話は前後するが、走行中にエンジンルームから白煙が出ていたハナシの続き。<div><br></div><div> 結局だが、トランスミッションの大規模修理を敢行した。異常発熱の原因を取り除けば走行中に発火の恐れはなくなるかということで。そのついでにパワステポンプからの液漏れも直した。ここから漏れ出したATFが高温になったエンジンのマニフォールドに垂れて白煙が出ているようでもあったので。実際、そのトランスミッションとパワステポンプを修理したら$2500ほどかかったんだけど、少なくとも発火の危険はなくなったかなぁ~と思った。
その矢先である!またエンジンルームから白煙が出てきたので、またガレージ入り。
今度はパワステポンプの配管からも液漏れがあって、そこからATFが漏れ出していたんだ。それが例によってエンジンのマニフォールドにかかって白煙が上がっていたのである。この修理に$200かけたが、最終的にはちゃんと不安なく走るようになった。
そういうわけで、毎日の会社への足になっているんだが、少しずつエンジンオイルが漏れているんだよね。まあこれはオイルパン側からの漏れなので、ドロップは直接地面行きである。だから発火の危険はないだろう。
今年いっぱいはなんとか使っていきたいものである。
その矢先である!またエンジンルームから白煙が出てきたので、またガレージ入り。
今度はパワステポンプの配管からも液漏れがあって、そこからATFが漏れ出していたんだ。それが例によってエンジンのマニフォールドにかかって白煙が上がっていたのである。この修理に$200かけたが、最終的にはちゃんと不安なく走るようになった。
そういうわけで、毎日の会社への足になっているんだが、少しずつエンジンオイルが漏れているんだよね。まあこれはオイルパン側からの漏れなので、ドロップは直接地面行きである。だから発火の危険はないだろう。
今年いっぱいはなんとか使っていきたいものである。