米国けんきゅうにっき

はじめまして!2001年に日本を飛び出し米国へ。研究分野は化学でしたが、2005年のはじめに職場を東海岸から山の中へ移し、その際に研究分野も大きく変えました。そして2010年に結婚とグリーンカード取得。さらにさらに2011年夏に再び1800マイルを東に向かい、新天地、ミシガンに生活の場を移しました。せっかくの貴重(?)な人生なので、日々の出来事を残しておくことができれば幸いです。

2016年03月

Drafting Table Brewing Company5

blog_03_30_2016_00.jpg 先週はGood Fridayだったのでウチの会社はお休みだった。だから三連休になったのである。だからといってどこか遠出するような季節でもないんですけどね。そんな連休の中日。ウチの近くのブルワリがグランドオープンした。徒歩で片道40分ほどだったので、運動不足解消もかねて歩いてそのブルワリに行ってきた。


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隣町はWixomというのだが...うちのアパートからは道一本でいける2マイル弱(3キロ強)なので、だいたい40分ほどだな


 せっかくのグランドオープンだということなので飲んだくれようと思い、家から徒歩で出かけることにしたのだ。道はいたってまっすぐ西に向かうだけなので迷う心配はない。まあ自転車というチョイスもあったんだが、私のチャリは昨年より同僚に貸し出し中で、その彼は日本に長期出張中。選択肢はあまりないわけである。


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たどり着いた店内はもう熱気ムンムンであるテーブルを確保できた私たちはラッキィである


 まあまずカウンターでビールをオーダーするために並ぶよね。結構待たされたんだけど、幸いにしておくの方にあるステージの上のテーブル席が空いていた(酔っぱらったオヤジが手招きしていた)ので、吸い込まれるようにそのテーブルへ...


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まずはRezolute IPAWitty Yank(イカしたやんき~)そんでRoad to Charms


 肝心のビールである。まずは私的定番のRezolute IPA(7.7% ABV 70 IBU)。次回のエントリで紹介するブルワリにもあったが西海岸スタイルのIPAだそうだ。最近のはやりなのかね。でもよく飲むIPAよりは滑らかな味わいなので、IPAを飲みなれていない人にもオススメである。Witty Yank(5.0% ABV 10 IBU)はフレイバービールだね。夏に飲んだらウマいだろう。グレープフルーツとオレンジゼストのタッチで引き立てられている。最後のRoad to Charms Saison(6.4% ABV 20 IBU)はシーズナルびーる。バナナ的な香りを足した、これまた飲みやすいビールである。いずれもやさしい味わいなのでオススメだ。お店の雰囲気も明るくていいね。グランドオープンということもあり混雑はしていたが、追加の注文もスムーズだったので良。なかなか鍛えられているなぁと思った。


 さて家から近いということもあり、また第一印象も良好だったので、以前のアパートの近くにあったCorner Breweryみたいな立ち位置になるといいなぁと思ったのである。

 

ついにエンジンチェック消えたので祝杯だぁ5

 先日、クルマが動かなくなったのでAAAを呼んでレッカーしてもらったと前回のエントリでちょこっと触れたんだが、その後日談でもお付き合いくだされ。


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 そもそもなんで動かなくなったのかだね。ちょっと前ふりが長くなるのだが...昨年の6月にエンジンを乗せ換えたあと走行には支障がなかったんだが、エンジンが温まってからエンジンチェックランプが点灯していたのである。一応、エンジン乗せ換えたガレージに聞いてみたんだが、まあ古いクルマだから仕方ねぇべみたいなことを言われた。ただ走行中に赤いランプが点灯するのは精神衛生上あまりよろしくないので、この半年ほどいろいろと調べていたのである。


 クルマの機能のハナシになるんだが、このようにエンジンチェックランプがつくということは、エンジン制御を行っているコンピュータ(ECU)が何かしらのエラーを見つけていることを示しているので、そのエラーの内容を読み取る機械があれば原因を特定できる。ちなみに最近、お世話になっているガレージにはこの年式のクライスラー用のスキャナーを持っていないそうなので、eBayあたりで安く(スキャナーが)売っていないか探してみたのね。このクルマは95年式なのでいわゆる現行車種で一般的なOBDII(On-Board Diagnosis II)規格の世代より前のもので、工具で有名なSnap-Onが出していた。ただ中古品でも$200はくだらない高価なツールだったので、個人的に入手はあきらめた。


 しか~し、スキャナーなしでもエラーコードをECUから取り出せる方法があるのだ。少なくとも私のクルマの場合は、エンジンをかけないようにイグニッションキーでon/offを3回以上繰り替すと、コンソールが明滅する。その回数がエラーコードを表しているという塩梅である。エラーコード表はネットを探せば余裕でみつかったので、それを基にすると原因はEGRバルブの動作不良ということまでは分かった。EGRとはExhaust Gas Recirculationの略で日本語だと排気再循環系となる。詳しくはリンク先のwikiでも見てもらうとして、簡単に言えば、燃焼後の排気ガス中に残っている燃料を再燃焼させるために、排気ガスの一部を混合気に混ぜて再び燃焼室に送り込むのである。主に燃費向上と環境保全(NOX低減)のための仕掛けなので、これが原因でエンジンがダメージを受けるということはあまりないようである。


 というわけでさらに調査を進めるとEGRはバルブとトランスデューサという部品から構成されており、このエラーを吐き出す場合はたいていは後者のトランスデューサがダメになっているそうだ。というわけでトランスデューサをAmazonで注文したのが先週の木曜日。


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 まあバルブがおかしくなっている可能性もあったんだけどね。バルブの交換はちょっとエンジンの奥まったところにアクセスしなければならないので自信がなかったのである。だからトランスデューサのみの交換に賭けたわけである。


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トランスデューサはエアダクトの下トランスデューサは専用の固定具にすっぽりと収まっているますそんで新品のトランスデューサに交換と



 交換後にエンジンは順調にかかりました。それに気をよくしてMぽんとともに近くのWalmartまで試運転と相成ったわけ。Walmartまでは順調に動いてた。しかしね、いざ自宅へ帰ろうとなってエンジンを掛けたら、アイドル回転数がすごーく不安定なうえに、しまいにはストールする始末。これでは公道を走るのは危険すぎるというわけで、ガレージに電話して、AAAを呼んだのが土曜日の夕方であった。ところで意外かもしれないが、AAAのレッカーサービスって思ったよりもすぐに来るんだよね。もう数え切れないくらい呼び出したことがあるので、AAA様様ですわ。前ふりが長くなったが、そいうい理由でクルマが動かなくなったのであった。  さてさて、月曜にメカニックから連絡がありました。アイドリングが不調な理由はTPS(Throttle Position Sensor)の不具合だとか。これを新品に交換したら、非常にスムーズにエンジンが回るようになったと。


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 ただまだエラーコードを吐いているが、それはたぶんEGRのトランスデューサだろうと言っていた。(AAAを待っている間に、オリジナルの状態に戻したら自走できないかなと思い、古いトランスデューサにもどしてみたのである)  それで今日の午後である。改めてトランスデューサを付け替えることに。まあ紆余曲折があったんだけどね。無事にエンジンチェックランプが消えましたョ。もうミシガンに来てからぶっ壊れて5年、無事にクルマが完全復旧しました。というわけでこれから祝杯なのである!


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HIDに換装したら夜道もだいじょうぶ?4

blog_03_14_2016_00.jpg 土曜日に以前から気になっていたEGRのトランスデューサを交換してみたんだが、近くのWalMartまで走ったらエンジンが急に不調になった。もう夕方だったのだがAAAを呼んでいつも診てもらっているガレージまでレッカーしてもらう。まあいろいろとあったんだが、昨日の夕方にクルマは戻ってきた。スロットルポジションセンサー(TPS)がダメになっていたそうで交換したら、エンジンは復調したとのこと。個人的にあまり理解できないのは、EGR(のトランスデューサ)を交換しただけなのに、こんなに劇症化するなんてね。逆に言えば、EGRが機能していなかったおかげで今まではTPSが奇跡的に適切な信号を送り続けていたのが、EGRが適切に機能しだしたらおかしくなったってことかね?ちなみにエンジンチェックのランプはいまだに点いているんだが、ガレージのメカニック曰く、新しいトランスデューサをつければ消えるだろうとのこと。そういうわけで週末にまたトライしてみるが、今度は換装後にはあまり遠出をしないで、十分にテストすべきだと思ったのである。

 さて近代化装備のトリはヘッドライトにHIDを装着である。HIDとはフツーの電球内に見られるような細い電線(フィラメント)の代わりに高電圧で空間内に電気を無理やり通すことで発光させるものである。アーク放電とかいうやつね。なんでもそのほうが消費電力が低いのでバッテリーやオルタネータにやさしいのだそうだ。さらにフツーの電球(ハロゲン球)よりも明るいということで一石二鳥感が満載なのである。ただ配線がちょっとメンドーというデメリットもあったんだが、まあ以下の写真をみておくれ。

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走行中なんだが、真っ暗である車外からだとそこまで暗くないんだけどねぇ


 ヘッドライトが暗い。ホントーに暗いのである。この状態でモンタナでは夜間に車道に飛び出してくるシカたちをすんでのところで避けたりしていたわけだが、いやぁ、マジで暗くて危険なわけですよ。そーいうこともあり、HID化にチャレンジなのである。

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アーク放電する部分ね、HIDバルブというが日本だとバーナーとかいってるやつバッテリー電圧を高電圧にする装置、バラストといいます
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既存配線からの電力だと足りない場合を鑑みて、バッテリーから直接、電力を供給する配線、リレーを介してスイッチングできるアーク放電の立ち上がりを助けるキャパシタ、ライトのスイッチを入れた直後はHIDは暗いのであるがこれである程度立ち上がりを早められる


 Amazonで適当なレビューがよさそうなキットを購入。いまやこっちで手に入るHIDキットはほぼ中国製のみなんだが、最近はどこもそこまで悪い評判はなさそうである。まあでもレビューがいいやつ選んだけどね。インストール自体も簡単だった。のだが、自分的にかなりマヌケなことをしたとも反省である。いろいろとHIDについてウェブでリサーチしてたのだが、ここでHi/Loの切り替えをHIDの遮光板を動かしてやるやつだとHIDが切れたとき、自走できなくなりますと、どこかで読んだ。そういうわけで、すでに固定観念になってたんだが、Hiをハロゲン、LoをHIDの2灯のバルブを装着しようと思っていたわけだ。その場合、ロービームはHIDのみ、ハイビームはHIDとハロゲンが両方点灯すると勝手に思っていたのである。なんでそー思っていたかだって?前述のようにHIDは点灯直後は暗いのである。だからハイビームにするたびにHIDを切っていたら、ローに戻した時に暗くてあぶないのだ。さらにHIDの頻繁なオンオフはバルブ寿命を大幅に短くする。そーいう理由でハイビーム時はHIDとハロゲン両方とも点灯すると思ってたわけ。  しか~し、いざ蓋を開けてみればなのである。

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HIDインストール後に試し点灯である。ヘッドライトハウジングに入れる前にしばらくつけておけとどこかに書いてあったのでそうした確かに明るくなりましたので、夜も安全運転できるのだ


 インストールは特に問題なく終了。ライトも無事に点きました。確かにまぶしいです。ハウジングに入れる前に2,3分ほど点灯し続ける。ハルブの表面の揮発成分を蒸発させることで、寿命をすぺっく通りにまっとうさせるんだとか。まあ眉唾であるが。


 さてHi/Loのチェック。今まではロービームで点灯させていたのでHIDが点いていたのだが、ここでハイビームにすると...HIDが消えてハロゲンランプが点きました。しかもえれぇ暗いんだ。暗すぎて笑っちゃいましたョ。そう、ハイビーム時にHIDが消えてハロゲンが点くマヌケ仕様になってしまったのだ!早速、サポートに連絡したんだが、結論からいえばこれはこのキットの仕様だということである。オプションとしてバイキセノン(Hi/Loを1灯のHIDで切り替えるタイプ)のバルブをプラス19ドルで送ってやるぞというオファをもらったんだが、熟考してお断りしたのである。


 まあ上の写真でHIDインストール後の写真からわかるように、十分明るいし、まぁいいかなと思ったわけだ。つまりハイビームは今後使わないということで自分の中で納得させる。今までモンタナのあんな真っ暗な夜道を奇跡的な視力(ああちなみにワタシは目が悪いです。最近、メガネを買い換えたんだが、あまりに高くて破産するかとオモタ)とハンドル裁きで道路に飛び込んでくるシカをよけていきたのである。自分を信じようじゃ無いかね。


 とはいえ今週から夏時間なのである。仕事が終わり帰宅時間になってもまだ空は明るいのである。朝もそこまで暗くないので、あまりライトを点ける機会もないのよね。後ろのテールゲート対策のためにポジションランプは点けるけど...そういえば助手席側のポジションランプが切れてたな。ちかいうちに交換せねば....


 というわけで(自分の中では)HID化は成功であると思っている。夜の運転があんなに明るいと思ったことはいままで無かったので、儲けものである。まあツッコミ処は満載だが、これでいいのである。

 
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