米国けんきゅうにっき

はじめまして!2001年に日本を飛び出し米国へ。研究分野は化学でしたが、2005年のはじめに職場を東海岸から山の中へ移し、その際に研究分野も大きく変えました。そして2010年に結婚とグリーンカード取得。さらにさらに2011年夏に再び1800マイルを東に向かい、新天地、ミシガンに生活の場を移しました。せっかくの貴重(?)な人生なので、日々の出来事を残しておくことができれば幸いです。

2020年08月

手押し芝刈り機にPUCを取り付ける

 前回から時間がたってしまったが、手押し芝刈り機の使用時間ログをとるためにToroから販売されているPUC(Portable Usage Calculator)なるものを購入した。主な目的は適切な定期メンテナンスを行うためのものである。

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 原理は簡単で芝刈り機の振動から稼働状態を割り出し、スマホとBTで同期することで使用時間などのデータを転送するデバイスのようである。同様のデバイスをJohn Deereも提供しており、ワタシの搭乗型芝刈り機にもインストールしている。こちらはもうちょっと高機能で、エンジンの稼働時間だけでなく、バッテリーの状態やガソリンの残存量などのログもスマホに同期される。いずれにせよ適切なメンテナンスをサポートするツールである。

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 取り付け自体はいたって簡単。付属のアルコールパットで芝刈り機の取り付ける場所をきれいに拭く。取り付け位置は燃料給油口の反対側が良いと説明書には書かれているので、その通りにする。あとはクリップホルダーみたいなやつに両面テープがついているので、これを本体に取り付け、PUCをスナップインすれば終了である。

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 あとはスマホにMyToroというアプリをインストールし芝刈り機本体を登録。その後にPUCとの同期をとれば設定は終了だ。ちなみにPUCは複数のToroの機材に使いまわせるらしいが、他社の機材には互換性はないようだ。そういうわけでJohn Deereの芝刈り機には先ほどのデバイスを個別に使わなければならない。


 まあ、このように家を買ってから芝の手入れのための機材がずいぶんと増えてきた。この秋には耐え撒きを予定しているのだが、その前準備にいくつかの作業がある。そのためにあといくつか機材を購入したので、その紹介もちかいうちにしよう。


手押し芝刈り機の導入である

Blog_08_02_2020_00.jpg 搭乗型芝刈り機では入れないような場所の芝刈りをこれまでは電動のトリマーで行ってきたのだが、暑くなるにつれてそれなりの面積を電動トリマーで刈り取るのはつらくなってきた。また搭乗型芝刈り機で隅っこの方をターンするときにできる刈り残しもきになるとろこであった。そういうわけで、Mぽんの資金援助もあったので、決心して手押し芝刈り機の購入に踏み切ったのである。


 では搭乗型芝刈り機で刈り取れないような場所とは?それなりの角度をもつ道端のスロープである。ゼロターン芝刈り機(こっちでは芝刈り業者が主に使っている搭乗型芝刈り機)だとそうでもないんだろうけど、私の持つトラクター型芝刈り機だと重心が高いため、スロープ上で斜めになると結構怖い。車体ごと転倒したら、ちょっとコトである。一方で当初は電動トリマーで道端のスロープを対処すると考えていたのだが、夏の芝の成長速度に対して電動トリマーに付属する手押し芝刈りアダプターを使った芝刈りではあまりに非力であった。そういう理由から内燃エンジンをもつ手押し芝刈り機を買うことにしたのである。

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 最初は前の住人がガレージに放置していった手押し芝刈り機を修理して使えないか画策したのだが、何分、手押し芝刈り機のバックグラウンドがゼロなので、早々に諦めた。それで近所のHomeDepotに実物を見に行ったのだが、納得の品が見つからない。それにそもそもなのだが、最初は一番安いやつを買えばよいかと思っていたのだが、ネットでいろいろ調べるウチにself-propelled(自走式)か手押しかで値段が大きく違うことや、メンテナンス性の良さなども見ていくうちに、自走式の中堅機種を買うことにした。そうなると近隣の店には在庫がないので、オンライン注文となったわけだが、結果、非常に重くて巨大な箱が自宅に届けられることになる。

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 今回、この機種を選んだ理由だが、最初は搭乗型芝刈り機と同じJohn Deereブランドの手押し芝刈り機がいいかなと思っていた。ただJohn Deereは手押し芝刈り機市場からすでに撤退しており、次点としてToroというメーカーの中堅モデル、22in Recycler Lawn Mower with Smart Stow モデル20339に決めた。一番の理由は保管時に直立できるのでガレージの保管スペースを食わないことである。またバッギング(刈り取った芝を袋に回収)やマルチング(芝をそのまま地面に放置)ではなくサイドチャージ(刈り取った芝を側面の排出口から出す)ができる機種で一番安いものという条件に合致したというのもある。(購入機種は上記3種いずれも可能)

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 同梱物は本体、バッグ、サイドチャージ用排出ノズル、エンジンオイル。オイルを規定量入れ、ガソリンを入れる。この直立ができる機能をToroではSmart Stowというのだが、これらの液体が直立時に漏れないように設計されているのだ。一方でこの機種は昔ながらの手でワイヤを引っ張ってエンジンを始動させる仕様だが、チョークレバーなどがないのに大した労力なしでエンジンがかけられる。なかなか優秀であるが、経年劣化でどうなるかだね。サイドチャージ用ノズルを装着して準備完了。

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 実際に芝刈りをする際にはバッグを外した。多分使わない予定なので、室内に保管する。そんなわけで、上の写真のような状態で使用してみた。

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 まず道端のスロープの分の芝刈りだが、電動トリマーでやるよりも格段に楽になった。ただウチの庭の芝の高さを(搭乗型芝刈り機では)3インチに設定しているので、この手押し芝刈り機も約3インチにセットしたのだが、なんだかちょいと芝刈り後の高さが高いような気がする。もしかしたらこのスロープの芝の高さはもっと低くてよいかも。あとパワーアシストも兼ねる自走機能はたいへんに助かる。この芝刈り機の自重が40キロ弱あるので、スロープを登るときとかには効果てきめん。逆にこの自重のため方向転換がちょっと大変だ。もっと上位機種なんかは操舵機能があるみたいなので、こういうことも経験しないとわからないものである。

 いずれにせよ、毎週の芝刈りに強力なサポートが備わった。特に夏の今の時期の芝(および雑草)の成長速度は半端ない。今まで舐めてました。あとは秋にどのように落ち着いていくのかを経験できれば、来年の糧になるだろう。さて秋は種まきとかあるので、ネタには事欠かないよ。

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