米国けんきゅうにっき

はじめまして!2001年に日本を飛び出し米国へ。研究分野は化学でしたが、2005年のはじめに職場を東海岸から山の中へ移し、その際に研究分野も大きく変えました。そして2010年に結婚とグリーンカード取得。さらにさらに2011年夏に再び1800マイルを東に向かい、新天地、ミシガンに生活の場を移しました。せっかくの貴重(?)な人生なので、日々の出来事を残しておくことができれば幸いです。

ブルワリ

Cool Spring Breweryに行ってきた

blog_2017_03_19_01.jpg 先月はミシガンに出張が2回あった。2月中旬と下旬。朝4時に家を出てミシガンのNoviに着いたのが午前10時くらい。それを2回とも。2週間あいだをおかずの弾丸出張である。2回目の方は同僚から風邪をうつされたので、グロッキー状態での旅路。まあ帰るころには治ったけどね。なんか最近、出張が多くなっている。4月上旬はインディアナまで弾丸出張、下旬は日本。まさかここまで移動が多いとはね。相変わらず住んでいる街のことが詳しくならないのである。まあそんな合間を縫って、行ってみたのがNashville近郊にあるCool Spring Brewery。ここは厨房併設なので、食事も楽しめる。そんなビアレストランはMurfにはBJくらいか?BJはフランチャイズだけどね。

 
blog_2017_03_19_02.jpgblog_2017_03_19_03.jpgblog_2017_03_19_04.jpg
Pecker WreckerというIPATITCHES WITはベルジァンスタイルIPAによく合うのがFish&Chips

 やっぱりスターターはIPAなんだが、昼食だったのでFish&Chipsを注文。何も言わずにモルツビネガーで出てくるのは好印象。酢をいっぱいぶっ掛けで脂っこい白身魚の揚げ物を頬張りつつ、その間隙にIPAを楽しむのである。日曜日の午後の贅沢である。惜しむらくはもうちょっと暖かいと外でビールを楽しめるんだけどね。まあそれはもう少しお預けだ。 
 上司に話したら、今度はぜひ声をかけてくれと言われた。土日にやることがないと死んじゃうそうなんで、まあ折を見て誘ってみる。また次回はもう一軒、近くのブルワリを探索予定だ。


Mill Creek Brewingへ行ってみた

blog_2017_01_22_00.jpg 週末は天気が崩れると予報で言ってたので、自転車を乗り回すのはやめてMTBのシングルトラックコースの下見を兼ねて散歩に出かけた。その後にマイクロブルワリに立ち寄ったのだが、それが左の写真のMill Creek Brewingである。テネシーのスーパーのビールコーナーでよく見かける白地にパシテルカラーの缶が印象的なパッケージのビールを製造・販売しているブルワリなのだが、閑静な住宅街を越えてひっそりとした倉庫街の一角にそれはあった。
blog_2017_01_22_01.jpgblog_2017_01_22_02.jpgblog_2017_01_22_03.jpg
倉庫みたいな巨大な建物の入り口にそれはあった内部の大きな空間に大きめの醸造器が数台置いてあるタップルームらしくお品書きはシンプル


 大きな倉庫の前には大きな駐車スペースがあるのだが、その日は客がほとんど居ない模様であった。隣の敷地は野球場になっていて、少年野球チームが練習してた。たぶんその間に親が飲みに来ているのか?冗談はともかくひっそりとしているのに不安を覚えながら店内に入ると、これまた巨大な空間の真ん中にぽつんとタップルームが...

blog_2017_01_22_04.jpgblog_2017_01_22_05.jpgblog_2017_01_22_06.jpg
もう一杯はLil Darlinと名付けられたビールまずは自分的試金石であるIPAを注文IPAは気に入ったのでお持ち帰り

 店内には一組の客と店員が歓談の最中であった。耳をそばだてていると、このタップルームは改装中だとか。レストランでも開くのかしら?そこまでは分からなかったが、スペース的には申し分ない。ただ立地的にはどうなのかね...しばらくすると店員が注文を取りに来たので私はWoodshed IPAを頼んだ。一般的なIPAより苦みは控えめ。心地よく飲める。もう一方のLil Darlinは日本のビールに近い味。まあラガーだな。

個人的にIPAが気に入ったのでグロウラーを頼むことにした。でも通常のハーフガロンじゃなくて32ozのやつがあったので、それを頼む。ハーフガロンだと最近はすぐに飲みきれないのだね。かといって開けてしまうと風味が逃げてしまうので早いうちに楽しみたい。量と質を鑑みての決断である。まあ落ち着いてビールを味わえる良いブルワリだと思うのであった。

マーフにあるブルワリ

blog_2016_11_19_00.jpg ところでこの間の会社の歓迎会で自己紹介の場があったんだが、その際に化学専攻の研究者だった話をしたら、いろんな部署のひとたちが興味を持ちだしたらしい。直接の上司から聞いたハナシね。まあ彼は管理業務から外したくないようだが。そんな雑談を昨日終業前にしていたら、同僚のPさんが突然、IPAの話をKさんとしているのを小耳に挟む。Pさんがマイクロブルワリに興味があるのを知らなかったので、MurfにMayday Breweryというマイクロブルワリがあるという話を伝えた。というわけで、本エントリはそのブルワリに行ったハナシでも。  

blog_2016_11_19_01.jpgblog_2016_11_19_02.jpgblog_2016_11_19_03.jpg
まず入り口が微妙であるが...奥に進んでいくと、頑丈なトビラが開かれているホントーの入り口はさらに向こう
blog_2016_11_19_04.jpgblog_2016_11_19_05.jpgblog_2016_11_19_06.jpg
通路途中の窓には醸造所って感じの設備が見えるやっと入り口に到着

 ブルワリのあるところはどうやら倉庫を改造した多目的集会場が隣接している。最初に行った日は何かの集会が催されていたのを後目に、上記の写真のようにずんずんと倉庫奥に向かって進んでいった。あとでわかったんだけど、たぶん裏から入った方がブルワリがちゃんと営業しているのがわかるので、表から入るときの不安感はないだろう。

blog_2016_11_19_07.jpgblog_2016_11_19_08.jpgblog_2016_11_19_09.jpg
一度店内に入れば見慣れた光景が広がっている初回はJubilee Randy IPA二回目はInner Sanctum IPAを注文

 表の様相とはうって変わって店内は明るい雰囲気である。初回訪問時は夕方だったので、トリビア(クイズ大会)が開催されていた。2回目はサイクリングの後に行ったので、のどの渇きが最高潮!陽が高い時に飲むビールは最高に背徳感いっぱいでイイ!

 さてビールそのものだが、IPAはワタシ好みの苦さ(IBUでだいたい60から70くらい)で良い。後味もホップのシトラス風味が清涼感をそそります。特に汗かいたあとにいいね!

 すでに2回訪れているけど、ミシガンのYpsilantiにあるCorner Breweryみたいに気軽に訪れることができるブルワリになれば良いな。
 

Stony Lake Brewing4

blog_05_31_2016_00.jpg ちょっと前になるんだが、Salineにあるもう一軒のブルワリに行ってきた。Salt Springs Breweryとは別のStony Lake Brewingという店である。実はこのブルワリ、2015年に開店するとかで2014年からティザー広告的なサイト(せっせとマグクラブやらTシャツやらの販促をしていた)を立ち上げており、今か今かと待ちわびていたのである。しかーし、その想いむなしく、Noviに引っ越すまでオープンすることはなかった。そんな思わせぶりたっぷりなブルワリであるが、先頃、満を持して開店したのである。


blog_05_31_2016_03.jpgblog_05_31_2016_01.jpgblog_05_31_2016_02.jpg
小綺麗なカウンターHop FlashはABV8.6%で108IBUであるBig French GirdはABV9.3%、33IBU


 ワタシはこのブルワリのフラッグシップと思われるHop Flashをオーダー。IBU値からもわかるように、要はインディアンペールエール(IPA)である。やはり柑橘系の後味が五臓六腑に染み渡る。もう一つのBig French Girlは苦みが控えめなんだが、アルコール度が強いパンチの効いたビールである。でもメニューに書かれている様に夏を連想させる味わいはグッドだ。


 Tシャツやらの販売でF/Bのタイムランを賑わしていたStony Lakeだがとうとう開店にこぎ着けたことを喜びたいね。ミシガンに来た当初はSalineにブルワリなんて1軒も無かったわけだが、2015年になって突然2軒も現れた。ミシガンは今やマイクロブルワリ産業が盛んといっても過言ではあるまい。この間のNovi市立図書館で開かれたホームブルーイングの講演なんかも、それを肌で感じさせる。ビール好きにとってミシガンは楽土になるであろうか?

Drafting Table Brewing Company5

blog_03_30_2016_00.jpg 先週はGood Fridayだったのでウチの会社はお休みだった。だから三連休になったのである。だからといってどこか遠出するような季節でもないんですけどね。そんな連休の中日。ウチの近くのブルワリがグランドオープンした。徒歩で片道40分ほどだったので、運動不足解消もかねて歩いてそのブルワリに行ってきた。


blog_03_30_2016_01.jpgblog_03_30_2016_02.jpgblog_03_30_2016_03.jpg
隣町はWixomというのだが...うちのアパートからは道一本でいける2マイル弱(3キロ強)なので、だいたい40分ほどだな


 せっかくのグランドオープンだということなので飲んだくれようと思い、家から徒歩で出かけることにしたのだ。道はいたってまっすぐ西に向かうだけなので迷う心配はない。まあ自転車というチョイスもあったんだが、私のチャリは昨年より同僚に貸し出し中で、その彼は日本に長期出張中。選択肢はあまりないわけである。


blog_03_30_2016_04.jpgblog_03_30_2016_05.jpgblog_03_30_2016_06.jpg
たどり着いた店内はもう熱気ムンムンであるテーブルを確保できた私たちはラッキィである


 まあまずカウンターでビールをオーダーするために並ぶよね。結構待たされたんだけど、幸いにしておくの方にあるステージの上のテーブル席が空いていた(酔っぱらったオヤジが手招きしていた)ので、吸い込まれるようにそのテーブルへ...


blog_03_30_2016_07.jpgblog_03_30_2016_08.jpgblog_03_30_2016_09.jpg
まずはRezolute IPAWitty Yank(イカしたやんき~)そんでRoad to Charms


 肝心のビールである。まずは私的定番のRezolute IPA(7.7% ABV 70 IBU)。次回のエントリで紹介するブルワリにもあったが西海岸スタイルのIPAだそうだ。最近のはやりなのかね。でもよく飲むIPAよりは滑らかな味わいなので、IPAを飲みなれていない人にもオススメである。Witty Yank(5.0% ABV 10 IBU)はフレイバービールだね。夏に飲んだらウマいだろう。グレープフルーツとオレンジゼストのタッチで引き立てられている。最後のRoad to Charms Saison(6.4% ABV 20 IBU)はシーズナルびーる。バナナ的な香りを足した、これまた飲みやすいビールである。いずれもやさしい味わいなのでオススメだ。お店の雰囲気も明るくていいね。グランドオープンということもあり混雑はしていたが、追加の注文もスムーズだったので良。なかなか鍛えられているなぁと思った。


 さて家から近いということもあり、また第一印象も良好だったので、以前のアパートの近くにあったCorner Breweryみたいな立ち位置になるといいなぁと思ったのである。

 
livedoor プロフィール
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 累計:

最新コメント
ギャラリー
  • How Annoying !!
  • Motorolaの新型携帯
  • 例のLGのまるいやつ
  • Motorola製Nexusシリーズ
  • Moto360、ふぁーすとインプレッション
  • Moto360を買ってみた
  • Moto360を買ってみた
  • Moto360を買ってみた
  • Moto360を買ってみた
アーカイブ
  • ライブドアブログ