米国けんきゅうにっき

はじめまして!2001年に日本を飛び出し米国へ。研究分野は化学でしたが、2005年のはじめに職場を東海岸から山の中へ移し、その際に研究分野も大きく変えました。そして2010年に結婚とグリーンカード取得。さらにさらに2011年夏に再び1800マイルを東に向かい、新天地、ミシガンに生活の場を移しました。せっかくの貴重(?)な人生なので、日々の出来事を残しておくことができれば幸いです。

自転車

Moab Brandsを駆け抜ける

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 Y合宿3日目にしてテネシーから持ってきたマウンテンバイクを乗り回す日が来た。ご存知かもしれないがMoabといえばMTBの聖地と呼ばれる場所。豊富なMTBトレイルが散見される。そんな中、今回のチョイスはMoab Brandsという複数のコースを持つ場所だ。

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 そもそもMTB歴が長いかと言われれば、そうでもない。だからスキルもあまりないので、危険なトレイルは避けようということになったので、以前から目星をつけていたLazy EZをまずは目指す。3マイル弱のループトレイルである。

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 トレイル入り口にて、まずLazy EZトレイルの説明が"Not too easy, not too lazy"と書かれていた。いきなり身の危険を感じる。すでにEZ側だけで泣き言を言いそうになったので、もっと初心者向けのRusty Spurトレイルへ脱出することに。

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 Rusty Spurはまあ赤土の大地を駆け抜ける感じ。岩場はほぼないので、初心者でも荒涼とした大地を疾走する体験ができる。

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 1.6マイルのループは個人的にはちょっと物足りなかったので、Mぽんとわかれ再び単身でLazy EZループのLazy側に飛び込んだ。

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 Lazy側はさらに岩でトレイルがごつごつしている。またRの小さいカーブが結構連続するので29インチのワタシの真グマではちとコーナリングが厳しかった。またワタシのつたないスキルが手伝ってリアブレーキを多用するものだから、リアが滑ってドリフトしまくる始末。

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 おかげさまで3回ほど空中に投げ出される。しかも最後に落車したときは頭から岩に向かって飛び込んでいくように倒れた。すんでのところで両手で岩を掴んだので事なきを得る。もし腕を前に出してなかったら、顎が骨折したかもね。こんな感じだったので、いろいろと生傷や打ち身を作ってトレイルから戻ってきた。まあ課題として、近くのMTBトレイルでもっと走りこまないとだめだなぁと思ったわけだ。

大陸(半)横断前の買い物

 出発があさってに迫っているのだが、駆け込みで買い物をした。今回、MoabでMTBを駆けるときの装備品である。

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 左からスネ当て、速度・ケイデンスセンサー、サイコン用マウンタである。スネ当ては世紀末の雑魚キャラが装着しそうな装備だが、個人的にはカッコイイと思っている。センサーおよびサイコン用マウンタは今回、買った真グマ用だ。サイコンそのものは既存のものを使うつもりだが、ペアリングするセンサーは新たに真グマ用を購入した。


 さてもう一つ...

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 詳細はまた次回にでも。

Bianchiの真グマ

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 昨日は注文した自転車を取りにChattanoogaまで遠征した。木曜日のウィスコンシンへの出張による疲れがなかなか取れなくてね。金曜日は終日グロッキーだった上に、昨日の朝は時差ぼけの影響と新しい自転車を購入するという興奮の中、午前3時には目が醒めてしまったので、Chattanoogaへの道はちょっと疲れ気味での出発となる。

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 現地にはお昼ごろ着いたので(だいたい車で自宅から1時間半くらい)、街の散策、というかテネシー名産のMoon Pieで有名なGeneral Storeへ直行した。いろいろなアイテムを堪能した後に、3件ほど隣にあるオリエンタルレストランでPoke(ハワイの海鮮丼)とラーメンを昼食として楽しんだのである。


 現地の自転車屋のTimとはメールで2カ月前くらいからやり取りをしていた。結論として2019年にはGrizzlyは手に入らないことがわかったので、下のグレードのMagmaを購入することにしていたのだ。ちなみに妻のBianchi MTBが”クマ(Kuma)”なので、Magmaは”真グマ”みたいで良いかもと購入を決心した理由の一つである。


 雨が降りそうだったので、Chattanoogaを早々に辞して自宅に戻ってきたのが午後3時くらい。ちょっと疲れたので昼寝をしたが、一応、簡単にレビューでも。

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 ブレーキは前輪・後輪ともにMTBでは標準となっているディスクブレーキ。シマノ製である。フロントフォークはSuntourのコイルサス。最初はRock Shoxのエアサスに換装することを希望していたがTimにとりあえずそのままで乗ってみ?みたいなことを言われたので、彼の提案に従った。ので、Magmaのデフォルト装備である。

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 ドライブトレインはシマノ製ディレイラーコンポ、前2速、後ろ9速。後ろだけDeoreなのでちょっと良いコンポだが、あとはAlivioなので一般グレードである。まあシマノのフロントディレイラーは優秀過ぎると評判なので、低グレードコンポでも十分との意見もある。個人的にはフロントシングルの構成も興味があったのだが、それだと足が必要なので今回は断念。将来、もっと足の筋力がつけば再考する。

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 コクピット周りは前後ディレイラーに対応するシフターとブレーキレバー、そしてサスのリモートロックが付いている。リモートロックは最初、ないと説明されていたので、ちょっと嬉しい誤算だ。

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 ヘッドセットはFSA、サドルはTEC。特にTECのサドルは妻のKumaに乗せてもらったときからワタシのお尻と相性が良いなと思っていたので良い。実際、試乗した感じでも好感触である。


 駆け足でレビューしたが、この装備で今週末のユタ州、Moabへの遠征に臨む。一週間の間に、体重を日本出張前に戻さないと...


メモリアルディのキャンプ

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 先週の土曜日から本日、メモリアルディの3連休を利用してMammoth Cave国立公園で2泊3日のキャンプをした。Mammoth Caveは2012年の夏にミシガンからクルマで来訪したことがある。この時もキャンプをしたのだが、今回は洞窟ツアーはスルーして地上でのアクティビティ(飲んだくれたり、自転車にのったり)に終始すると決めていた。

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 最近まで知らなかったのだが、Mammoth Cave国立公園はMTBトレイルが充実しており、MTBバイカーにとっての天国だとか。また今、住んでいる街からクルマで2時間という利便さもあり、メモリアルホリディの目的地として選んだのである。

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 ただ当初考えていたBig Hollow Loop Trailは上の写真のようなフェリーを利用しないとたどり着けない場所にあり、しかも今シーズンはこのフェリーの運航は中止していたため、目的のLoop Trailにいけないことが発覚。事前にレンジャーステーションでこのLoopの詳細を聞いたにもかかわらず、この場所に行くまでこのフェリーの運航が中止されているわからなかった。対応したレンジャーが若手の女の子というのもあったのだろうか、時間をちょっと浪費してしまったのだ。

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 気を取り直して走ったのが、キャンプ場から起点になっているMammoth Cave Railroad Trailというグラベルロードである。MTB用というよりは大衆向けサイクリンクコースだが、途中で結構、急な上り坂もあり体力は使うコースともいえる。ここを端から端まで走るとPark CityというI24の入り口まで行けるのだが、途中の池までをゴールと定めて出発した。

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 日頃の朝のジョギングのおかげなのか、難なく池にたどり着く。ちょっと暑かったが、テネシーほどは暑くなかった。池に着いたときに70ちかくのおじいちゃんにトレイルについて尋ねられたが、まあ時間をかければいけるんじゃないかと回答する。ただMTB用のブロックタイヤを履いていれば、なおのこと良いとも伝えた。


 さてキャンプとしての総括だが、意外と涼しかった。あいにく、2日目の夕方にゲリラ豪雨に見舞われたが、新装備のスクリーンテントが雨宿りに非常に役にたつ。一方で、エアマット用の電動ポンプが壊れていたため、夜の寝床があまり快適ではなかった。これはいよいよ軽量型のエアマットを買うべきかと考えさせられた。またもう一点、自転車のキャリアについて考えさせられる。今、新しいクルマのTraverseについているトウイングパッケージは2インチのものなのだが、ワタシのキャリアは1.25インチ対応品でスリーブをつかって2インチのヒッチに取り付ける。前のExplorerが1.25インチのヒッチを装備していたため、キャリアの購入当時はこのクラスのものを選んだのだ。ただこの構成だと結構、段差などで不安定になるので、Anti-Rattle Stabilizerなるものを付けて今回の旅に臨んだ。しかしながら、往復で4時間の旅の間にスタビライザーのネジが緩んでいることがわかった。もちろんこのネジが緩んで直ちに、キャリアが落下することはないのだが、1か月後のユタへの旅に対応できるか少し不安を覚えた。休憩ごとに確認をするべきであろう。

ここにきてJamisという候補

 ここ数日、メールでChattanoogaのバイクショップと意見交換をしている。先日も触れたように、新たに購入を検討しているMTBについてだ。


 もともとは妻の2017年モデルのBianchi Kuma 9.2と御揃いにしたいと思い、2019年モデルのGrizzlyを購入検討していたのだがディスコンとの情報を入手したのが先週のことだ。一方でMagma 9.1というモデルが今月から入荷しており入手が可能とのこと。それで悩んでいるわけである。


 GrizzlyはMSRPで$1,400なのだが、Magmaは$850である。その分、機材の質に妥協が見られる構成だ。なのでフロントフォークをエアサスのものに交換できないか打診したのが事の発端である。  


 Grizzlyの価格帯から勝手に120mmのトラベルをもつフロントサスだと思っていたのだが、実際はエントリーサスによくみられる100mmトラベルの上、ホイールのシャフトがスルーアクスルではなくクイックリリースであることが分かった。そのため120mmトラベルを持つフロントサスフォークは非常に限定的との回答を得る。そう、今のMTBのトレンドは剛性で有利なスルーアクスルなわけである。


 一方で、ショップから提案されたのがJamisのHighpoint A1というモデルだ。こちらは$1,000で120mmトラベルのフロントサスフォークを装備している上、もともと興味があるフロントディレイラーを配したフロントシングルのドライブトレイン。非常に魅力的である。だがドローバックもある。ブレーキの効きが悪いと評判のTektroのコンポを装備しているのである。


 ということでBianchiのMagmaのフロントサスをエアサスに交換するか、JamisのHighpointのブレーキをShimanoにしたもので比較した。ショップは(ワタシの好みも鑑みたうえで)Magmaに軍配を揚げているのだが、Highpointも捨てがたいのである。


 特にJamisのバイクには以前から興味があったので、ここにきてJamisという選択肢が出てきたのはなんだか縁を感じるのである。まあもう少し時間をかけて検討してみようかとは思うが...



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