blog_2016_11_08_05.jpgblog_2016_11_08_06.jpgblog_2016_11_08_07.jpg
館内には工房やら趣向を凝らした展示物5億個目のZIPPOだそうだ


 Wikiを見ると創業が1932年なのね。確かにペンシルヴァニア、Bradfordで創業と書かれている。ZIPPOが創業地をここに選んだ理由はよくわからないが、この町は石油がとれたらしく、その名残なのかしらKendallというオイル会社の工場もある。さらにピッツバーグ大学のBradford校もここにあるので、学期中はそれなりの人口になるんだろう。まあたまたま訪れた町がこんな世界でも有名なグツズを作っている会社の創業地かつ工場かつミュージアムというのはちょっとした驚きである。しかも日本人の旅行者がいたのもさらに驚きである。ZIPPOに憧憬があるんだろうね、ここまで来るなんて。


 まあミーハーといわれるのは覚悟で記念にZIPPOライターを一つ買ってきたのである。

 

過激にラーメン行

blog_2015_12_31_00.jpg 先日、ニュージャージーの友人宅を訪ねた話は記憶に新しいとは思うが、その目的はラーメン三昧の旅であったことは明言していないハズだ。そう、今回の旅はラーメンを思う存分、食べる(修)行だったのである。そのために(期せずして)NYCに行ったり、また戻ってきたりしたわけであるが...ミシガンからぶっづつけで10時間くらい運転して、ニュージャージー周辺にたどり着いた時に気を抜いてしまい、まちがってGeorge Washington橋(マンハッタン島とハドソン川を挟んだ対岸を結ぶ橋)を渡ってしまい焦ったのだ。東京都内で15年前はよく運転していたとはいえ、それはRover Miniという小さなクルマだったこと。まさか都会をExplorerみたいなデカいクルマで運転するつもりは毛頭なかったので、心の準備が全くできていなかったのである。渡ってただちにUターンで対岸に戻ってきた。しかしながら、この橋、渡るのに$15(料金所で払う場合)も取るのね。ワタシのEZ-Pass(日本で言うところのETCみたいなもの)のアカウントがマイナスになるかとヒヤヒヤしていたが、アラートメールが来なかったので問題なかったんだろう。  無事にマンハッタンから戻ってきて、最初のラーメン行、まずはバッテンラーメンに行った。最初はFort Leeのダウンタウンにある世田谷ラーメンに入ったんだが、閉店2分まえだったので断られた。2年前にこの辺は訪れたことがあり、その近くに別のラーメン屋(バッテンラーメン)があるのを知っていたので、迷わずそちらへ移動である。

blog_2015_12_31_01.jpgblog_2015_12_31_02.jpgblog_2015_12_31_03.jpg
まずはバッテンラーメンワタシはミソラーメンと半チャーハン、実は2年前に食べたものと同じような...妻は今日のスペシャルということでバッテンラーメンとカツカレー


 さすがに疲れたので、塩辛いものが五臓六腑に染み渡る~♪まあこのラーメン屋に立ち寄ったので、友人宅にたどり着くのが遅くなってしまったが...


blog_2015_12_31_04.jpgblog_2015_12_31_05.jpgblog_2015_12_31_06.jpg
NYCではなんでも有名店という鳥とっとの3号店へワタシはメガチャーシューラーメン妻は鳥とっとラーメン


 2日目は友人に連れられて地下鉄でマンハッタン島に渡り、歩いてヘルズキッチンへ。名前の由来はかつてギャングの抗争が特に激しい地域だったとかで、地価がいまだに他より安いんだとか。ここでは友人には(量的に)オススメされなかったメガチャーシューラーメンを。店員さん曰く、食べられますよ~と言われたので、決行である。実際、チャーシューが多いだけで麺の量はほかのレギュラーと同じだとか。これもまたおいしくいただきました。


blog_2015_12_31_07.jpgblog_2015_12_31_08.jpgblog_2015_12_31_09.jpg
黒ひげではミソラーメン妻はグリーンカレーラーメンという変わり種マスターの厚意による○ラえもんの味玉である


 最終日は、一日休肝日を置いてのラーメン行。場所はFort Leeのそばに新たに開店した黒ヒゲラーメンである。マスターはおそらくマレーシアかベトナムの方。日本で修行されたとか。私は満足だったが、妻はすでに立て続けのラーメンでかなりグロッキーだったとか。しばらくはラーメンはいらないそうです。

 さて今年もあと残すところ5時間ちょい。午前中からちょっと外で時間をつぶさなければならなかったため、町の喧噪を堪能してきたんだが、こちらは淡々と大晦日が過ぎていくような気がしていい。ぶっちゃげ師走のせせこましさがないね。まあ自宅に戻ったらRoombaが掃除をしていたが。  なにはともあれ、2015年、お疲れ様でした。

 

Cuyahoga Valley国立公園にいく5

blog_2015_11_15_00.jpg さて先日、オハイオのAkronという街の周辺に出没していたことを触れたが、それは今日のお題、Cuyahoga Valley国立公園に行ったためである。オハイオに国立公園があることをご存じ無い方も多数おられると思うが、Akornの北の方に、Cuyahoga川にそって制定された国立公園があるのだ。ここからクルマで3時間ほど走らせればたどり着くことができるというお手軽感もあるのだが、なかなか行く機会に恵まれなかったというか、訪問のモチベーションを上げられずにいた。というのは友人の夫婦が以前に行った際にあまりぱっとしないとの感想だったため、躊躇していたのである。しかし今回は紅葉の時期ということもあり、出かけてみることにしたわけである。


blog_2015_11_15_01.jpgblog_2015_11_15_07.jpgblog_2015_11_15_03.jpg
枯れてしまった運河に残る閘門Ledgesと名付けられた岩石の高台の真ん中にある空間



 Cuyahoga Valleyはその名前の通りにCuyahoga川に沿って形成されている幅の広い渓谷である。なんでも歴史的には運河が川にそって併走していたらしく、その遺構も多く見られる。その一つが昔の運河の閘門だ。閘門とは運河のある区間で水位に差がある場所を調節する場所なんだが、意外と深い構造物でビビる。また南の方に行くとThe Ledgesという岩石大地があるんだが、そこの岩の隙間は圧巻であった。


blog_2015_11_15_04.jpgblog_2015_11_15_05.jpgblog_2015_11_15_06.jpg
周辺に豊富な水源があるのが滝も多い、写真はBlue Hen Fallsだったかな?かつて水力発電所があったというBrandywine FallsであるCuyahoga川にそって走る観光列車である



 ここの渓谷沿いにはその地形上、いろいろな滝がある。特にBrandywine Fallsは結構な落差があるので、ちょっと圧倒される。またかつての発電所の跡地もあるので、廃墟好きにはなかなかのスポットだ。ちなみにここからStanford Rdに続く道はちょっとしたゴーシトタウンがあるとの噂で、その名をHell Townというそうだ。残念ながら時間がなかったのと、あめが降っていたのでその地の探索は行わなかったのだが、ネットで画像検索すれば興味深い写真がたくさん出てくるはず。お試しアレ。


 最後にこの公園の目玉(?)のようなあとらくしょんでも紹介しよう。Cuyahoga Valleyを南北に川に沿って走る線路があるのだが、そこを走る列車である。季節によっては蒸気機関車で牽引されるのだとか。まあ秋の紅葉の季節をヌクヌクしながら車窓を通してたのしめるのがウリみたいである。ちなみにこの公園はサイクリングロードが充実しており、気温がそれなりに快適なら園内を回るのに適した手段として自転車が挙げられる。この列車は自転車も積めるようになっており、途中で疲れたチャリダーが利用できるのも特徴の一つだ。次回、来ることがあれば自転車を持ってきたいかなと思ったのである。

 
プロフィール

cooyou

アクセスカウンター
  • 今日:
  • 累計:

最新コメント
ギャラリー
  • Great American Eclipse 2017
  • How Annoying !!
  • Motorolaの新型携帯
  • 例のLGのまるいやつ
  • Motorola製Nexusシリーズ
  • Moto360、ふぁーすとインプレッション
  • Moto360を買ってみた
  • Moto360を買ってみた
  • Moto360を買ってみた
アーカイブ
  • ライブドアブログ