米国けんきゅうにっき

はじめまして!2001年に日本を飛び出し米国へ。研究分野は化学でしたが、2005年のはじめに職場を東海岸から山の中へ移し、その際に研究分野も大きく変えました。そして2010年に結婚とグリーンカード取得。さらにさらに2011年夏に再び1800マイルを東に向かい、新天地、ミシガンに生活の場を移しました。せっかくの貴重(?)な人生なので、日々の出来事を残しておくことができれば幸いです。

生活

クルマのローン完済

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 クルマのローンを完済した。
 Chevrolet Traverse Premier Redline Edition、2019年モデル。
 3年ローンのところを2年4カ月での返済。
 ちょっと肩の荷が下りた。

 この後はローン会社からpayoff(完済)証明とLien(車両所有権)が送られてくるはず。

 これでRVに向けての本格的な動きをとることができる。


コロナワクチン接種1回目

 今日の夕方、COVID-19用の予防接種の予約が取れたので接種してきた。ワタシが選んだのはModernaのmRNAワクチンで2回目のブーストのスパンが28日以上のものだ。ファイザーのmRNA型ワクチンではなくModerna製を選んだのは、ファイザー製より保存温度の条件が緩いので、ロジスティクス上のリスクが若干低いかなという理由だ。

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 ところで当初、接種は先週の予定だったのだが、直前になって潜在濃厚接触の可能性が出てきた。テネシーのヘルスデパートメントに確認すると、「ハナシは単純、10日の隔離だ。」と言われたため接種が延期となる。幸い隔離期間中に発症は無かったので感染していなかったのだが、家にある体温計がまともに使えなかったため急きょ、非接触型の体温計を購入。念のため、毎日、体温をチェックしていた。


 さて当日だが、家からすぐそばにあるサイトでは予約が木曜日まで埋まっていたので、自宅からクルマで30分ほどの場所にある隣の郡のヘルスデパートメントオフィスでの接種を予約した。午後に会議が入っていたので、オンラインで2回ほど接種時間を変更したがすんなりと処理される。

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 クルマで30分くらいと舐めていたんだが、隣の郡は意外と遠かった。途中で結構な峠を越えたあたりで、あまりに田舎なので少し不安になってきた。それに着いたら着いたで、予想外にサイトはひっそりとしていた。もっと列を作っているかと思ってたんだよね。郡ヘルスデパートメントの敷地内に入ると陸軍の制服を着た若人が3人ほど建物からワラワラと出てくる。簡単な照合後、第一接種の証明カードをもらい、看護師と思われる女性がクルマのわきに来て注射してくれた。まさにドライブスルー形式である。

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 接種後は15分ほどサイト内に滞在するように促される。例の副反応があった場合の対応だ。そんなわけで隅っこの方にクルマを進めてしばらく待機。ところで改めてテネシーの片田舎を感じるシーンなのだが、やはり同様に接種したカップルがワタシのクルマの隣に駐車して待機していた。その間中、タバコを吸いまくっているんだが、さすがである。接種直後に免疫が低下するような行為を恐れずに行う姿に感動した。


 次の接種は5月初めになる。2回目のブーストでちょっとシビアな副反応がでることがあると良く耳にするので金曜日とかに接種できるように調整したいね。


Floor Jackを買う

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 昔から買おうと思っていたフロアジャッキをとうとう買うことにした。というのはワタシの2002年来の愛車、Intrepidのブレーキが効かなくなってすでに半年ほど経ち、今の場所から動かせない状態が続いているので、まずはガレージに動かそうというプロジェクトのためである。


 ブレーキが効かなくなっている理由はまあ、簡単。ブレーキフルードが無くなったためである。これがブレーキラインのどこからか漏れ出たのか、単純に経年で液量が低くなり過ぎたのかわからないが、まずはブリーディングをして確認しなければならない。そのためには4輪とも浮かせての作業が必要になるので、まずはIntrepidを持ち上げられるジャッキを買おうということになったわけ。


 Intrepidの重量は約1.5tということなので、2t対応の安いジャッキをWalmartで買ってきた。今回は下にもぐる作業はないが、スタンド(いわゆるウマ)を4脚買ってきて作業する予定である。


 懸念材料は単純に液量が低下して気泡が入っただけじゃない場合。ブレーキラインのどこかに漏れ箇所があるはずだから、その部分、あるいはブレーキライン全交換の上でブリーディングをしなければならない。個人的にはやったことない作業なので、時間がかかるだろうから、ガレージにクルマを移動させたいところである。エンジンはかかるので移動自体はできるのだが、そのためにはブレーキが....ジレンマである。


Water Heaterがぶっ壊れる

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 表題にもあるように先日だがウォーターヒーターが壊れた。仕方がないので1週間弱だがシャワーなし生活を強いられたわけである。

 ところで、ここ米国の家の主な設備はエアコン(HVAC)とウォーターヒーター(コレ、日本では瞬間湯沸かし器と風呂釜がこの役割かな?)だ。他にはガス・上下水道(ウチの下水は敷地内にある浄化槽)・ネット関係のインフラや屋根回りと軒下(クロウルスペース)などがメンテに注意を払うべき箇所か。

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 では今回の状況だが、タンク下から水漏れが見つかった。こうなるとタンクの修理(安全弁やら水道弁の交換)などではなく、タンクそのものに亀裂が入っているためで交換となる。最近の外気の急激な変化に耐えられなかったのだろう。それに、そんなウォーターヒーター、この家が建てられた際に設置されたもののようなので20年以上稼働していたことになるわけだが、通常はウォーターヒーターは10年くらいで壊れるものらしい。

 そういうわけで交換することになるのだが、業者を呼んでも直ちに来てくれないのがココ米国の特徴である。2日ほどしてやっと業者がやってきたが、その彼はタンクの見積もりしかできない。タンク自体の見積もりは40ガロン容量でタンク下に敷くトレイ(本来はこれが有れば水漏れしても浸水は免れるはずなのだが、これまではなかった。オリジナルは手抜き設置である)とインストール、古いタンクの廃棄込みで$1,600、日本円で17万円くらい?さらに、業者の指摘で水道につながる配管にも問題があるとか。PVC菅なのだが経年劣化ということで脆化しているらしく、タンク交換時にやはり壊れる可能性を言われた。その見積もりに別の検査員が来なければならないらしく、さらに2日待たされる。

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 次の検査員が2日後にやってきて配管の見積もりをする。脆化したPVC菅の代わりに銅管を取り付ける作業を提案。またこれを家全体に施工するのか、この今回のフロアからタンクまでの部分だけを交換するのか問われた。今回は、いい加減にシャワーを浴びたかったのと、半年に一回の軒下チェックで水漏れは報告されていなかったので、後者を依頼。この見積もりで$250(2万6千円くらい)と、合計で$1,850になるとのことである(家全体の配管を交換する場合は配管工事だけで$6,000ほどになるとのこと)。背に腹はかえられないのでこの提案で同意するが、その時点で金曜日だったので、施工は次の週になるとか。そんなわけで水漏れが発覚してから1週間以上お湯なし・シャワーなしの生活を強いられたわけ。


 改めて米国の標準的な家にはこのウォーターヒーターが備え付けられている。ここで作られる温水はシャワーだけでなく洗濯機や食器洗浄機などにも利用されているため、ないとかなり不便を強いられるわけだ。まあ日本の家屋ならば冷たい水で洗濯物を洗うのが普通だと思うし、そもそも食器洗浄機など使わないだろう。だからいざ、ウォーターヒーターなしで生活すると設備がそのようにデザインされていないので非常に使いにくいのである。ましてやまだ冬だったしね。

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 さて業者がやってきた日。ところで業者はRoscoe Brownというこのミドルテネシーでは結構大きな規模の事業者。最初から数えて3回目の来訪だが、いずれも別の人物がやってきた。これもアメリカならではの徹底した分業システムの賜物か?

 作業自体は半日だったが、水道の元栓を閉めてから我が家に残っている水道管内の水をすべてポンプで吸い出してから作業してた。聞いてはいたが、これにかなりの時間を費やしていた。まあ今回は配管部分の交換もあるので理解はできるんだが、タンクのみの交換ならそこまでしなくても良いんじゃないとか思ってしまう。まあ専門家じゃないのでわからないが、コレが正しいのだろう。

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 そういうわけで1週間以上かかって我が家に温水ソースが復活した。晩冬のこの時期に温水がないことの不自由さを体感。またインフラがダメになった時の復旧までのリードタイムがなんとなく理解できた経験である。


そして今年最初の芝刈り

 今週末は春の始まりの日ということもあり、2021年初の芝刈りを敢行。まだあまり芝自体は育っていないのだが、ここ数日の温暖な気温のおかげで雑草がはびこり出しているためでもある。

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 芝刈り機は冬メンテで刃を研いでもらっているので切れ味は良くなっているハズだが、上述のようにこの時期ではまだそんなに芝の高さが高くないので実感がわかない。それでもネギみたいな雑草が目立っているので、これを刈り取ったことから手入れがされているように見える。

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 そして日曜日は去年の今頃にばらまいた2,4-D Amine weed killerを再び散布する。明日、明後日は雨が降らないようなのでベストタイミングである。ところで、去年の残りもあったのだが足りないと思い、1ガロン分の同製品をあらかじめ注文しておいた。実際、散布中に前回のボトルを使い切ったわけだが、今年は庭に生えている雑草をできるだけ除去したいので、Tenacityを散布したうえで、もう一回同除草剤を散布する予定だ。

 ちなみにマルチにも雑草が非常に繁栄しているため、ラウンドアップをばらまく。こちらは非選択除草剤なので根こそぎ枯れるはずである。


 いよいよ本格的な芝シーズンになりつつあるが、去年のオーバーシーディングが功を奏しているのか、近所の庭に比べてウチの芝はこの時点でも青いような気がする。もうちょっと暖かくなればもっとはっきりとした違いが出るのかもしれない。


 
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