米国けんきゅうにっき

はじめまして!2001年に日本を飛び出し米国へ。研究分野は化学でしたが、2005年のはじめに職場を東海岸から山の中へ移し、その際に研究分野も大きく変えました。そして2010年に結婚とグリーンカード取得。さらにさらに2011年夏に再び1800マイルを東に向かい、新天地、ミシガンに生活の場を移しました。せっかくの貴重(?)な人生なので、日々の出来事を残しておくことができれば幸いです。

生活

米国で家を買うこと

 忘備録。

 この夏から秋にかけて家を買うために奔走した。実はこの家に決まるまで別の2件をオファ出してはクロージングまでたどりつかないという状況を繰り返していたのである。のでこの家が3度目の正直である。

 ここで米国での家の購入の流れでも。

 1. まずはLender(銀行とかブローカー)からPre-qualification/Pre-approvalを取得する。(これはクレジットスコアに影響を与えるハードプルだ)この時に予算を決めておく。

 2. Pre-approvalをもらって初めてRealtor(日本でいうところの不動産屋)を介して内覧ができるようになるので、何しろ家を見まくる。われわれは結果的に20件くらい見た。

 3. 欲しい家が決まったら、売り手に提示する金額を決めてOfferをRealtorを介して出してもらう。売り手の提示価格に対して低くも高くも設定して良いのだが、あとでAppraisal(Lenderの家の価値の査定)があり、それに対して家の価格が適正でない場合、住宅ローンが下りない場合がある。それとErnest Money(手付金)やDown Payment(頭金)もここで設定する。

 4. Offerを売り手がアクセプトしたら、Offer LetterがBinding Agreementとなる。

 5. Binding Agreementの日付から、いろいろとジェットコースターみたいにコトが運び出す。まずはHome Inspection。買い手がHome Inspectorを雇い3,4時間ほどかけて家の見分をする。ここでいろいろと潜在的な問題が見つかったら、交渉材料とするのだ。必要に応じて、より専門のInspectorを雇うこともある。そうなるとInspectionのための猶予期間を延長する交渉が必要になる。

 6. ほぼ同時にLoan ApplicationもLenderに提出する。ここで複数のLenderに見積もりを出してもらって金利の低いところとか条件などをレビューする。

 7. LenderからLoan Applicationのための質問の嵐の連絡がきます。電話だったりテキストだったり。

 8. Closing Day(権利譲渡の日)の前にLenderによるAppraisalがある。我々の場合はAppraisal Waiver(査定免除)が適用された。最近、Conventional Loanで導入された制度らしい。いずれにせよ、問題がなければLoan Applicationが承認される。

 9. Closing DayまでにHome Insuranceを申し込んだり、家のインフラ(ガス、水道、電気など)の契約を行う。

 10. Closing DayはTitle Agent(権利譲渡仲介者)のもとで弁護士が同席して、たくさんの書類をサインする。またこの日にDown PaymentおよびClosing Cost(権利譲渡の諸経費)やEscrow(Insuranceや税金のプールなど)を支払う。これは当然、現金を持っていないといけないので、家を買うときのキモの部分だ。また支払いはWire Transfer(銀行口座間のバランスをトランスファすること)となる。

 こんな流れなんだが、全部が知らないことだらけで、いろんなところでつまずいたのである。

 クルマを買うときもいろいろな書類にサインしたが、家の購入はその倍くらいあったような気がする。まあ金額が10倍くらい違うから仕方ないのだろう。またいろいろと知らないコトバだらけで苦戦した。ワタシの主観かもしれないが、Realtorのヒトもちょっと不慣れだったのがさらに厳しかったね。

 まあいずれにせよ無事にClosing Dayを迎えることができて胸をなでおろしている。でもいまだに実感がわかないんだよね~。


Our Sweet Home

Blog_10_09_2019_00.jpg

 タイトルから想像されるようにテネシーの片田舎に家を買った。そんで今日がClosing Day。この3カ月ほど、今までにない体験をしたようで、非常に疲れた。

 敷地は約1エーカ(約1440坪)と、日本の基準からいえば広い。家の広さが約2000sqfなので、日本風に言えば建ぺい率は5%以下となる。まあバックヤードもフロントヤードも十分に広い敷地である。

 2001年に渡米してから18年たったわけだが、ここで家を持ったということで、ある意味の転換期である。ちょっと隔世の感である。夢にまで見た広い庭には芝が茂っているので、まずは芝刈り機の購入を検討することになるだろう。ただその前に洗濯機を買わなければならないのだが...

 次の20年で何回、引っ越しの機会があるか不明だが、Mぽんと相談してとりあえずは居を定めた。そういうわけで、しばらくはこのテネシー州に住むことになると思う。そんな本日は人生の記念日になったのであった。


とんかつへの愛

 ご存知のように6月上旬に2週間、日本に滞在していた。名目は日本本社への出張である。


 今回の日本出張は2年ぶりだったので、やはり前例に漏れずとんかつとかつ丼を食いまくった。その軌跡をここに残しておこう。

Blog_06_24_2019_01.jpgBlog_06_24_2019_02.jpg

 最初の1週間はたいへん、歓迎されていたのか、5時以降は毎晩のように飲み会であった。もちろん会社関係以外(大学院恩師と)は5日のうち1回だったが、4回の飲み会は会社関係者である。おかげさまで1週目はかつ丼を食う暇がなかった...

Blog_06_24_2019_03.jpgBlog_06_24_2019_04.jpg

 第2週目では2日の休肝日をなんとか抑えたが、残りの2日(金曜日は有給促進日)は会社のヒトたちと飲み会。あとの残りの土日もすべて友人との飲み会。ということで2週間は浴びるようにビールを飲み続けたことになる。そんな中、なんとかかつ丼やトンカツにありつけたのがこの4枚の写真。プラス社食で食べたかつ丼があったので、計5回、とんかつ・かつ丼を食べられた。これが今回の日本での戦歴だ。

日本出張

 タイトルにあるように来週から日本出張。2年ぶりの日本となる。その出張後はいよいよユタへの旅が待っている。

 この出張のおかげでUrbanaで大学院時代の恩師と会う予定がキャンセルとなった。ホテルも予約したのだが、キャンセル不可のディールだったので約$100が無駄になる。個人的には精神的には痛恨の一撃である。


 まあ、仕方ない、社畜だからな。



 

熱帯夜キャンプのおともに

Blog_05_23_2019_00.jpg


 明日からMammoth Caveでキャンプの予定だが、非常に暑くなるとの天気予報である。まあ週間予報でわかっていたことだったので、パワーステーションを用意してキャンプ場では扇風機を使おうかと思っていたのだ。しかしながら昨年の様に熱帯夜でテント内では暑すぎで眠れない場合のことを考えると、家庭用のタワー型扇風機を持っていくよりも小型の卓上扇風機を持って行った方が良いかとふと思いつく。そーいうわけでAmazonのタイムセールで目に留まった充電式卓上扇風機を2組買った。

Blog_05_23_2019_01.jpgBlog_05_23_2019_02.jpg

 Amazonで注文したのが火曜日だったのだが、届いたのが今日、木曜日である。まあキャンプに間に合えばよかったのではあるが、無事に出発前に届くかちょっと心配であった。


 内容物は本体の扇風機とリチウムバッテリー、それに充電用のUSBケーブルである。仕様では一番低い風量で使うと8時間連続で動くそうだ。これなら一晩はたえられそうである。さらにパワーステーションも持っていくので、キャンプ中での風力切れは避けられそうだ。


 風量は3段階での調整可で、さらにエクストラで簡易懐中電灯としても使えるそうだ。まあその機能はあまりいらないのだが、Amazonのレビューがすこぶる良い。特にキャンプで助かったとか、まさにワタシたちのニーズに持ってこいのフィードバックである。実際、先ほど使ってみたのだが、一番弱い風量でも十分に涼しい。これがタイムセールで$3オフ。非常にお買い得である。


Blog_05_23_2019_03.jpg


 これで正真正銘、熱帯夜対策も万全である。今季初のキャンプはどんな経験を得られるであろうか。


プロフィール

cooyou

アクセスカウンター
  • 今日:
  • 累計:

最新コメント
ギャラリー
  • Great American Eclipse 2017
  • How Annoying !!
  • Motorolaの新型携帯
  • 例のLGのまるいやつ
  • Motorola製Nexusシリーズ
  • Moto360、ふぁーすとインプレッション
  • Moto360を買ってみた
  • Moto360を買ってみた
  • Moto360を買ってみた
アーカイブ
  • ライブドアブログ