米国けんきゅうにっき

はじめまして!2001年に日本を飛び出し米国へ。研究分野は化学でしたが、2005年のはじめに職場を東海岸から山の中へ移し、その際に研究分野も大きく変えました。そして2010年に結婚とグリーンカード取得。さらにさらに2011年夏に再び1800マイルを東に向かい、新天地、ミシガンに生活の場を移しました。せっかくの貴重(?)な人生なので、日々の出来事を残しておくことができれば幸いです。

2020年04月

芝刈り機のオプション装備

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 庭の芝刈りの大半は搭乗型芝刈り機で対応できるが、建物のそばとか敷地の端っことはは芝刈り機が入ることができない。そのため、以前に紹介したストリングトリマーがあるわけだ。また垣根の枝をトリミングした際にも大量の葉っぱやら剪定された枝などが散らかってしまうため、それを一か所にまとめなければならない。こういった備品やゴミなどを搬送するために芝刈り機を利用できないかというニーズにこたえる装備が今回のコレである。そう牽引型カートだ。

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 そもそもの発端は上述したように剪定された枝や葉っぱなどを庭の一角にある堆積所に運べないかと思ったことである。結構、大量にあったのでモンタナ時代に買った雪かき用のスコップでは対処できないねとなったわけだ。そういうわけで、John Deereから販売されている牽引用カートがLowe'sで期間限定安売りをしていたので、この機に購入した次第である。

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 当然ながら部品の状態で箱に入っているので、これをまずは組み立てる必要がある。アメリカでの日常の光景だ。ただMぽんに手伝ってもらっても2時間近くかかったのは誤算である。この間の牽引型スプレイヤータンクは1時間くらいで組み立てられたので、甘く見ていたのだろう。実際、結構丈夫な造りである。

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 ちなみにこのカート、牽引だけでなく建設現場にあるような工事用一輪車(通称、ネコ)みたいに人力で押して使うこともできる。実際、土を運んだり資材を運んだりもできるわけだ。上の写真では牽引のためにフレームのブームを延ばして芝刈り機に取り付けているのだが、2つの運用方法があるのはたいへんありがたい。


 昨日の芝刈りでは庭の隅っこのトリミングのため、ストリングトリマーをカートで運んでみた。トリマー自体は重くはないのだが、交換用バッテリーも持ち歩くので、作業場所近傍でのプラットフォームとしても使えるのはたいへん便利である。


 次々と備品が増えてきたが、まあ庭の景観のためには必要な投資だろう。


アポカリプス時代への対策

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 チェーンソーを買った。これから到来する黙示録時代に生き抜くために必要なのだ。

 というのは冗談で、庭の垣根や立ち枯れしている枝をトリミングをするのにヘッジトリマーでは力不足との要望をMぽんから受けたためである。チェーンソーなら結構な径の枝もばっさばさと切れることだろうと、嬉々としてTullahomaのLowe'sに向かったのである。

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 チェーンソーなんて日本に居たころには購入しようとも思っていなかったわけであるし、最近ですら考えたことなかった。実際、チェーンソーのイメージといえば、13日の金曜日シリーズとか、近年ではXBOXのLollipop Chainsawとか、とにかくバイオレンスなわけだ。

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  まあ購入したのは10インチ歯のやつで、比較的小型。理由はストリングトリマーやヘッジトリマーとバッテリーパックを共有できるようにするためである。しかしながら、買ってきてから気が付いたのが、給油機構が付いていることだ。なんでも潤滑のため適宜、オイルを歯にしみこませられるんだとか。仕方ないのでまた最寄りのHome Depotに出かけて専用オイルを買ってきて、リザーバーに投入である。

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 さてチェーンソーの使い心地である。主なユーザーはMぽんなのだが、上の写真のような垣根のトリミングには使えないとのこと。そーいうわけで、立ち枯れしている枝の伐採に利用することになりそうである。個人的にはコレでゾンビ対策も万全だと思ったりしているんだが...


育ち過ぎた垣根のトリミング

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 Mぽんからの要望で高く育ち過ぎてしまい、窓の半分まで覆ってしまっている垣根のをトリミングしたいとのことで、ヘッジトリマーを購入した。

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 機種はこの間、購入したストリングトリマーと同じ会社、Black+Decker社のもの。20Vバッテリー駆動でバッテリーパックを共用できるのである。同梱物は上右写真の通り、バッテリーパックと充電器が1つずつ付属する。ストリンクトリマーには2つのパックが付属したので我が家には計、3つのパックがあることに。


 こういった道具を買うのは個人的には想定外ではあるが、垣根の選定にうまく役に立ってくれた模様である。Mぽんも満足であったようだ。


第3の除草剤を投入

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 まあ次から次へと別の除草剤を散布して大丈夫なのかという懸念はあるのだが、それ以上にウチの庭の雑草はびこり度がハンパないのが現状である。そういうわけで3つめの除草剤、Tenacityを投入した。とはいえ、庭全面に散布するのではなく、以前、散布した2,4-D Amineがいきわたらなかった建物周辺などをポンプスプレイヤーでスポット散布したわけだ。

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 さてtenacityだが有効成分はメソトリオン(Mesotorione)というもので市場にはSyngentaから2001年に出てきたものだそうだ。前回のPre-emergent型のProdiamineとは異なり2,4-D Amineと同じようにPost-emergent型除草剤として利用したのだが、tenacity自体はPre/Postの両方の効能があるとか。ただターゲットの雑草が若干異なるので、今回はProdiamineと混ぜて使用。説明書には混合時の互換性は問題ないと書かれていたためである。

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 効果の程はといえば、散布後6時間くらいで雑草の葉が退色するくらい即効性があった。説明書にも書かれていたがターゲットの雑草の光合成を阻害するとのこと。ぐぐったら、プラストキノン(植物の光合成系に必須な化合物)の生合成に必須な酵素に対して非常に強力な阻害作用(阻害定数でpMオーダー)を示すとのこと。上の写真(一番右)でもわかるように数時間で葉が黄色くなったのは雑草内にある葉緑素がダメージを受けたことを示しているのだろう。


 目に見える効果なのでちょっとエキサイト気味だが、さすが雑草である。まだまだ全然、殲滅できてない。それにまだメインのバックヤードの雑草も余裕ではびこっている状態である。Tenacityをばらまくのはコストパフォーマンス的に躊躇してしまうので、2,4-D Amineを4月下旬に再散布する。これで2,4-D Amineは1年に散布できる上限値に達してしまうので、あとはいま生えている芝をいかに健康に保ち続けて雑草以上の勢いを保ち続けるか、そして秋に新たに芝の種を播いてより盤石な芝生を築き上げるかしか手段がなくなるわけだ。まあ2,4-D Amineの2回目の散布でも雑草の根絶はムリゲーっぽいので、あとは秋口の芝戦略しだいだろう。


トリマーの導入

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 あっという間に1週間が過ぎてしまったが、この週末はまだ刈り切れていない道路の路肩部分のメンテナンスをしようと考えていた。またライディングモゥア(搭乗型芝刈り機)では刈り切れないようなスモールパッチの処理も併せて考えていた。故に別のガーデン用器具が必要なのである。それが今回の御題のストリングトリマーである。

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 あまり実店舗に行くのは微妙な時期なので、Amazon.comを物色する。結果、Black&Decker社のストリングトリマーを買うことにする。ストリングというのは刃の代わりにナイロン製のワイヤを高速で回転することで雑草や芝を切断することからきている。今回、購入したモデルはエッジトリマーとプッシュモゥアの機能を合わせもつ3 in 1のもの。予想はしていたのと、実際に痛感していたのだが、作業中はずっとトリマーを支え続けるわけだから、腕は筋肉痛になるんだろうなと。そんなわけでプッシュモゥアみたいに地面に置ければ楽かと考えたわけだ。

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 さて同梱物は本体と上述のプッシュモゥア台車、バッテリーパック2つに充電器だ。実はMぽんから垣根のトリミングをしたいという要望が出ていたので、バッテリーを本機と共有できればいいなと考えていたわけ。アセンブリは簡単だったのだが、ちょっとインストラクションが微妙にわかりにくかったので、安全カバーの取り付けにてこずる。

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 アセンブリ後に試運転。なんか慣れない中、Mぽんが興味を示してきたので、使ってみてもらう。まずはポーチ周りのマルチに生えた雑草のトリミングだ。ただこの辺は除草剤を撒こうと思っているので、あまり根こそぎとるという感じではないね。どちらかといえば、家の壁際とか先ほど言ったように路肩とかがこいつの主な使用場面だ。

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 路肩のトリミングだか、最初の試運転でガレージ周りを刈ったら1つめのバッテリーパックが空になった。意外とあっという間。そういうわけで2つめのパックでは路肩のトリミングに精を出した。上の写真左側がトリム前、右がトリム後である。ちょっと写真ではわかりにくいけど、実際は景観はずいぶんとましになった。ただ残念ながら私の家の前の全部の路肩を終えることはできなかったので、明日の朝もう一度、トライである。




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