米国けんきゅうにっき

はじめまして!2001年に日本を飛び出し米国へ。研究分野は化学でしたが、2005年のはじめに職場を東海岸から山の中へ移し、その際に研究分野も大きく変えました。そして2010年に結婚とグリーンカード取得。さらにさらに2011年夏に再び1800マイルを東に向かい、新天地、ミシガンに生活の場を移しました。せっかくの貴重(?)な人生なので、日々の出来事を残しておくことができれば幸いです。

生活

念願の芝刈り機を手に入れた

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 ウチの近くにはTriGreenというディーラーがある。米国内の農機具メーカーとして有名なJohn Deereの正規ディーラーだ。最初にここを訪れたのは家を購入した直後の11月である。家の庭の芝生をちゃんと手入れしないと近所から苦情がくるといわれたため、まずは芝刈り機を手に入れなければと相成ったワケだ。ただその時は何の予備知識もなく、$1000くらいのやつを買えばよいかなと思っていたのだったが、まあいろいろと奥が深かったので、その時の購入は見合わせたのだ。あと同僚によれば、冬は特に芝刈りをしなくても伸びないらしいというのも、購入保留を促したわけ。

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 そんな感じだったのだが、そろそろ冬も終わりそうなわけである。ここテネシーはたまに妙に暖かくなったり大量の雨が降ったりするので、その際は芝生が微妙に成長しているような気がするのだ。それを見てMぽんが危惧したのである。先週、ふたたびTriGreenに行って芝刈り機を注文することにした。選んだ機種はX330というやつだ。

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 John Deere Riding Mowerのラインアップには2019年モデルで4つのシリーズが用意されている。エントリーレベルの100シリーズ、エントリープレミアムの200シリーズ、プレミアムレベルの300シリーズ、そしてハイエンドの500シリーズだ。区分は大きく分けて芝刈りする土地のサイズだ。芝刈りのブレードが納められている黄色いデッキのサイズが大きいほど、でかい土地での芝刈り時間を短縮できる。また納められたブレードの数(42インチデッキならば2つ、48インチでは3つ)によって芝刈りの質が変わるというファクターがある。もちろんブレードの数が多いほど毎年のブレード研ぎにお金がかかることも考慮しなければならない。

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 あとは操縦系などがリッチなのかとかエンジンの馬力や騒音などに違いがでる。いろいろ考えた末、芝刈りは家を持つ限りは続く作業ということで、それなりの機種を用意しようと思ったわけだ。その結果が300シリーズの中で一番、安い機種、X330となった。見ての通り、操作系は液晶表示で、ここにはエンジンの回転数、バッテリーの充電状態、ガソリン残量、速度などが表示される。ステアリング右下にはイグニッションキーとパークブレーキ、左下にはスロットルとデッキのロック(芝生を刈らない場合はデッキをリフトできる、そのロック機構)、そしてなんとチョークレバーが付いていた。座席の真ん中にあるダイアルはデッキの高さを調整するためのもの。芝の高さをここでコントロールできる。あと特筆すべきなのはクルーズコントロールを装備していること。ウチくらいのサイズならば必要ないが、3エーカーとかだとあると便利だろう。

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 バイクを乗ったことのある方ならなすんなり操作できるかと思うが、私はなかったのでまずエンジン始動に戸惑った。右足側のペダルはブレーキと前進および後退の3つがある。ステアリング左下のスロットルバーとの連携はまだよくわかないが、スロットルバーをあげると暖気回転数が高くなる。ただインストラクションに書かれていたが、無駄な暖気は避けるようにとのこと。空冷だからね、それは納得だ。ほかにも小物入れやカップホルダがあるのはいい。夏の暑い時期には必須である。

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 さてまだ芝刈りをするほど、芝の高さが高くないので、昨日は芝刈りを行わなかったのだが、2つとなりの家では芝刈りを始めていた。というか薬剤を撒いていたようである。奇遇なことに彼の機具も同じJohn Deere。納車の日に目撃するとはこれも何かの縁か?こうやって隣近所同士で芝刈り機談義が始まり、近所付き合いのゲートウェイになるのかもしれない。


ガソリンタンクを買う

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 唐突だが、タイトルにあるようにガソリンタンクを購入した。ナゼってか?アメリカンホームーオーナーのたしなみである芝刈りのためである。そう、そろそろ春が近づいてきたので、芝刈りの準備を進めている。そうしないとご近所の目が厳しいことになるためだ...

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 これからは何もかもが私にとってすべてが新しい経験になる。そんな第一歩が芝刈り機の燃料をどのように保存するかだ。日本でもよくポリタンクにガソリン入れて購入していた人がかつては居たのではないかと思う。京都アニメーションスタジオの放火という悲劇以降、厳しくなったであろうと思う。私もガソリンは危険物と認識しているので、その辺のストアで売っているポリタンクに保存するのは躊躇していたのだ。そういうわけでAmazonで見つけたのが、この丈夫そうな容器である。

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 一般的に家庭に保管できるガソリンの量は5ガロン(約20リットル)以下の容器に、一か所に最大25ガロン(約100リットル)までとのこと。まだ使用量の感覚がわからないのと、5ガロンだと取り扱うには重いかと思い、まずは2ガロン容器を購入した。OSHA(Occupational Safety and Health Administration)承認容器であり、Mポン曰く、見るからに危険そうなモノがはいっている容器だとのこと。まあその通りだ。ガスステーションでガソリンを購入する際に入れる口が非常に硬いので、漏れる心配はなさそうである。

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 この容器から給油する場合は、持つところの取っ手を引くと、ボールバルブが開く。こちらもしっかりした造りで漏れがなさそうである。またノズルも蛇腹になっており、自由に動くので、給油しやすいに違いない。


 春に向けて着々と準備をすすめている。今の裏庭・前庭ともども芝生がほぼ死んでいるので、さすがに見栄えがよろしくない。斜め向かいの家なんかは冬にもかかわらず青々としているのにね。そういうわけで今年の抱負はゴルフ場のグリーンのような芝生を庭に実現させることである。


角煮ラーメン

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 ミシガン出張で食べた豚角煮ラーメン。なごみは来るたびに新メニューが現れる。


シロアリ対策

 先週はミシガンの出張だったが、帰りは飛行機ではなくクルマでテネシーに戻ってきた。社用車の運搬のためである。前回と違い、今回は同僚とともにテネシーまでドライブだったので、そこまでキツくはなかったが、3月に画策している出張もミシガンからドライブの予定。コレは一人なのでちょっとつらいかも。


 さてそんな本日はわが社は休日である。Martin Luther King Jr.の日だ。そんな日だったので、先日からシロアリ予防などを請け負うペストコントロールの会社とのアポをとっておいた。前オーナーが契約していたシロアリ対策の一つにSentriconというデバイスが建物の周囲に設置されている。シロアリ駆除用の薬剤がこのデバイスに入っていて、これのメンテナンス等を引き継ぐかどうかを打診されていたわけ。


 テネシー州はシロアリ被害が結構甚大らしく、そこら中でペストコントロールの中でもシロアリ対策を強調した宣伝が多くみられる。YouTubeやウェブなんかで調べた限りではこういった対策はこの地域では必須のようなので契約は考えていた。


 まあシロアリ予防だけではなく、軒下のインスペクションや一時期、日本で話題になっていたヒアリ駆除なんかもパッケージに含まれているので良いかと。実際、自分で軒下に入るのは結構、大変なわけである。特にシロアリの活動なんて素人に見分けられるわけがないので、この辺は餅屋にお任せで行く。


 そんなサービス料金であるが母屋と別棟のガレージをカバーするパッケージ(物置があるがそれは対象外)で月52ドルである。個人的にはまあリーズナブルかと。実際、被害にあった場合の修繕費やリセールバリューを考えると悪くない投資かと思う。しかし、持ち家とはいろいろとお金がかかるなと改めて思うのだ。


返品の嵐

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 家の照明スイッチを交換しまくっている話はしたが、その陰で結構な割合で不良品がやってくるハナシをしよう。ことの発端はワタシの部屋の照明を減光調整可能なスイッチにしようと、ある製品(上の写真ではない)を購入・インストールした。モノはタッチセンサーで光度調整ができるのだが、そのタッチセンサーと連携してLEDが点灯する仕様なのである。だがその最初のユニットはLEDが一つ点かないという不具合が見つかったので、サポートに連絡すると無償で別のユニットを送ってきたのである。最初のユニットは点灯しないLEDはあるけど機能的には問題ないので、そのまま使い続けることにした。その一方で送られてきたユニットは別の部屋のスイッチに流用することにしたわけである。

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 さて別の場所に無償でゲットしたスイッチをインストールしたのだが、照明スイッチとしては機能する一方で家のWiFiに接続できないという不具合が見つかる。再三のサポートとのやり取りの結果、また別のユニットを送ると言ってきた。代わりにその不良品を送り返してほしいと当初は言われたので、代替ユニットがちゃんと機能することがわかったら返品しようと考えていたである。

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 年末に2つ目のユニットが届く。これをインストールしようとしたらさっそく不具合を発見。物理的にスイッチが動かないのである。機械部分が完全に不良であったので、これまたサポートと対話の結果、半額リファンドか3つ目のリプレイスメントかのオファをもらう。この時点でこのメーカーの調光スイッチをここに取り付けるのは諦めていたので、別メーカーの同等品をすでに注文していた。だけどまだ別の場所に使えると思ったのでリプレイスメントをお願いしたわけである。

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 3台目のユニットがちゃんと動くかどうかは確認できていないのだが、別メーカーのスイッチは無事にインストールできた。だがこれにも新たな問題が...一定時間たつとなんだかちらついたり、勝手に減光したりするのである。今、これをサポートに問い合わせている最中。

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 各65Wの消費電量のバルブが4つ天井に取り付けられているのだが、そのスイッチの仕様によれば最大1560Wまで対応するとのこと。ならば問題ないはずなので、またスイッチの不良なのか...

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 できればまた交換したくはないのだが、限りなくそうなりそうな予感である。実際、最初のメーカーの最初のユニットでは4つのLED電球に対してちらつきは見られなかったからね。もう何度、このスイッチボックスをあけることになるのやら。特にこのスイッチは使用頻度が高いから、ちょっとした不具合があると目立って仕方ないのだよ。だがらもしかしたらまた返品のスパイラルは続きそうである。


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