つい先日、自宅のPCをアップグレードしたお話をしたが、新しいマザーボードにはすでにレガシースロット(PCI)がないため、今まで刺さっていたサウンドカードが流用できないことが判明していた。これまでは居間の中央に置いてある、サラウンドアンプに光端子で繋げていたのだが、これができなくなった格好である。さらに新しいマザーボードには光端子なるシャレたものはナイので、オンボード機能を使っての音声出力もできないわけ。もちろんヘッドフォン端子やRCA端子を使えばできそうだけど、再配線が非常にメンドーになるわけだ。
 そーゆーわけで買ったのがPCIeのサウンドカードである。未だにCreativeのSoundBlasterがブランド名として残っているのは素晴らしいの一言だ。

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 もともとゲーム用で一世を風靡したブランドなんだけど、このモデルも現代のゲームニーズに合った仕様らしく、チャット用の指向性マイクが付属している。まあSkypeのチャットにも使えるので、ワタシの用途にも合うだろう。

 さてコンピュータ障害というのは、このことではな~い。仕事納め後に会社の方で何かトラブルがあったらしく、旅行中(しかも走行中)にミシガンから電話がかかってきた。CADのラインセンスサーバーからライセンスを取得できないとな。

 ハッキリ言って、この休み中に仕事をするっていうのはどうゆー了見だ?と電話の趣旨を疑いたくなったし、まずこれはワタシの管轄じゃなくて会社の情報部門の仕事だろうと、ちょっとキレ気味になった。まあ確かにサーバーのクラスタ化をしてから休みに突入したのはワタシの判断だったので、ミシガンの同僚もそれの不具合をまずは疑いたかったのだろう。

 結果から言えば、サーバーの冗長化による影響ではなく、もっと大規模なものだったので、私が何かできることはなかったのだが...折角の冗長化が全く役に立たないっていうのはちょっと考えさせられた。そこで私の自宅の環境を顧みることになったわけである。

 今はUPSもついていないホームサーバーがRAID無し、バックアップほぼなしで動いている。つまり何かあったら、全部オシマイなわけだ。SMARTを見る限りは現在、HDDに障害は見当たらないが、HDDは突然壊れるのが世の常である。最近、ホームサーバーの電源を新しいモノに換装したので、居間がとっても静かになって麗しいわけであるが、ここにきてデータバックアップ体制が全然ダメなことに気が付いたわけだ。

 とりあえずは外付けのHDDに最新のデータのバックアップは取ってあるが、近いうちにこの状況を改善せねばならないなぁと思った次第である。