米国けんきゅうにっき

はじめまして!2001年に日本を飛び出し米国へ。研究分野は化学でしたが、2005年のはじめに職場を東海岸から山の中へ移し、その際に研究分野も大きく変えました。そして2010年に結婚とグリーンカード取得。さらにさらに2011年夏に再び1800マイルを東に向かい、新天地、ミシガンに生活の場を移しました。せっかくの貴重(?)な人生なので、日々の出来事を残しておくことができれば幸いです。

2016年02月

ミシガン大での健康フェア3

 今日は今朝からものすごく寒かったんだが、Ann Arborのミシガン大で無料の健康フェアがあるということで、いそいそと出かけることに。つーか午前10時過ぎても空は晴れて日光が出ているのに氷点下15度。リモートスターターでエンジンがかからなかったので、スペアキーを持って駐車場のクルマまで行きエンジンを始動させる。10分以上エンジンを暖めてからの出発である。

 大学で測ってもらったのは血糖値とコルステロール量、中性脂肪値なんだが、中性脂肪が思ったよりも少なくて意外である。でも血糖値がちょっと高めに出ていた(もちろん許容値内だが)ので気になってたんだが、昨夜の別のサプライヤーさんとの合同新年会でビールを飲んだからかなぁと思ってる。やはり健康診断前には節制しないといかんね。ちなみに別ブースで測った血圧はパーフェクトで健康値を出してきた。

 あとはミシガン大歯学部のボランティアの学生がブースを開いてたので、2年ほど前に抜歯したところにインプラントを入れるかどうかについて相談した。ボーングラフトを歯茎に埋め込んでいるんだが、時間が経てば経つほど痩せるので、やるならさっさとした方が良いと。歯学部のほうで処置すると2000ドル弱で出来ると言ってたので、要リサーチである。お土産に歯磨き粉と歯ブラシ、フロスワイヤをもらう。

 時間が余ってきたのでエモーショナルコンサルタントの暇そうなボランティアの学生と雑談する。一応、コンサルタントの簡単なテストをしてもらったら、メンタルヘルスは十分に健康だそうな。でもいろいろ悩みがあるんだけどね。

 さて最後に今回のフェアの目玉のタダ飯をもらうために、オバマケアに関するプレゼン会場へ。すでに2年前にさんざん独学した内容を説明していたので、ランチをいただいて外で食す。まあ一通り楽しんだかな。Salineのブルワリに行こうかとちょっと思ったんだが、とにかく寒いのでまたもうちょっと暖かくなったらと思い、今日はNoviに戻るのであった。

 

冬の日のウォッシャー液ヒーターの効能5

 昨日はSuperbowlだったので、一応、ハーフタイムショウ目的で観戦した。今回で50周年記念らしく、ハーフタイムショウは例年に比べてすごく豪華だった模様。いやぁ、あんまりアメフト見ないからな~、比較のしようがないわけだ。でもブルワリとかスポーツバーのTVでアメフトの試合とかやっているとつい見入ってしまうんだが。とはいえ、ルールやらにそこまで詳しくないので、あくまでニワカであることは否めない。


 近代装備の第二弾、ウインドシールドウォッシャー液のヒーターである。これをまずインストールしようと思った発端なんだが、昨年、ミシガンの北の方にあるジャンクヤードでカウルを買いに行ったときのこと。そのジャンクヤードに向かう時点で雪がひどかったんだが、帰りはさらにひどくなっていたのである。おかげで通常の3倍くらいの時間をかけて往復したのである。その際、雪降る中を走行していて思ったんだが、あまりの寒さでワイパーが凍ってしまい、ウインドシールドの除雪がほぼできない状態に陥ったわけだ。この状態だと視界が悪すぎて安全にも支障をきたしてしまうんだがね、そのときに何かこの氷を除けないかと思ってAmazonで探してみたら見つけたのがコレである。


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AlphaTherm AT-38OD Windshield Washer Fluid Heaterという商品だが...同梱物はヒーター本体に電源ケーブル、ブラケットとエクストラのウォッシャー液チューブだ



 なんか日本で"ウィンドウォッシャー温水器@湯"という商品名で売っていたらしいが、米国製らしくAlphaThermという製造元のものが手元に届いた。なんでも最近のGM車とかにオプションでこういったヒーターがあるらしく、このAlphaThermがOEM供給しているらしい。今回のキットは汎用キットなので車種を選ぶことなくインストールできる。


 機能としてはウインドシールドウォッシャー液を温めて窓にこびりつく氷や雪を取り除くというものである。ヒーターは60度くらいまで液を温めると書かれているが、ワタシの条件では出てくる液体はぬるさすら感じられないので、温度差で窓が割れるという心配はなさそうである。まあワタシのクルマの場合はヒーターを設置できるスペースがウォッシャー液タンク近くに無かったので流路が長くなってしまい、ノズルにでるころには十分に冷めてしまうのだろう。とはいえ氷を溶かすには十分な温度である。


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ある朝の凍ったウインドシールド温めたウォッシャー液を数回ほどかけてやると見事に氷は溶けます



 上に書いた様に流路が長すぎるからそんなに目に見えるほどの効果があるか心配だったんだが、思った以上に便利!もちろん1回くらい液をかけても氷は溶けないんだが、3回くらいぶっかけ続けると、見事に氷は無くなります。毎朝、アイススクライパーで氷を削るよりも遙かに早く出発準備が整うのだ。さらに寒い中、氷を取り除かなくてい良いのがイイ!まだ走行中に試したことはないけど、走行中のワイパー凍結防止にもなることだろう。Amazonのレビューワーの一人は寒い日の走行中にヒーターで温められた液を出すとスチームになって視界が悪くなったと書いているヒトがいたが、ワタシのセッティングの場合、そこまで温度が高くないのでそういう弊害は見られなかったな。


 さてさて今回、この装置のインストールは自分でやりました。まあそこまで難しくない。ヒーターの電源は直接バッテリーから取るだけだし、既存のウォッシャー液ホースにバイパスでヒーターをかませるだけである。強いて言えばエンジンルーム内にこのヒーターを設置することのできるスペースを確保するのが一番大変だった。それに付属のエクストラのホースでは流路が足りなかったのでO'reilly Auto Partsでさらにエクストラのホースを買わなければならなかったな。


 ところでこのヒーター、バッテリーから直接電源を取っていると書いたので心配される方もいるかもしれない。Amazonのレビューアーでもその辺を気にしているヒトがいたので、ちょっと触れておく。ヒーター本体に電源回路のボードが入っており、バッテリーの電圧が13V以上にならないとヒーターのスイッチがオンにならないようになっている。バッテリーはエンジンが停止している状態では12V前半ほどの電圧しかないので、駐車中はヒーターはオフである。一方、エンジンを始動するとバッテリー電圧は13V以上になるので、この時点でヒーターはオンになる。つまりエンジンが動いている限り(あるいは走行中は)常にヒーターはオンになるわけである。このトリガー動作をあんまり良い設計ではないとかで、リレーをバッテリーとヒーターの間にかませたりして、必要に応じてヒーターが起動するようにしているヒトもいるみたいだが、電源回路があるんだから同じ事では?と思い、ワタシは特に配線をいじらなかった。まあその辺は使ってみておいおい考えていく。


 もう一つ、冬のことしか触れてないけど、この動作だと夏でもヒーターがオンになることになる。まあこれはこれで虫とかが窓にぶつかって汚れても、お湯で洗えるので綺麗にできるという風なキャッチフレーズが書かれていた。まあ効果のほどはさだかではないが、確かに夏はものすごく虫がぶつかってきて汚れるのでアリだとは思う。


 そーいうわけで、個人的には結構、気に入っている装備である。特に冬の早朝にクルマを出すときリモートスターター共々、必需品だと言っても過言ではない。これらのおかげでかな~り朝の出発が楽になったのである。

 

実は冬になる前に取り付けたリモートスターター5

 今年のミシガンは暖冬なんだろうか。近くの湖の氷が解けて湖面が見えてきたんだが、ワカザギ(?)釣りとかやっているヒトたちがいるんだから勇気あるなぁと思う。それでも、この様子だと凍った湖面をピックアップトラックで乗り回す連中が見られないかもな。


 さてリモートスターターを取り付けたハナシ。現在は主にMぽんが使っているExplorerは買った時にはすでにリモートスターターがついてた。最初はあまり重要に思ってなかったオプションだったが、5回の冬を迎えるうちにもうこのオプションなしじゃやってられないね。冬の寒い日にエンジンを部屋からかけて車内を温めておけるので、出かけるときには十分暖かいわけだ。快適さはハンパない。


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後付けのViperというやつ内容物はまあいろいろコントローラーは2つついてくる


 そういうわけで、2002年以来から乗っているIntrepidにもリモートスターターを取り付けたのだ。寒くなる前の9月ごろに取り付けたので当時は実感がわかなかったんだけどね。今回は配線が難しそうだったのでFarmington HillにあるMicky Shorrという車載オーディオなどの取り付け専門店に行ってきた。元々はAnn Arborから引っ越す前から画策していて、前の家の近くになるMr. Tunesっていうところでいろいろと聞いていたのだが、結局は引っ越し後にインストールすることになったので、先ほどの店である(どちらの店も外観は入るのに抵抗があるカンジだったが、店内は明るめで店員もフレンドリイであった)。


 車種と年式を言うと上の写真のViper Model4015を勧めてきた。古い車種ということでエントリーモデルで十分とのこと。1Wayのリモートスターターなのでこっちからのコマンド(エンジン始動や停止、あとはキーレスエントリ)を送るのみ。上位のシステムだと2Wayとかいってエンジンが始動したかどうかを手元で確認できるんだが、残念ながらその機能は車種が古すぎで取り付けられない様だ。  最近はスマホを利用してエンジンをコントロールできるらしく、かなり遠くからも始動できる。たとえば飛行機が着陸する直前にエンジンをかけられるので、空港の駐車場に着いた頃には十分に出発できるみたいにね。まあそれは極端な話(ハッキンクされたらどーすんだろう?)だが、今回のシステムは1500フィート(約500メートル)遠隔操作できる仕様。

 Micky Shorrのインストレーションサービスはまあまあ。インストール前に電装系でおかしいところを知らせてきた。ちょっと意外だったのがスピーカーが運転席のみしか機能してないとか。ああオーディオは7年ほど前に自分で適当に配線したので、どこかおかしいかと思ってたがほぼ全滅とはね。まあ季節が暖かくなったらテコ入れするか。インストールは朝一で出かけてお昼頃に終わったので4時間くらいか?まあ新型車だと他にもいろいろつけなきゃならないらしいので(盗難防止装置をバイパスする装置とか)、インスコにもうちょっとお金がかかるとか。


 ところでこのIntrepidだが95年式にもかかわらず標準でエアバッグやキーレスエントリが装備されているんだが、デラウェアで個人売買を通して買ったとき、売り手からリモートコントローラを受け取れなかった(他にもブローブボックスの鍵とかも)。だからいつもイグニッションキーで解錠してたのだが、今回のこのリモートスターターにはキーレスエントリのオプション機能も付加されているので、配線してもらうことにした。まあ運転席後ろのドアのロックアクチュエーターが死にかけているんで、躊躇したんだけどね。このシステムをインスコしたおかげでアンロックも格段に楽になったわけだ(実はドアの鍵穴が非常に回りにくくなってきており、たまに開けるのに四苦八苦していたのだ)。


 さて使い心地だが、冬場は快適の一言である。終業時間前にエンジンを始動しておけば、すぐに帰れるからね。社内でも結構、装備しているヒトはいるみたいだが、ないひとは寒空のなかスペアキーでエンジンを暖気させてオフィスに戻ってきている。ああちなみに上でもちょっと触れたが、必要に応じてリモートでエンジンを停止できる。始動したにもかかわらず用事ができてすぐに帰れない場合に便利である。まあ設定で一定時間すぎると止まるようになっているけどね。


 というわけで雪国に住んでいる自分にとってはなくてはならない装備となったリモートスターターでした。

 

クルマの近代化装備

blog_02_04_2016_00.jpg 今日のお題とはまったくカンケーないんだが、この間、Targetに立ち寄ったらMinionsとJurassic Worldが破格だったので買ってしまった。後者は昨年の夏に映画館で見て面白かったのでまた見たくなったのと、Minionsのほうはは前から興味があったのだが今まではちょっと高いかなぁと思っていて二の足を踏んでいたのをお値打ち価格だったので、ちょっと衝動買い。Minionsはさっそく見ましたよ。Dispicable Me (邦題:怪盗グルーの月泥棒)とのつながりがあって良かった。何も考えずに見るには良い映画だ。Jurassic Worldはまあ近いうちに見ようかと思う。


 さてクルマの近代化装備のお話しでも。3つの装備を後付けしたわけだ。3つとは...

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まずはリモートスターターウインドシールドウォッシャー液のヒーターそんでヘッドライトのHID化



 いろいろツッコミ処はあるとは思うが、それぞれ簡単に。リモートスターターは文字通り、エンジンを室内からかけられるヤツね。冬の寒い日にはすでに必需品である。ウオッシャー液のヒーターもまた、このミシガンの冬の気候には必須だな。なによりも凍り付いたウィンドシールドを寒い中、スクライパーで取り除くという作業から解放されるのである。さらにヘッドライトだが、かつてはあまりに暗く感じていたこのクルマのライト。よくこんなんで深夜とか運転できるなってレベルだったのだが、これで夜間の運転も快適かつ安全だ。


 詳しくはまた後ほどのエントリで語りましょう。


 
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