米国けんきゅうにっき

はじめまして!2001年に日本を飛び出し米国へ。研究分野は化学でしたが、2005年のはじめに職場を東海岸から山の中へ移し、その際に研究分野も大きく変えました。そして2010年に結婚とグリーンカード取得。さらにさらに2011年夏に再び1800マイルを東に向かい、新天地、ミシガンに生活の場を移しました。せっかくの貴重(?)な人生なので、日々の出来事を残しておくことができれば幸いです。

トラベル

ペンシルヴァニアの片田舎にあるZIPPO博物館

blog_2016_11_08_01.jpg 時系列はまったく前後するが、夏の休暇で行ってきたメーン州からミシガンへの帰り道のことである。そもそもミシガンからメーンまでは片道で3日かかるので、途中でどこかの町のモーテルに宿泊していた。そしてこの旅の復路での最終日にペンシルヴァニアの西の端にあるBradfordという町でたまたま一泊したのである。Bradfordは州間高速道路からちょっと離れた場所にあったので、州道を10分ほど走ったわけだが、その途中で妻がZIPPOミュージアムなる看板をめざとく見つけたのだ。私たちはタバコを吸わないのでライターとは無縁なのだが、ZIPPO自体は友人とかが使っていたので知っていたのである。そんなそれなりに有名なブランドのミュージアムがあるとは半信半疑だったんだけどね。町に着いて調べてみると、確かにあるいわけだ。でもホントーに山を背にした小さな町なんだよね。着いた日はもう閉館だったので、翌日開館と同時に行ってみたんだけど、ミュージアムに至る道はホントーに片田舎の小さな村ってカンジなわけだ。ミュージアムにたどり着くまでちょっと信じがたかったのである。

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写真のように建物の後ろには小高い山がそびえ立ってますZIPPOを模したZIPPOカーそれの2代目


 確かにミュージアムはありました。もうツッコミどころ満載の建物である。駐車場に停まっているZIPPOカーもどこまで本気なのか、よくわからない。ただ販促のため、このクルマで全米を走り回ったらしい。

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館内には工房やら趣向を凝らした展示物5億個目のZIPPOだそうだ


 Wikiを見ると創業が1932年なのね。確かにペンシルヴァニア、Bradfordで創業と書かれている。ZIPPOが創業地をここに選んだ理由はよくわからないが、この町は石油がとれたらしく、その名残なのかしらKendallというオイル会社の工場もある。さらにピッツバーグ大学のBradford校もここにあるので、学期中はそれなりの人口になるんだろう。まあたまたま訪れた町がこんな世界でも有名なグツズを作っている会社の創業地かつ工場かつミュージアムというのはちょっとした驚きである。しかも日本人の旅行者がいたのもさらに驚きである。ZIPPOに憧憬があるんだろうね、ここまで来るなんて。


 まあミーハーといわれるのは覚悟で記念にZIPPOライターを一つ買ってきたのである。

 

過激にラーメン行

blog_2015_12_31_00.jpg 先日、ニュージャージーの友人宅を訪ねた話は記憶に新しいとは思うが、その目的はラーメン三昧の旅であったことは明言していないハズだ。そう、今回の旅はラーメンを思う存分、食べる(修)行だったのである。そのために(期せずして)NYCに行ったり、また戻ってきたりしたわけであるが...ミシガンからぶっづつけで10時間くらい運転して、ニュージャージー周辺にたどり着いた時に気を抜いてしまい、まちがってGeorge Washington橋(マンハッタン島とハドソン川を挟んだ対岸を結ぶ橋)を渡ってしまい焦ったのだ。東京都内で15年前はよく運転していたとはいえ、それはRover Miniという小さなクルマだったこと。まさか都会をExplorerみたいなデカいクルマで運転するつもりは毛頭なかったので、心の準備が全くできていなかったのである。渡ってただちにUターンで対岸に戻ってきた。しかしながら、この橋、渡るのに$15(料金所で払う場合)も取るのね。ワタシのEZ-Pass(日本で言うところのETCみたいなもの)のアカウントがマイナスになるかとヒヤヒヤしていたが、アラートメールが来なかったので問題なかったんだろう。  無事にマンハッタンから戻ってきて、最初のラーメン行、まずはバッテンラーメンに行った。最初はFort Leeのダウンタウンにある世田谷ラーメンに入ったんだが、閉店2分まえだったので断られた。2年前にこの辺は訪れたことがあり、その近くに別のラーメン屋(バッテンラーメン)があるのを知っていたので、迷わずそちらへ移動である。

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まずはバッテンラーメンワタシはミソラーメンと半チャーハン、実は2年前に食べたものと同じような...妻は今日のスペシャルということでバッテンラーメンとカツカレー


 さすがに疲れたので、塩辛いものが五臓六腑に染み渡る~♪まあこのラーメン屋に立ち寄ったので、友人宅にたどり着くのが遅くなってしまったが...


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NYCではなんでも有名店という鳥とっとの3号店へワタシはメガチャーシューラーメン妻は鳥とっとラーメン


 2日目は友人に連れられて地下鉄でマンハッタン島に渡り、歩いてヘルズキッチンへ。名前の由来はかつてギャングの抗争が特に激しい地域だったとかで、地価がいまだに他より安いんだとか。ここでは友人には(量的に)オススメされなかったメガチャーシューラーメンを。店員さん曰く、食べられますよ~と言われたので、決行である。実際、チャーシューが多いだけで麺の量はほかのレギュラーと同じだとか。これもまたおいしくいただきました。


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黒ひげではミソラーメン妻はグリーンカレーラーメンという変わり種マスターの厚意による○ラえもんの味玉である


 最終日は、一日休肝日を置いてのラーメン行。場所はFort Leeのそばに新たに開店した黒ヒゲラーメンである。マスターはおそらくマレーシアかベトナムの方。日本で修行されたとか。私は満足だったが、妻はすでに立て続けのラーメンでかなりグロッキーだったとか。しばらくはラーメンはいらないそうです。

 さて今年もあと残すところ5時間ちょい。午前中からちょっと外で時間をつぶさなければならなかったため、町の喧噪を堪能してきたんだが、こちらは淡々と大晦日が過ぎていくような気がしていい。ぶっちゃげ師走のせせこましさがないね。まあ自宅に戻ったらRoombaが掃除をしていたが。  なにはともあれ、2015年、お疲れ様でした。

 

Cuyahoga Valley国立公園にいく5

blog_2015_11_15_00.jpg さて先日、オハイオのAkronという街の周辺に出没していたことを触れたが、それは今日のお題、Cuyahoga Valley国立公園に行ったためである。オハイオに国立公園があることをご存じ無い方も多数おられると思うが、Akornの北の方に、Cuyahoga川にそって制定された国立公園があるのだ。ここからクルマで3時間ほど走らせればたどり着くことができるというお手軽感もあるのだが、なかなか行く機会に恵まれなかったというか、訪問のモチベーションを上げられずにいた。というのは友人の夫婦が以前に行った際にあまりぱっとしないとの感想だったため、躊躇していたのである。しかし今回は紅葉の時期ということもあり、出かけてみることにしたわけである。


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枯れてしまった運河に残る閘門Ledgesと名付けられた岩石の高台の真ん中にある空間



 Cuyahoga Valleyはその名前の通りにCuyahoga川に沿って形成されている幅の広い渓谷である。なんでも歴史的には運河が川にそって併走していたらしく、その遺構も多く見られる。その一つが昔の運河の閘門だ。閘門とは運河のある区間で水位に差がある場所を調節する場所なんだが、意外と深い構造物でビビる。また南の方に行くとThe Ledgesという岩石大地があるんだが、そこの岩の隙間は圧巻であった。


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周辺に豊富な水源があるのが滝も多い、写真はBlue Hen Fallsだったかな?かつて水力発電所があったというBrandywine FallsであるCuyahoga川にそって走る観光列車である



 ここの渓谷沿いにはその地形上、いろいろな滝がある。特にBrandywine Fallsは結構な落差があるので、ちょっと圧倒される。またかつての発電所の跡地もあるので、廃墟好きにはなかなかのスポットだ。ちなみにここからStanford Rdに続く道はちょっとしたゴーシトタウンがあるとの噂で、その名をHell Townというそうだ。残念ながら時間がなかったのと、あめが降っていたのでその地の探索は行わなかったのだが、ネットで画像検索すれば興味深い写真がたくさん出てくるはず。お試しアレ。


 最後にこの公園の目玉(?)のようなあとらくしょんでも紹介しよう。Cuyahoga Valleyを南北に川に沿って走る線路があるのだが、そこを走る列車である。季節によっては蒸気機関車で牽引されるのだとか。まあ秋の紅葉の季節をヌクヌクしながら車窓を通してたのしめるのがウリみたいである。ちなみにこの公園はサイクリングロードが充実しており、気温がそれなりに快適なら園内を回るのに適した手段として自転車が挙げられる。この列車は自転車も積めるようになっており、途中で疲れたチャリダーが利用できるのも特徴の一つだ。次回、来ることがあれば自転車を持ってきたいかなと思ったのである。

 

カエルのブルワリ2

Blog_11_07_2015_00.jpg この間、紅葉を見に行くためクリーブランドの近くの森まで行ってきた。昨年はエボラ騒ぎがあったので断念した計画を実行した感じである。まあその話はまだ次回に置いておいて、このエントリではブルワリの紹介でも。ただ最初に断っておくが、ここのブルワリのビールは個人的には合わなかった。  さて場所はアクロンという町の郊外にある倉庫街の一部にあった。名前をHoppin' Frog Breweryという。


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意匠の施されたメニューオーダーしたのはIPAだが...店内の雰囲気も良い



 店内の雰囲気も良いし店員の態度もフレンドリー。というわけで第一印象は良いのだが、頼んだビール(IPA)の味がワタシ好みではなかったのが残念。フライト(サンプラー)を頼めばもうちょっと印象が変わったのかもしれないけど、ちょっとアルコール度を高くしすぎて味が喧嘩している感じだった。少なくともIPAはね。まあそれと夕食時だったので何か食べようかと思ったんだが、一般的なほかのレストランよりお高いのもネガディブファクターだな。


 というわけでカナ~リ残念だったんだが、まあこれも経験であるし、今回はたまたまそんなバッチに当たっただけなのかもしれない。

 

アクマの背骨4

blog_10_04_2015_00.jpg 全然、ブログのタイトルとは関係ないが、Mぽんとともにガンダムユニコーンを見て感動した。ファーストガンダムから逆襲のシャアへ続く恩讐の連鎖に落とし処をつけてくれた感じだ。それにファーストに対して作り手の愛情を感じられた。ガンダム嫌いなMぽんも感動したと言ってたので、ガンダムファンでなくてもオススメなり。


   さてこの間のShenandoahに行った際に立ち寄ったブルワリ、Devils Backbone Brewing Companyである。まあ下の写真のように、田舎の一角に忽然と立派な建物が建っているので観光者向けスポットなんだが、

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こんな山並みの麓に立派な建物が...


内装がモンタナのような西部を彷彿させるので目を引いた。


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扉がちょっとナツカシイクマであるまあ観光者向けグッズがたくさん売られている


 ビールはわたくしめ、IPAをオーダーするポリシーの元、さっそくAntipodean IPAを注文である。アルコール7.6%で高め、IBUが76なのでかなり苦め(IPAでは典型値)である。だが暑かったので、結構速やかに飲み干してしまう。


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Antipodean IPAにFlightとGran Goseである


 友人はFlightを注文。色合いがすばらしい。MぽんはGran Gose。クランベリーフレイバーのアンフィルタードビールである。これもなかなか暑い日には最高である。


 観光地価格でちょっとお高いのだが、ビールはいろいろとあり一見の価値アリである。

 
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