米国けんきゅうにっき

はじめまして!2001年に日本を飛び出し米国へ。研究分野は化学でしたが、2005年のはじめに職場を東海岸から山の中へ移し、その際に研究分野も大きく変えました。そして2010年に結婚とグリーンカード取得。さらにさらに2011年夏に再び1800マイルを東に向かい、新天地、ミシガンに生活の場を移しました。せっかくの貴重(?)な人生なので、日々の出来事を残しておくことができれば幸いです。

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身体のメンテとBBQグリル

 早いものでもうすぐ五十路に突入しつつある。アメリカに来たのが29の時だったので、もう少しで人生の半分を北米で過ごすことになるというわけだ。

 そんな最近の体調だが、さすがにいろいろと心配事が出てきた。まあ加齢が直接の原因ではないけどね、3科の医者に診てもらった。

 まず大きいのが睡眠障害というか睡眠時無酸素呼吸症候群(Sleep apnea syndrome)だね。昨年の10月ごろにSleep Centerで一晩、睡眠ポリソムノグラフィ検査をしてもらいSASと診断された。その結果、持続陽圧呼吸器(CPAP)を処方してもらい、現在使用している。

 次に昨年初めから左の肘が痛かったのがだんだん悪化してきていた。一度、医者に診てもらいステロイドを処方してもらったのだがあまり改善が見られなかった。そういうわけで専門医を紹介してもらい診てもらったところ、テニスなどしてないのにテニス肘と診断された。まあ加齢でよくみられるのだそうだ。これは肘にコルチゾールを注射してもらい、さらに左腕にブレスを装着している。

 最後に詳しくは書かないが泌尿器科にも行ってきた。SASとの相関もあるようなのだが、薬を処方してもらった。そんなわけで、この2020/2021年はコロナ禍で医療崩壊が囁かれる中、そしてただでさえ医療費が高い米国で3科の専門医にかかったわけである。


 さて、そんな体調の不安をよそにだが、念願のバーベキューグリルを購入した。自宅ができたことだし、自宅裏庭で肉を焼きまくりたいと思ってはいたのだが、それとは別に揚げ物が無性に食べたくなったというのも理由の一つだ。ご存知の通り、家の中で揚げ物をやるとにおいがしばらく残るからね。

 近くのHome Depotで$100オフだったやつを購入である。揚げ物で頭がいっぱいだったので、サイドバーナー付きのモデルだ。組み立てるのも面倒だったのですでにアセンブリされて店頭にあったやつを持って帰ってきた。ウチのSUVに積み込めたのがちょっと驚きである。

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 プロパンは家の近くのガスステーションで購入。米国ではその辺のガスステーションで簡単にプロパンタンクが手に入るのだ。またWalmartでプロパンの残量がわかるレギュレータも買ってきた。

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 さて揚げ物といえば、油の処理が常に付きまとう。これもAmazonでなんだか日本製の油壷が売っていたので、購入した。これで少なくとも揚げ物は万全である。


 揚げ物をした日は非常に寒かった。吐く息が白く、摂氏0度付近だったのではないかな?そんなわけで、油温度がなかなか上がらずトンカツを揚げるのに苦戦。仕方ないので少し長めに揚げる方策をとる。

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 結論を言えば、10枚超のトンカツを揚げた。初日はブルドックソースで揚げたてをご飯と食べ、翌日はカツサンドと定番のカツ丼、1日置いてから前日作ったカレーと組み合わせてカツカレーとなかなか堪能させてもらった。

 またカツを揚げたいと虎視眈々と機会を狙っているのだが、大寒波のおかげ様で週末の天気に恵まれていない。ただ3月は気候が穏やかになりそうなので、また揚げ物三昧の予定だ。


 

屋根の葺き替えと雨樋の交換

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 一年ちょい程前に家を購入したのだが、その際に屋根の寿命がそろそろ尽きかけているという話をインスペクションのおりに聞いていた。その時に専門業者に屋根の葺き替え見積もりも出してもらい、その額の何割かを購入時に割り引いてもらうように交渉していた。


 さて実際、1年住んでいるウチにこの夏のゲリラ豪雨などで雨漏りがあったため、屋根の葺き替えに踏み切ることにしたのがこの間の9月である。購入時に見積もりを取ってもらった業者を含めて5社に再見積もりを打診した結果、最終的に依頼する業者を決められたのがサンクスギビング前後、選定に約3カ月くらいかかったことになる。まあ見積もり価格もウチの大きさで$13,000から$16,000だったからね、大きい投資なので選定には慎重になるわけだ。


 業者を決めた12月ごろの時点では年明けに作業ということになったので、まずは屋根の材料と色を決めてくれという話をもらった(決めたのが実工事の1週間前だが)ので、ネットのカタログと実サンプルを日光に当てながら決めた。

 そして実作業が一昨日の水曜日である。ちょうど雪の降った前週と昨日・今日の冷え込みの間隙を突いたスケジュールとなったわけである。すっげー早朝からダンプスター(資源ごみ収集用のトレーラー)がやってきたので、まずはウチのクルマを移動しなければならなかったのだが、それ以外は順調に作業が進んでいた。古い屋根(Shingles)をはがして、破損した野地板(Sheath)を適宜、交換、防水シート(今までは張ってなかった)を張って、最後に新しいShinglesを取り付けていた。

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 今回、屋根裏(attic)の通気性能向上のため、近年、ポピュラーになっているリッジベントなるものをインストールした。この家が建築された際にはボックスベントというものが屋根に取り付けられていたのだが、このベントはちょっと古いものだそうだ。

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 米国の家の最もポピュラーな構造はatticが居住空間の上に設置されており、atticの上に屋根が敷かれている。このatticの役割は空気を循環することで居住空間の温度を一定に保つのだそうだが、ここの循環が悪いとカビが生えたりして構造に懸念が生じるわけだ。我が家のatticの通気は軒天(soffit)から空気が入り、先ほどのボックスベントや下の写真の屋根の棟(尾根部分)に設置されたリッジベントから排気されるしくみとなっている。

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 リッジベントは排気性能が良いのだそうだが、それ以上に見た目がすっきりしたので気に入っている。ちなみにガレージにはタービンベントが設置されていたのだが、こちらもリッジベントになった。

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 工事は1日で終了。で、見積もりにはガーターの交換も含んでいたので、昨日はガーターの取り付け業者が来た。こちらは4時間弱で終了して撤収していった。


 こんな感じで屋根とガーターの交換が完了。特に屋根は20年くらいの寿命があるとのことなのと、新しい屋根だと保険のレートも下がるので、良い投資だと思っている。


芝刈り機の冬支度

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 年末に芝刈り機のメンテナンスを近所の購入したディラーに依頼した。主にオイル交換とバッテリーチェック、ブレードの研ぎ。あとは消耗品のチェックおよび必要に応じた交換である。

 この春に買ったばかりなのであまりヘタった部品はないとは思うのだが、それでもたぶん飛び石なんかでデッキ部分に小さな穴があいたりしていた。

 
 すでに冬に入って2回ほど雪が積もったので、芝刈りするほど芝は伸びない。たぶん3月くらいまでは芝刈り機の出番はないだろうけれど、今年も何事もなく使えるようにしておくことは大切である。

 とりあえずは3月初めに除草剤散布を予定しているので、それが今年最初の出動になるだろう。ちなみにこの芝刈り機、ローンの支払いが来月終わる。1年無利子のローンだったので、購入価格で出費が済んだのは幸いである。


芝生改良計画その4

 前回から暫く経ってしまったが、9月20日にオーバーシーディングを敢行した。しかしながら、前回のエントリでも触れたような問題があったため、その前日(19日)には再度、デサッチングとサッチ除去を行った一方で乾燥のため芝生の高さをさらに低くすることは断念した。

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 まずはデサッチであるが、再度登場のデサッチャーである。そのあとは直ちに、新兵器のトウビハインドスイーパーを投入。それでも丸一日の作業となる。これを前出の手押しスイーパーで完了させようとすれば、どれだけの時間がかかることやらだ。

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 ちなみにその日の夜はワタシの誕生日の週だったこともあり、Mぽんにパエリアとケーキを作ってもらった。非常に美味であった。感謝である。

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 さて翌日はついに種蒔き(オーバーシーディング)だ。フロントヤードとバックヤード半分を上の写真のMidnight Kentucky Bluegrassの種を手押し型のBroadband Spreaderで撒く。

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 バックヤードの日陰部分はFine Fescueベースの日陰・干ばつ耐性芝を撒いた。今回撒いた芝はどちらもCool Season種に分類される芝生である。一応、ワタシの住む地域はWarmとCoolのどちらでも育成できる気候だということなので、冬も緑を維持するこれらの芝生を選択したわけだ。


 ところで今回のオーバーシーディングで用いたBroadband Spreaderはもともとは春先に固形肥料を撒くために購入したものである。本当は牽引式のスプレッダーを購入しようと思っていたのだが、スイーパーなどの出費で断念した経緯がある。それゆえに今回撒いた種の量(合計で100ポンド)に対してずいぶんと容量の小さいものを使うことになったのである。まあ何とか撒いたけど結構時間もかかった。来年はどうするか検討したいところである。


芝生改良計画その3

 オーバーシーディング(種まき)に向けて今ある芝(というか雑草)の高さをなるべく低くしている。昨日の芝刈りでは芝刈り機の設定で2.5インチまで下げた。しかし、地面が乾燥しているためなのか、埃まみれになる。

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 まあいろいろと以下の不慮の要素があったので、未だに種まきはできていないのだ。

  •  サッチの除去ができていない
前々で触れたデサッチャーで出てきたサッチが庭一面にある。オーバーシーディングの際にはこのサッチを除去しなければならない。そして当初の予定では手押し型のスイーパーで対処するつもりだったのだが、想像を絶する仕事量に絶句する。というわけであきらめて、搭乗型芝刈り機で牽引するスイーパーを急きょ購入することにする。これは今週半ばに届く予定。

  • 種の到着が遅れる
8月下旬にオーダーした種が予定通り(レイバーデイ前)に届かなかった。2種類の種を50ポンドずつ注文。深い緑が美しいというMidnight Kentucky BluegrassとFall Fescueベースのミッドステートブレンドなのだが、トータル100ポンドという量に圧倒される。30ポンドの容量のホッパーをもつ手押しスプレッダーを用意しているが、 不安である。

  • 週末の天気が不安定
サッチの除去ができていない時点でこの週末の種まきはありえないのだが、今週は天気が悪い。まあしばらく雨がなかったので、乾燥した地面の状態が改善されるかの期待はある。

 そんなわけで今度の週末は晴れれば、忙しい。デサッチを仕切り直したいのと、同時に芝の高さを低く維持したいので結構大変かも。土曜にデサッチ&芝刈り。日曜にスイープ&オーバーシーディングか?


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