米国けんきゅうにっき

はじめまして!2001年に日本を飛び出し米国へ。研究分野は化学でしたが、2005年のはじめに職場を東海岸から山の中へ移し、その際に研究分野も大きく変えました。そして2010年に結婚とグリーンカード取得。さらにさらに2011年夏に再び1800マイルを東に向かい、新天地、ミシガンに生活の場を移しました。せっかくの貴重(?)な人生なので、日々の出来事を残しておくことができれば幸いです。

2020年02月

はじめての芝刈り

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 先日、芝刈り機を買った話はしたが、まだ芝刈り未体験であった。そんな中、この間の土曜日はちょっと暖かかったのと、なんかやっぱり芝が伸びてきたのが気になったので、芝刈りを敢行した。人生初である。

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 実はこの日のためにイヤーマフも用意したのである。スマホとBTでつながるやつで、防音だけでなく音楽も聴けるし、通話もできる優れものである。

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 芝を刈り出したのが夕方4時ごろからで、全部刈り終わるのに1時間半ほどかかった。でも刈れば刈るほど、結果が出てくるのはやりがいがある。またライディングモウアー(乗るタイプの芝刈り機のこと)を操作するのは結構、楽しい。


 上の写真は左が芝刈り前、右が芝刈り後のものである。ちょっとわかりにくいけど、実際に見ると刈り取られたのがわかる。ただYouTubeで芝の手入れを検索すると、当然だがたくさんの動画が出てくる。これらを見ていると、ウチの芝なんてまだまだなのである。


 次の方針としては雑草の駆除である。


ぐりーんかーどのこうしんにせいこうした!!

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 つい先日、グリーンカードの更新のため、指紋と写真をとってもらうために移民局事務所に行ってきた話をした。それから1週間足らずでステータス変更のお知らせが電子メールで届いた。メールには詳細が書かれていないため、MyUSCISにログインしてステータス変更の確認をすると、カード作成が完了し申請者に郵送されたのでこのケースは終了しますと出ていたわけだ。


 あまりの早さに拍子抜けしてしまった。だって知り合いの談話によれば、半年じゃとどかないだの、カードが発行されてもちゃんと届かなかっただの、ろくな話しか聞かなかったからね。


 まあそんなわけで、最速でグリーンカード更新のお知らせが届いたのだが、先ほどの2つめのロクな話がちょっと心に引っ掛かっていたため、ちゃんと届くか注意していたわけだ。


 USCISも不満がたくさんあることを承知していたのだかどうだか知らないが、プライオリティメールで配送されるとUSPSのトラッキングサイトには表示されいた。しかも$100のインシュアランスまで付けて。ただコレだと自宅で受け取る際に署名と身分証明が必要なのかなとも思ったのだが、昼過ぎ頃に自宅のメールボックスに投函されていた。これでどうやって配達を保証するんだろうとちょっと思ったのだが、中身を確認すると無事に向こう10年間有効なグリーンカードが入っていたわけである。

 というわけで備忘録のアップデート。

2020年1月18日  更新申請書受諾
2020年1月25日  バイオメトリクス指定日決定
2020年2月14日  Nashvilleでバイオメトリクス
2020年2月21日  ステータス変更(ケースクローズのお知らせ)
2020年2月24日  グリーンカード到着

 こういったプロセスにかかる時間のケース毎の違いはなんなんだろうかね。まあ知るすべもないので、コメントは控えるが、USCISのサイトには何か書かれているのだろうか。もしそうでないなら、ヤキモキして待っている人たちの精神的ストレスを緩和するためにそういった情報を開示してくれると良いだろうに。


 いずれにせよワタシ個人としてはホッとしている。これで向こう10年は何の心配もなく米国外に出られるわけだから。


グリーンカードの更新

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 先日のバレンタインデイの早朝にUSCISからバイオメトリクスのアポイントメントが設定されたため、Nashville近くの移民局事務所に行ってきた。


 何の話かといえば、私のグリーンカードの更新時期が近づいてきており、更新可能な半年前を切ったため、オンライン申請をしたためである。


 以前、弁護士から言われていたのが、グリーンカード自体は証明書みたいなもので、それを失くしたからといって永住権が取り上げられるものではないということ。それでもグリーンカードがないと米国の出入国ができなくなるので、有効なカードを持つことは永住者の義務だそうだ。


 ちなみに最近になってよく聞かれるのが、”グリーンカードって有効期限があるの?”である。グリーンカード保有者なら当然のことなのだが、通常は10年の期限がある。そして上でも触れたが期限が切れる6カ月前に更新申請ができるのである。ちなみに更新料は$540であった。これまでの進捗を備忘録代わりに書いておく。

2020年1月18日  更新申請書受諾
2020年1月25日  バイオメトリクス指定日決定
2020年2月14日  Nashvilleでバイオメトリクス

 ところで、この間のミシガン出張で仕事関係の人たちと飲む機会があったのだが、意外とグリーンカード取得者が多くてちょっとびっくりした(中にはクジで当たったヒトとかもいた)。そして、皆さん口をそろえて言うのが、更新は思った以上に時間がかかったとのこと。とても半年では新しいカードは届かなかったというありがたい経験談をいただいた。


 今回のバイオメトリクスを行った後、I90を発効するからといわれ、USCISの事務所で待たされた。私以外にも3人ほど同じように待たされていたのだが、要はグリーンカードの有効期限を2月14日から1年延長する手続きであった。私の場合はあと5か月有効期限があったのが、そこから8カ月有効期限が追加された感じである。そこからわかるように、時間がかかりそうである。


 ブログを見返すと2010年の6月21日にグリーンカードを受け取っている。早いものであれから10年である。あの時に比べれば、そんな危機感はないのだが、新カードが届く前に出入国とか大丈夫なのかちょっと不安ではある。


念願の芝刈り機を手に入れた

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 ウチの近くにはTriGreenというディーラーがある。米国内の農機具メーカーとして有名なJohn Deereの正規ディーラーだ。最初にここを訪れたのは家を購入した直後の11月である。家の庭の芝生をちゃんと手入れしないと近所から苦情がくるといわれたため、まずは芝刈り機を手に入れなければと相成ったワケだ。ただその時は何の予備知識もなく、$1000くらいのやつを買えばよいかなと思っていたのだったが、まあいろいろと奥が深かったので、その時の購入は見合わせたのだ。あと同僚によれば、冬は特に芝刈りをしなくても伸びないらしいというのも、購入保留を促したわけ。

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 そんな感じだったのだが、そろそろ冬も終わりそうなわけである。ここテネシーはたまに妙に暖かくなったり大量の雨が降ったりするので、その際は芝生が微妙に成長しているような気がするのだ。それを見てMぽんが危惧したのである。先週、ふたたびTriGreenに行って芝刈り機を注文することにした。選んだ機種はX330というやつだ。

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 John Deere Riding Mowerのラインアップには2019年モデルで4つのシリーズが用意されている。エントリーレベルの100シリーズ、エントリープレミアムの200シリーズ、プレミアムレベルの300シリーズ、そしてハイエンドの500シリーズだ。区分は大きく分けて芝刈りする土地のサイズだ。芝刈りのブレードが納められている黄色いデッキのサイズが大きいほど、でかい土地での芝刈り時間を短縮できる。また納められたブレードの数(42インチデッキならば2つ、48インチでは3つ)によって芝刈りの質が変わるというファクターがある。もちろんブレードの数が多いほど毎年のブレード研ぎにお金がかかることも考慮しなければならない。

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 あとは操縦系などがリッチなのかとかエンジンの馬力や騒音などに違いがでる。いろいろ考えた末、芝刈りは家を持つ限りは続く作業ということで、それなりの機種を用意しようと思ったわけだ。その結果が300シリーズの中で一番、安い機種、X330となった。見ての通り、操作系は液晶表示で、ここにはエンジンの回転数、バッテリーの充電状態、ガソリン残量、速度などが表示される。ステアリング右下にはイグニッションキーとパークブレーキ、左下にはスロットルとデッキのロック(芝生を刈らない場合はデッキをリフトできる、そのロック機構)、そしてなんとチョークレバーが付いていた。座席の真ん中にあるダイアルはデッキの高さを調整するためのもの。芝の高さをここでコントロールできる。あと特筆すべきなのはクルーズコントロールを装備していること。ウチくらいのサイズならば必要ないが、3エーカーとかだとあると便利だろう。

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 バイクを乗ったことのある方ならなすんなり操作できるかと思うが、私はなかったのでまずエンジン始動に戸惑った。右足側のペダルはブレーキと前進および後退の3つがある。ステアリング左下のスロットルバーとの連携はまだよくわかないが、スロットルバーをあげると暖気回転数が高くなる。ただインストラクションに書かれていたが、無駄な暖気は避けるようにとのこと。空冷だからね、それは納得だ。ほかにも小物入れやカップホルダがあるのはいい。夏の暑い時期には必須である。

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 さてまだ芝刈りをするほど、芝の高さが高くないので、昨日は芝刈りを行わなかったのだが、2つとなりの家では芝刈りを始めていた。というか薬剤を撒いていたようである。奇遇なことに彼の機具も同じJohn Deere。納車の日に目撃するとはこれも何かの縁か?こうやって隣近所同士で芝刈り機談義が始まり、近所付き合いのゲートウェイになるのかもしれない。


ガソリンタンクを買う

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 唐突だが、タイトルにあるようにガソリンタンクを購入した。ナゼってか?アメリカンホームーオーナーのたしなみである芝刈りのためである。そう、そろそろ春が近づいてきたので、芝刈りの準備を進めている。そうしないとご近所の目が厳しいことになるためだ...

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 これからは何もかもが私にとってすべてが新しい経験になる。そんな第一歩が芝刈り機の燃料をどのように保存するかだ。日本でもよくポリタンクにガソリン入れて購入していた人がかつては居たのではないかと思う。京都アニメーションスタジオの放火という悲劇以降、厳しくなったであろうと思う。私もガソリンは危険物と認識しているので、その辺のストアで売っているポリタンクに保存するのは躊躇していたのだ。そういうわけでAmazonで見つけたのが、この丈夫そうな容器である。

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 一般的に家庭に保管できるガソリンの量は5ガロン(約20リットル)以下の容器に、一か所に最大25ガロン(約100リットル)までとのこと。まだ使用量の感覚がわからないのと、5ガロンだと取り扱うには重いかと思い、まずは2ガロン容器を購入した。OSHA(Occupational Safety and Health Administration)承認容器であり、Mポン曰く、見るからに危険そうなモノがはいっている容器だとのこと。まあその通りだ。ガスステーションでガソリンを購入する際に入れる口が非常に硬いので、漏れる心配はなさそうである。

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 この容器から給油する場合は、持つところの取っ手を引くと、ボールバルブが開く。こちらもしっかりした造りで漏れがなさそうである。またノズルも蛇腹になっており、自由に動くので、給油しやすいに違いない。


 春に向けて着々と準備をすすめている。今の裏庭・前庭ともども芝生がほぼ死んでいるので、さすがに見栄えがよろしくない。斜め向かいの家なんかは冬にもかかわらず青々としているのにね。そういうわけで今年の抱負はゴルフ場のグリーンのような芝生を庭に実現させることである。


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