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 前回のエントリでも書いたように土曜日は自由時間が取れたので、街の散策とブルワリ探訪に出かけた。ホテルでwifiが使える間に時間的に無理なく行けそうなBöblingenにあるブルワリに目星をつけ、ホテルの目の前にあるSindelfingen駅から電車に乗って移動するという計画を立てる。

 ホテルを出て駅までは徒歩2分くらいだった。次の電車が来るまで20分近く時間があったのだが、乗車券販売機の前で試行錯誤している間に電車を一本逃した。だいたい30分に1本くらい来るダイヤなので、そのあとホームで30分くらい待たされたことになる。そもそも、往復券やら一日乗り放題券やら周遊券やらいろいろとチョイスがあり、適切なチケットを選択するのに非常に手間取った。またクレジットカードを使おうと思ったらPINを要求されたり(通常、キャッシングとかしないので、そもそもPINなぞ覚えていない)、現金を入れようとしたら釣り銭がなかったりで、ホントーに時間がかかった。そのくせ目的地は隣の駅なので、乗車時間はたったの5分!乗車するために費やした時間で隣駅まで徒歩でいけそうだった(実際、帰りは歩いて戻ってきた)。

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目的のブルワリ、W. Dinkelaker Schönbuch Brau

 いずれにせよ紆余曲折があったが、無事に目的のブルワリ、W. Dinkelaker Schönbuch Brauに到着した(じつわ、その近くにあるビアホールを目指していたのだが、なんかこっちの方に吸い寄せられた)。店内は落ち着いた内装で、初見ではちょっと入りにくそうだが、ここ数日の単独行動で大胆になっていたので、躊躇せずに突入した。幸いなことにここも英語がちゃんと通じたので助かった。

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 さてビールだが連日のWheat Beerが性に合ったのか、ここでもそれを注文。ここではHefewiezen Hellと書かれていたので、Mぽんの好きなヤツだ。食べ物はGebratene Maultaschen mit El und Gemischtem Salatという料理を注文した。マウルタッシュは以前にも触れたようにBerlin在住の友人からの情報でドイツ南部にあるラビオリ風の郷土料理だと聞いていたので、そのバリエーションを楽しもうということで選んだ。今回のマウルタッシュは卵で衣を作って揚げたラビオリである。


 この日は自分の中でも完全に休日だったので、500mLのHefeweizenを2杯と300Lを1杯飲んで、このSwabianの郷土料理を堪能した。味はちょっと濃いめだったけど、ビールがすすむのでよろしい。ただ一人ではやはり食べきれなかったのも事実。それを察してかここでもドギーバックをくれた。この日の夕食はこのレフトオーバーで決まりである。

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 あとはご存知の通り、徒歩でホテルまで戻ったのである。