米国けんきゅうにっき

はじめまして!2001年に日本を飛び出し米国へ。研究分野は化学でしたが、2005年のはじめに職場を東海岸から山の中へ移し、その際に研究分野も大きく変えました。そして2010年に結婚とグリーンカード取得。さらにさらに2011年夏に再び1800マイルを東に向かい、新天地、ミシガンに生活の場を移しました。せっかくの貴重(?)な人生なので、日々の出来事を残しておくことができれば幸いです。

生活

芝生改良計画その3

 オーバーシーディング(種まき)に向けて今ある芝(というか雑草)の高さをなるべく低くしている。昨日の芝刈りでは芝刈り機の設定で2.5インチまで下げた。しかし、地面が乾燥しているためなのか、埃まみれになる。

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 まあいろいろと以下の不慮の要素があったので、未だに種まきはできていないのだ。

  •  サッチの除去ができていない
前々で触れたデサッチャーで出てきたサッチが庭一面にある。オーバーシーディングの際にはこのサッチを除去しなければならない。そして当初の予定では手押し型のスイーパーで対処するつもりだったのだが、想像を絶する仕事量に絶句する。というわけであきらめて、搭乗型芝刈り機で牽引するスイーパーを急きょ購入することにする。これは今週半ばに届く予定。

  • 種の到着が遅れる
8月下旬にオーダーした種が予定通り(レイバーデイ前)に届かなかった。2種類の種を50ポンドずつ注文。深い緑が美しいというMidnight Kentucky BluegrassとFall Fescueベースのミッドステートブレンドなのだが、トータル100ポンドという量に圧倒される。30ポンドの容量のホッパーをもつ手押しスプレッダーを用意しているが、 不安である。

  • 週末の天気が不安定
サッチの除去ができていない時点でこの週末の種まきはありえないのだが、今週は天気が悪い。まあしばらく雨がなかったので、乾燥した地面の状態が改善されるかの期待はある。

 そんなわけで今度の週末は晴れれば、忙しい。デサッチを仕切り直したいのと、同時に芝の高さを低く維持したいので結構大変かも。土曜にデサッチ&芝刈り。日曜にスイープ&オーバーシーディングか?


芝生改良計画その2

Blog_09_07_2020_00.jpg 昨日に引き続き、芝生改良計画である。本来ならばサッチ(枯芝生)の除去をしてから、今回紹介するエアレーションをするべきなのだが、朝露に濡れたデサッチは手持ちのスイーパーでは重すぎて人力ではうまく集められないという問題に直面。仕方がないので、そこら中に散らばっているサッチを尻目にしてエアレーションを行うことにした。実際、この順番で作業する場合、やはり手持ちのエアレーターにサッチが食い込んでしまい、効果半減の憂き目に遭いそうだったので、避けたかったのだが...

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 そもそも、エアレーターも搭乗型芝刈り機で牽引して使うタイプを購入するつもりだったのだが、経済的理由で今年は人力に頼ることにした。このスパイクみたいなヤツがどれほど効果的なのかは不明だが、やらないよりはマシだろうと思う。ただ先述した懸念は的中した。作業中にサッチが食い込んでしまい、ニードルの半分くらいまでの厚みになる。これだと地面に突き刺さるのが半分くらいになるので、効果は半減。まめにサッチを取り除いてやらないといけない。

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 エアレーション自体はそれほど苦行ではないのだが、そのあとにやったサッチの清掃が苦行そのものであった。まあそれはまた別のエントリで触れることにする。

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 最初はトレーニングくらいに考えていたんだけどね。まあやっているうちに何度も靴底の清掃をしないといけないのが煩わしい。それに効果のほどがあるのかすぐにわからないのも賽の河原感があるよね。Mぽんも言っているが、ナゼ苦行に邁進するのか?まあ、やってみないとわからないものですよ。主な理由は投資に見合うのか不明な状態ではなかなか手が出せない金額のものなのです、牽引型のやつは(コレは$24くらいだが、牽引型は$190)。

 なにはともあれエアレーションはやった。あとはサッチの除去なのだが、これはまさに苦行であった...

芝生改良計画その1

Blog_09_06_2020_00.jpg いつもはそれほどではないのだが、今年に限って言えばやっと待ちに待った秋がやってきた。芝生の改良にもっとも適して季節である。朝晩の気温が結構下がってきているのが実感できるので、これは機が熟したと思ったわけだ。前回のエントリでも触れたのだが、まずは第一段階としてデサッチング(枯芝生の除去)である。その道具としてみんな大好きAmazonから搭乗型芝刈り機で牽引して使うデサッッチャーを購入したのが1カ月ほど前である。

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 箱のサイズのわりに鉄の塊なので重い。組み立ても難しくはないが重い上に、設計的にどうなのよという部分もあり、デラウェア時代から持っていたマイナスドライバーを1つ犠牲にしてしまう。ちなみに運用には別途、重りが必要。Lowe's(こっちのホームセンター)で建材用ブロックを買ってきた。

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 さてこの機材は何のためのものなのか?答えは上の写真。ちょっとわかりにくいが、土の上に層状に枯芝生(サッチ)が積み重なっている。これが厚くなると土壌への通気性や水はけなどが悪化し芝生の健康状態が悪くなる。このサッチをできるだけ除去するためのものである。

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 冒頭の写真が搭乗型芝刈り機に取り付けた状態である。ブロックを積載し、それらが落ちないように拘束バンドで固定した。そして運用途中の状態が上の写真。事前のネットでの調査では牽引型のデサッチャーはあまり効果的ではないようなことが書かれいたのだが、見た限りでは機能しているようである。ただサッチが乾燥しているとデサッチャーのティン(デサッチャー下部に取り付けられたスプリングと一体化した金属棒)にサッチが絡みついてしまい機能しなくなってしまうので、たまに絡みついたサッチを取り除いてやらなければならない。それ以外はまあこれといった問題はないかな。

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 年一回の作業なので、今回は庭を縦横無尽に走り回り、念入りに行った。しめて4時間半くらい芝作業に没頭していたことになるので、肌がこんがりと焼けました。まあそんだけ外に居たので、隣人が話しかけてきた。この間湿った状態で芝刈りをしたので、現在の我が家の庭はサッチでおおわれている状態になってしまい、庭全体が枯れているように見えている。それを心配したのが、芝刈り機を貸してやろうかいうオファをもらった。隣のはゼロターンの業務用のヤツなので確かに効率的なんだよね。ただこの状態は芝刈り機の問題ではないので、とりあえず様子を見るといって丁寧に辞退する。


 明日は先日、紹介したスイーパーを使ったサッチの除去と、靴にはめて使うタイプのエアレーターによる土壌通気性の向上化である。


秋の種まきに向けて

 自宅からら本社のあるMurfreesboroへは妻名義のChevrolet Cruzeで40分くらいかけて通勤している。これをだいたい週3回。そんなサイクルなんだけど、先週金曜日と今日は本社に出ていたのだが、帰宅時に集中豪雨に遭った。前方視界5メートルほど。金曜日は予感していたので一般道で帰ってきたのだが、それでも身の危険を感じるほどであった。今日は高速道路を走行していて、Murfreesboroを出たとたんの豪雨。結局、かなり減速して帰ってきた。CruzeはFWDなのと、そろそろ45Kマイル走っているのでタイヤの替え時が近づいているのもあり、こんな豪雨の日は運転に気を遣う。特にこっちの道路は水はけが悪いから、簡単にハイドロプレーニングをおこしそう。そんな中で他のクルマ(特にピックアック)とかが果敢に攻めているのを横目で見て、巻き込まれないようにしなければと思うわけだ。そういえば、今朝も高速上で事故渋滞があったんだけど、ハザードつけて停止していたら、後方の方で前方不注意していたらしいドライバーが追突を避けるために中央分離帯の芝生の中に突っ込んでいくのがミラーごしに見えた。なんとか隣のレーンに復帰してきたが、車体下に芝生がたくさんついていた。アレは一度、整備工場行きだな。


 閑話休題。


 お題にあるように、この春から我が家の庭の芝をなんとか改良しようと画策してきたんだが、ついに秋が訪れつつあるので、本格的に動くことにする。Xディはレイバーディホリディの連休だ。具体的にはデサッチング(枯芝生の除去)、エアレーション(地面に穴をたくさん穴をあけて酸素循環を良くすること)およびオーバーシーディング(種まき)の3作業を行う。

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 そのうちのデサッチングで出てきた枯芝生(デサッチ)を集めてゴミ集積するための道具、Lawn Sweeperを購入した。幅26インチの手押し型のスイーパーである。


 当初は搭乗型芝刈り機で牽引できるタイプのスイーパーを検討していたのだが、ほかにもいろいろと物入りだったため、この手押し型で落ち着いた。次回紹介するかもしれないエアレーターも牽引型を考えていたんだけど、こちらも値が張りますので、靴に取り付けられるスパイクみたいなタイプを履いてこのスイーパーを押せば一石二鳥という塩梅。というわけで、今年はコレで行きます。


 ところで芝の種も注文した。Midnight Kentucky BluegrassとTall Fescueの日陰に強い改良品種を50ポンドずつ購入。日当たりの良い部分(庭の2/3)を前者、ちょっと日陰部分(のこりの1/3)を後者にする。どちらもCool Seasonタイプの芝なので、オーバーシードのタイミング的には悪くないだろうと思っているが、あとは植えるときの天気が心配である。まあ、どうなるかは乞うご期待。

 

手押し芝刈り機にPUCを取り付ける

 前回から時間がたってしまったが、手押し芝刈り機の使用時間ログをとるためにToroから販売されているPUC(Portable Usage Calculator)なるものを購入した。主な目的は適切な定期メンテナンスを行うためのものである。

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 原理は簡単で芝刈り機の振動から稼働状態を割り出し、スマホとBTで同期することで使用時間などのデータを転送するデバイスのようである。同様のデバイスをJohn Deereも提供しており、ワタシの搭乗型芝刈り機にもインストールしている。こちらはもうちょっと高機能で、エンジンの稼働時間だけでなく、バッテリーの状態やガソリンの残存量などのログもスマホに同期される。いずれにせよ適切なメンテナンスをサポートするツールである。

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 取り付け自体はいたって簡単。付属のアルコールパットで芝刈り機の取り付ける場所をきれいに拭く。取り付け位置は燃料給油口の反対側が良いと説明書には書かれているので、その通りにする。あとはクリップホルダーみたいなやつに両面テープがついているので、これを本体に取り付け、PUCをスナップインすれば終了である。

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 あとはスマホにMyToroというアプリをインストールし芝刈り機本体を登録。その後にPUCとの同期をとれば設定は終了だ。ちなみにPUCは複数のToroの機材に使いまわせるらしいが、他社の機材には互換性はないようだ。そういうわけでJohn Deereの芝刈り機には先ほどのデバイスを個別に使わなければならない。


 まあ、このように家を買ってから芝の手入れのための機材がずいぶんと増えてきた。この秋には耐え撒きを予定しているのだが、その前準備にいくつかの作業がある。そのためにあといくつか機材を購入したので、その紹介もちかいうちにしよう。


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