米国けんきゅうにっき

はじめまして!2001年に日本を飛び出し米国へ。研究分野は化学でしたが、2005年のはじめに職場を東海岸から山の中へ移し、その際に研究分野も大きく変えました。そして2010年に結婚とグリーンカード取得。さらにさらに2011年夏に再び1800マイルを東に向かい、新天地、ミシガンに生活の場を移しました。せっかくの貴重(?)な人生なので、日々の出来事を残しておくことができれば幸いです。

クルマ

ついにエンジンチェック消えたので祝杯だぁ5

 先日、クルマが動かなくなったのでAAAを呼んでレッカーしてもらったと前回のエントリでちょこっと触れたんだが、その後日談でもお付き合いくだされ。


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 そもそもなんで動かなくなったのかだね。ちょっと前ふりが長くなるのだが...昨年の6月にエンジンを乗せ換えたあと走行には支障がなかったんだが、エンジンが温まってからエンジンチェックランプが点灯していたのである。一応、エンジン乗せ換えたガレージに聞いてみたんだが、まあ古いクルマだから仕方ねぇべみたいなことを言われた。ただ走行中に赤いランプが点灯するのは精神衛生上あまりよろしくないので、この半年ほどいろいろと調べていたのである。


 クルマの機能のハナシになるんだが、このようにエンジンチェックランプがつくということは、エンジン制御を行っているコンピュータ(ECU)が何かしらのエラーを見つけていることを示しているので、そのエラーの内容を読み取る機械があれば原因を特定できる。ちなみに最近、お世話になっているガレージにはこの年式のクライスラー用のスキャナーを持っていないそうなので、eBayあたりで安く(スキャナーが)売っていないか探してみたのね。このクルマは95年式なのでいわゆる現行車種で一般的なOBDII(On-Board Diagnosis II)規格の世代より前のもので、工具で有名なSnap-Onが出していた。ただ中古品でも$200はくだらない高価なツールだったので、個人的に入手はあきらめた。


 しか~し、スキャナーなしでもエラーコードをECUから取り出せる方法があるのだ。少なくとも私のクルマの場合は、エンジンをかけないようにイグニッションキーでon/offを3回以上繰り替すと、コンソールが明滅する。その回数がエラーコードを表しているという塩梅である。エラーコード表はネットを探せば余裕でみつかったので、それを基にすると原因はEGRバルブの動作不良ということまでは分かった。EGRとはExhaust Gas Recirculationの略で日本語だと排気再循環系となる。詳しくはリンク先のwikiでも見てもらうとして、簡単に言えば、燃焼後の排気ガス中に残っている燃料を再燃焼させるために、排気ガスの一部を混合気に混ぜて再び燃焼室に送り込むのである。主に燃費向上と環境保全(NOX低減)のための仕掛けなので、これが原因でエンジンがダメージを受けるということはあまりないようである。


 というわけでさらに調査を進めるとEGRはバルブとトランスデューサという部品から構成されており、このエラーを吐き出す場合はたいていは後者のトランスデューサがダメになっているそうだ。というわけでトランスデューサをAmazonで注文したのが先週の木曜日。


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 まあバルブがおかしくなっている可能性もあったんだけどね。バルブの交換はちょっとエンジンの奥まったところにアクセスしなければならないので自信がなかったのである。だからトランスデューサのみの交換に賭けたわけである。


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トランスデューサはエアダクトの下トランスデューサは専用の固定具にすっぽりと収まっているますそんで新品のトランスデューサに交換と



 交換後にエンジンは順調にかかりました。それに気をよくしてMぽんとともに近くのWalmartまで試運転と相成ったわけ。Walmartまでは順調に動いてた。しかしね、いざ自宅へ帰ろうとなってエンジンを掛けたら、アイドル回転数がすごーく不安定なうえに、しまいにはストールする始末。これでは公道を走るのは危険すぎるというわけで、ガレージに電話して、AAAを呼んだのが土曜日の夕方であった。ところで意外かもしれないが、AAAのレッカーサービスって思ったよりもすぐに来るんだよね。もう数え切れないくらい呼び出したことがあるので、AAA様様ですわ。前ふりが長くなったが、そいうい理由でクルマが動かなくなったのであった。  さてさて、月曜にメカニックから連絡がありました。アイドリングが不調な理由はTPS(Throttle Position Sensor)の不具合だとか。これを新品に交換したら、非常にスムーズにエンジンが回るようになったと。


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 ただまだエラーコードを吐いているが、それはたぶんEGRのトランスデューサだろうと言っていた。(AAAを待っている間に、オリジナルの状態に戻したら自走できないかなと思い、古いトランスデューサにもどしてみたのである)  それで今日の午後である。改めてトランスデューサを付け替えることに。まあ紆余曲折があったんだけどね。無事にエンジンチェックランプが消えましたョ。もうミシガンに来てからぶっ壊れて5年、無事にクルマが完全復旧しました。というわけでこれから祝杯なのである!


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冬の日のウォッシャー液ヒーターの効能5

 昨日はSuperbowlだったので、一応、ハーフタイムショウ目的で観戦した。今回で50周年記念らしく、ハーフタイムショウは例年に比べてすごく豪華だった模様。いやぁ、あんまりアメフト見ないからな~、比較のしようがないわけだ。でもブルワリとかスポーツバーのTVでアメフトの試合とかやっているとつい見入ってしまうんだが。とはいえ、ルールやらにそこまで詳しくないので、あくまでニワカであることは否めない。


 近代装備の第二弾、ウインドシールドウォッシャー液のヒーターである。これをまずインストールしようと思った発端なんだが、昨年、ミシガンの北の方にあるジャンクヤードでカウルを買いに行ったときのこと。そのジャンクヤードに向かう時点で雪がひどかったんだが、帰りはさらにひどくなっていたのである。おかげで通常の3倍くらいの時間をかけて往復したのである。その際、雪降る中を走行していて思ったんだが、あまりの寒さでワイパーが凍ってしまい、ウインドシールドの除雪がほぼできない状態に陥ったわけだ。この状態だと視界が悪すぎて安全にも支障をきたしてしまうんだがね、そのときに何かこの氷を除けないかと思ってAmazonで探してみたら見つけたのがコレである。


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AlphaTherm AT-38OD Windshield Washer Fluid Heaterという商品だが...同梱物はヒーター本体に電源ケーブル、ブラケットとエクストラのウォッシャー液チューブだ



 なんか日本で"ウィンドウォッシャー温水器@湯"という商品名で売っていたらしいが、米国製らしくAlphaThermという製造元のものが手元に届いた。なんでも最近のGM車とかにオプションでこういったヒーターがあるらしく、このAlphaThermがOEM供給しているらしい。今回のキットは汎用キットなので車種を選ぶことなくインストールできる。


 機能としてはウインドシールドウォッシャー液を温めて窓にこびりつく氷や雪を取り除くというものである。ヒーターは60度くらいまで液を温めると書かれているが、ワタシの条件では出てくる液体はぬるさすら感じられないので、温度差で窓が割れるという心配はなさそうである。まあワタシのクルマの場合はヒーターを設置できるスペースがウォッシャー液タンク近くに無かったので流路が長くなってしまい、ノズルにでるころには十分に冷めてしまうのだろう。とはいえ氷を溶かすには十分な温度である。


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ある朝の凍ったウインドシールド温めたウォッシャー液を数回ほどかけてやると見事に氷は溶けます



 上に書いた様に流路が長すぎるからそんなに目に見えるほどの効果があるか心配だったんだが、思った以上に便利!もちろん1回くらい液をかけても氷は溶けないんだが、3回くらいぶっかけ続けると、見事に氷は無くなります。毎朝、アイススクライパーで氷を削るよりも遙かに早く出発準備が整うのだ。さらに寒い中、氷を取り除かなくてい良いのがイイ!まだ走行中に試したことはないけど、走行中のワイパー凍結防止にもなることだろう。Amazonのレビューワーの一人は寒い日の走行中にヒーターで温められた液を出すとスチームになって視界が悪くなったと書いているヒトがいたが、ワタシのセッティングの場合、そこまで温度が高くないのでそういう弊害は見られなかったな。


 さてさて今回、この装置のインストールは自分でやりました。まあそこまで難しくない。ヒーターの電源は直接バッテリーから取るだけだし、既存のウォッシャー液ホースにバイパスでヒーターをかませるだけである。強いて言えばエンジンルーム内にこのヒーターを設置することのできるスペースを確保するのが一番大変だった。それに付属のエクストラのホースでは流路が足りなかったのでO'reilly Auto Partsでさらにエクストラのホースを買わなければならなかったな。


 ところでこのヒーター、バッテリーから直接電源を取っていると書いたので心配される方もいるかもしれない。Amazonのレビューアーでもその辺を気にしているヒトがいたので、ちょっと触れておく。ヒーター本体に電源回路のボードが入っており、バッテリーの電圧が13V以上にならないとヒーターのスイッチがオンにならないようになっている。バッテリーはエンジンが停止している状態では12V前半ほどの電圧しかないので、駐車中はヒーターはオフである。一方、エンジンを始動するとバッテリー電圧は13V以上になるので、この時点でヒーターはオンになる。つまりエンジンが動いている限り(あるいは走行中は)常にヒーターはオンになるわけである。このトリガー動作をあんまり良い設計ではないとかで、リレーをバッテリーとヒーターの間にかませたりして、必要に応じてヒーターが起動するようにしているヒトもいるみたいだが、電源回路があるんだから同じ事では?と思い、ワタシは特に配線をいじらなかった。まあその辺は使ってみておいおい考えていく。


 もう一つ、冬のことしか触れてないけど、この動作だと夏でもヒーターがオンになることになる。まあこれはこれで虫とかが窓にぶつかって汚れても、お湯で洗えるので綺麗にできるという風なキャッチフレーズが書かれていた。まあ効果のほどはさだかではないが、確かに夏はものすごく虫がぶつかってきて汚れるのでアリだとは思う。


 そーいうわけで、個人的には結構、気に入っている装備である。特に冬の早朝にクルマを出すときリモートスターター共々、必需品だと言っても過言ではない。これらのおかげでかな~り朝の出発が楽になったのである。

 

実は冬になる前に取り付けたリモートスターター5

 今年のミシガンは暖冬なんだろうか。近くの湖の氷が解けて湖面が見えてきたんだが、ワカザギ(?)釣りとかやっているヒトたちがいるんだから勇気あるなぁと思う。それでも、この様子だと凍った湖面をピックアップトラックで乗り回す連中が見られないかもな。


 さてリモートスターターを取り付けたハナシ。現在は主にMぽんが使っているExplorerは買った時にはすでにリモートスターターがついてた。最初はあまり重要に思ってなかったオプションだったが、5回の冬を迎えるうちにもうこのオプションなしじゃやってられないね。冬の寒い日にエンジンを部屋からかけて車内を温めておけるので、出かけるときには十分暖かいわけだ。快適さはハンパない。


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後付けのViperというやつ内容物はまあいろいろコントローラーは2つついてくる


 そういうわけで、2002年以来から乗っているIntrepidにもリモートスターターを取り付けたのだ。寒くなる前の9月ごろに取り付けたので当時は実感がわかなかったんだけどね。今回は配線が難しそうだったのでFarmington HillにあるMicky Shorrという車載オーディオなどの取り付け専門店に行ってきた。元々はAnn Arborから引っ越す前から画策していて、前の家の近くになるMr. Tunesっていうところでいろいろと聞いていたのだが、結局は引っ越し後にインストールすることになったので、先ほどの店である(どちらの店も外観は入るのに抵抗があるカンジだったが、店内は明るめで店員もフレンドリイであった)。


 車種と年式を言うと上の写真のViper Model4015を勧めてきた。古い車種ということでエントリーモデルで十分とのこと。1Wayのリモートスターターなのでこっちからのコマンド(エンジン始動や停止、あとはキーレスエントリ)を送るのみ。上位のシステムだと2Wayとかいってエンジンが始動したかどうかを手元で確認できるんだが、残念ながらその機能は車種が古すぎで取り付けられない様だ。  最近はスマホを利用してエンジンをコントロールできるらしく、かなり遠くからも始動できる。たとえば飛行機が着陸する直前にエンジンをかけられるので、空港の駐車場に着いた頃には十分に出発できるみたいにね。まあそれは極端な話(ハッキンクされたらどーすんだろう?)だが、今回のシステムは1500フィート(約500メートル)遠隔操作できる仕様。

 Micky Shorrのインストレーションサービスはまあまあ。インストール前に電装系でおかしいところを知らせてきた。ちょっと意外だったのがスピーカーが運転席のみしか機能してないとか。ああオーディオは7年ほど前に自分で適当に配線したので、どこかおかしいかと思ってたがほぼ全滅とはね。まあ季節が暖かくなったらテコ入れするか。インストールは朝一で出かけてお昼頃に終わったので4時間くらいか?まあ新型車だと他にもいろいろつけなきゃならないらしいので(盗難防止装置をバイパスする装置とか)、インスコにもうちょっとお金がかかるとか。


 ところでこのIntrepidだが95年式にもかかわらず標準でエアバッグやキーレスエントリが装備されているんだが、デラウェアで個人売買を通して買ったとき、売り手からリモートコントローラを受け取れなかった(他にもブローブボックスの鍵とかも)。だからいつもイグニッションキーで解錠してたのだが、今回のこのリモートスターターにはキーレスエントリのオプション機能も付加されているので、配線してもらうことにした。まあ運転席後ろのドアのロックアクチュエーターが死にかけているんで、躊躇したんだけどね。このシステムをインスコしたおかげでアンロックも格段に楽になったわけだ(実はドアの鍵穴が非常に回りにくくなってきており、たまに開けるのに四苦八苦していたのだ)。


 さて使い心地だが、冬場は快適の一言である。終業時間前にエンジンを始動しておけば、すぐに帰れるからね。社内でも結構、装備しているヒトはいるみたいだが、ないひとは寒空のなかスペアキーでエンジンを暖気させてオフィスに戻ってきている。ああちなみに上でもちょっと触れたが、必要に応じてリモートでエンジンを停止できる。始動したにもかかわらず用事ができてすぐに帰れない場合に便利である。まあ設定で一定時間すぎると止まるようになっているけどね。


 というわけで雪国に住んでいる自分にとってはなくてはならない装備となったリモートスターターでした。

 

日本語で言うところのホイールナット

 今日は予約してあったDiscount Tireというタイヤ専門店に行き、ホイールナット(こっちではLug Nutという)を交換した。前回のオイル交換でタイヤローテーションしたときに、ナットがサビサビになってて非常に外しにくいと言われたためだ。

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古い方こちらが新しいLug Nuts


 五角形に配置されているヤツだが、確かにサビている。ちなみにホイールキャップはデラウェアからモンタナに引っ越した時に片方、脱落し、もう片方もいつの間にかなくなってた。あ、前輪だけね。後輪はまだはまっている。これって前輪が駆動輪だからかね?

 店内で待ってたら30分ほどで完了したんだが、整備に兄ちゃんの言っていることが半分くらいしかわからなくてショックを受ける。最近、英語に触れてないからなぁ...でもその後にデラウェア時代の友人(日本人じゃない)から電話があり、そっちは何の不自由もない会話だった。昨日もモールにメガネができたというので、ピックアップしにいってきたんだが取り次いでくれたお姉さんの言っていることが一部意味不明だったので、なんだか不安定な英語力になりつつある...

 

バッテリー交換

 今日は、Firestoneへオイル交換に行ってきた。ニュージャージーへの往復でちょうど交換時期が来たためだ。Novi周辺のFirestoneの評判はあまりよろしくないので、Cantonの支店に10時半に予約をいれる。


 オイル交換は意外と早く終わったんだが、バッテリーがもう寿命だと言われたのね。まさに1週間ほど前に、この間買ったばかりの電圧計でバッテリーの電圧を測ったんだが、エンジン停止で12V、アイドリング中には14Vと十分な性能に見えたんだけどね。まあウチにはバッテリー用のスキャナがないから、ディープな検査はできないし...前回に交換したのがオルタネータがDetroitで死んだ日なのですでに3年と半年ほど過ぎているんだが、ちょっと持たなかったかなぁ。


 というわけで妻との協議の結果、Firestoneで交換してもらう。直前にスマホでAdvanced Auto Partsとかでバッテリーの値段をチェックしたんだが、10ドルほどしか安くないし、Firestoneでの’交換で工賃やワランティを鑑みると10ドルプラスはまあアリかと。最近はちょっとクルマをいじると結構、疲れるんだ...運動不足だな。


 バッテリー交換は2.5年のフルワランティ、6年の限定ワランティ付きの奴になった。2.5年でぶっ壊れたら、無償交換、それ以降は経年により一部有償とのこと。3年半前に交換したバッテリーも同等品にすれば、今回はもうちょっと安くなったんだがな。まあほかに何かプロモーションがないか聞いたら、新年セールなのか10%オフにしてくれた。(実際は正当な主張だが)まさにゴネ得である。


 意外と早くバッテリーに寿命が来たのでちょっと驚いた。ミシガンは寒いからかね?Intrepidのバッテリーは去年、替えたばかりだが、ちょっと注意しないとな。こっちは定期的にFirestoneとかで診てもらっているわけじゃないから。

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