米国けんきゅうにっき

はじめまして!2001年に日本を飛び出し米国へ。研究分野は化学でしたが、2005年のはじめに職場を東海岸から山の中へ移し、その際に研究分野も大きく変えました。そして2010年に結婚とグリーンカード取得。さらにさらに2011年夏に再び1800マイルを東に向かい、新天地、ミシガンに生活の場を移しました。せっかくの貴重(?)な人生なので、日々の出来事を残しておくことができれば幸いです。

2015年01月

はじめての正社員オファ2

 このブログも2005年の6月から初めているんだが、このエントリでついに1000記事目となる。約9年半なんだが、細く長く続いている感じだ。とはいえ、このブログはワタシの米国生活すべてをカバーできてないのが残念である。米国最初の地、デラウェア時代の3年半はブログをやってなかった。当時は常時回線を契約してなかったからね。まあそれでもモンタナとミシガンの様子を伝えられているとは思う。


 まあ記念すべき1000記事目とはいえ特に話題にすることはあまりないんだが、あえてあげるなら今の職場から正社員のオファをもらったことだろうかね。金曜日の就業終了間際くらいに上司のKさんがやってきて、ちょっと話しましょうと言ってきた。どうやら向こうは非常に評価しているらしく、給与のことで折り合いが付けば是非勤続してほしいということである。以前にも書いたが、ワタシは現状、背に腹はかえられぬ状態である。もちろんこのオファは承ける所存である意志をつたえた。


 ところで今の仕事は結構な量の英訳を頼まれる。ホントーに偉そうなことは言えないんだが、あえて正直に言おう。日本人ってこんなに英語ができないの?もちろんできるヒトもいるだろう。それによく日本人が苦手とされる冠詞なんかもまあいいや。その上で特に目に付いたのが...

(1) イミフな受動態
(2) オマイ、関係副詞わかってないだろ?
(3) ホントーに血の涙がでるまでこのITが適切と考えたか?

である。まあ一番の理由が原文である日本語自体がなにかオカシイってのがあるがな。


 さて今日は妻の風邪の具合が良くならないので、朝からミシガン大の日本家庭健康プログラムに電話して診察の予約を取り付ける。アージェントケアでもいいかと思ったが、自分の経験と主治医のアサインをそこにしてあるので、そこにした。電話では土曜日は日本人スタッフは居ないので米国人スタッフが対応するとか言っていたんだが、開けてみればあら不思議、日本語のわかる先生が担当医だった。でも日系三世だとか。


 わざわざ医者に行ったのは妻がちょっと長期の旅にでるからである。飛行機に乗る前に風邪が快方に向かってくれればいいんだが......

 

SSD! SSD!4

 今日はマーチンルーサーキングJrの日ということでウチの会社はお休み。正直、この日が休みだったことはこれまでの職場では無かったので、ちょう違和感アリまくりだが、前の職場(今日は働いている)の同僚とランチを取る約束をした。場所はA2で一番、韓国料理がウマい場所である。


 さて年末に自宅に2台あるデスクトップPCのアップグレードをした。タイトルにあるようにSSD(Solid State Drive)へのシステムドライブ換装である。


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今は東芝傘下のOCZ製のArc100というSSDとこれまたOCZからOEM供給されているAMD製のRadeon SSD R7



 2台のPCにということで240GBのSSDを2つ購入。OCZのARC100とAMDのRadeon SSD R7だ。どちらもSATAIII対応なので理論転送幅は600 MB/secだが、SSDそれぞれに性能が決まっているので実際はARC100で480/430 MB/sec (seq. read/write)、Radeonで550/530 MB/secだということだ。これがHDDと比較してどれだけ速いかといえば、一般的なHDDの転送速度が100~150 MB/secだそうなので、実質的に3,4倍ほど速いことになるね。


 とはいえあくまで理想的な環境で理想的な利用形態に限るので、そこまでの性能は期待できないのが実情だ。実際、ワタシのPCのマザーボードはSATA IIまでしか対応していないので理論転送幅は300 MB/sec。つまり今回、購入したSSDのピーク性能よりも狭いので、転送速度は頭打ちになるはずである。


 それでもだ、今回システムドライブをSSDに換装して正解であった。たぶん巷でも情報があふれているだろうが、Windows(ワタシの環境ではWindows7)の起動時間がきわめて速くなった。これなら今までハイバネーションでPCを落としていたかわりに、完全に落として使うときに起動するというのもアリかなと思うくらいである。またアプリケーションの起動速度も速くなった気がする。特にExcelとかPowerPointとか結構、大きなファイルを開いたときにも遅延を感じられないのはいいね!


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Radeon SSDとApricornというメーカーのSATA拡張カードをつかってボトルネックである理論転送速度の底上げを試みた


 さてさて、上でだらだらと書いたようにウチのPCだとSATAIIしか対応していないので、Radeon SSDのように理論転送速度が600 MB/sec近くに達するSSDだと宝の持ち腐れってヤツだ。そーいうこともありPCIeスロットに挿せるSATA拡張カードを買って見た。Apricornのやつで400 MB/secの最大転送速度をウリにしている。これにRadeon SSDを装着してシステムドライブにできないかと試みたわけだ。


 結果からいえば、失敗した。最初はうまく動いている様に見えたんだが、2,3日で起動に失敗するようになり、しまいには動かなくなったのである。いろいろいじったんだが、SSDをマザボ側のSATA端子につなげた場合には問題ないので、SSDの問題ではいと考え、Apricornのサポートに連絡して交換プロセスを申請した。現在はマザボに直接つながるぶん、速度は遅いけど十分に安定しているので、個人的には満足している。とはいえRMAで戻ってくるハズの拡張カード、やはり試してみたいので、返ってきて時間があればまた装着してみるかも。そのときにはベンチでも取ってみるわ。

 

赤いヤツに機種変5

blog_01_18_2015_00.jpg 以前から懸案だったケータイの機種変。とうとう決断することにした。これまで無制限データプランを維持してきたんだが、あきらめることにしたのである。というのはVerizon Wirelessは機種変の折、新機種のケータイをディスカウント適用価格で購入する場合、2年縛りの再契約が課されていたのだが、通話プラン(およびデータプラン)は持ち越されることになってた。ところが2012年ごろから現存するプランと同等のものに強制的に変更されてしまうという様にポリシーが変わってしまった。ここで問題なのがワタシのデータプランである。ワタシはモンタナ時代にスマホに機種変したときにデータプランを契約したのだが、当時はチョイスが無制限データプランしかなかった。そして前回の機種変でDroid4にしたときに、そのデータプランも持ち越されたのである。しかし今回、ディスカウント適用で機種変する場合、無制限データプランを失うのである。


 当初は無制限データプランを維持できるように実費で新機種を購入することを検討していた。もちろんDroid4を使い続けるという選択肢もあったのだが、最近、挙動がおかしくなっており、あまりに動作が遅くて着信を取れなかったりと、電話機としての基本機能すらままならないこともあった。そーいうこともあり、モールのBestBuy MobileやVerizon Wirelessのリテーラーに行き、相談したのである。


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店員が芝居がかって箱を開けてくれたのが若干ウザかったがウケたお望みの赤いヤツが在庫になったのも機種変の決め手である


 さて結論なのだが、機種変をした。Motorolaの新型機であるDroid Turboである。無制限データプランをあきらめてまでの機種変の理由なんだが......まあVerizonのリテーラーに説得されたってところだろうか。


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画面がデカくて圧倒される赤いので3倍ほど速い(いい加減、古くてウザいな...Droid4と比較するとやっぱり大きいなり


 まずはこれまでのデータ利用状況を提示してきたのだ。月あたり平均で300MB行くか行かないかくらい。これまでのピークも1GB行っただけである。まあ自分でも確認していたので、予想通りだった。それよりも個人的な心配は無制限データから(月の支払いから鑑みた場合に対応するプランとして)2GBになってしまうということだ。なんだか使っていなかったとしてもとっても損した気分になるじゃない?でその辺なんだが、無制限データプランの場合は同じ値段で6GBのプランが適用されるとのことである。


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MotorolaもといVWのフラッグシップ、Droidシリーズ最新機であるカメラは2100万画素、ウチにあるどのカメラよりも多いな側面の電源および音量スイッチは押しやすい様に表面加工されている


 極めつけは赤いヤツが在庫にあったことだ。事前にVerizon Wirelessのサイトで在庫確認した際には赤のTurboはすでに在庫切れだったので、機種変するつもりはあんまり無かったんだがね。在庫アリってのがとっても機種変のモチベーションになった。


 では簡単に性能と使い心地でも。フラッグシップモデルということで、性能は最近やはり発表されたNexus6と同等である。ただし画面サイズは5.2インチなのでNexus6よりはちょっと小さい。CPU/GPUはクアルコムのSnapdragon805(クアッドコア)/Adreno420でDroid4のデュアルコア(TIのOMAPってMoto360のCPUと同じかよ...)よりも圧倒的に速いのは言うまでもない。メモリは3GB、ストレージが32GBですでにちょっとしたPCと同等である(ワタシのプレゼン用PCはメモリが2GBですでに圧倒されている)。カメラは上に書いたように2000万画素を超える。Drodi4で撮影したものよりも遙かにキレイに撮れるねぇ(FBの最新のビールの写真はこれで撮影)。無線LANも802.11ac対応ということで、理論データ幅が3Gbpsを超える。これって有線のギガビットLANを超えることになる。ディスプレイも565ppiなのでiPhoneで話題になるRetinaディスプレイ(400ppi前後)を超えている。最後にバッテリーは待ち受けで48時間持つそうだ。また急速充電対応ということで15分の充電で8時間分のチャージが可能。さらにQi対応なので無線充電も安定してできる。性能はすべてにおいて圧倒的である。


 使用感だが、まずカメラの写りが尋常じゃないね。Droid4でビールとかを撮影したときよりもはるかにキレイに写るのが印象的だ。画面はまあちょっと大きいので片手では持ちにくいけど、大変美しい。ただ裏面がちょっとスムーズなので手から滑り落ちそうなことが何度かあった。あとはメモリが大きいからなんだろうけど、アプリを複数あけても全然遅くならないのがいいね!Droid4の操作時のストレスがなんだったんだと思うくらいである。Moto360との連携も非常にスムーズである。


 まあDroid4はLTE機としては初期のヤツだったというのもあるんだろう。たまに電波をうまく拾えないこともあったし、3Gに至っては使い物にならないくらい遅かったこともあった。たとえばHangoutなんかのメッセージ受け取りの遅延なんかも非常に大きくて、会社から出るときくらいに妻からメッセージを出した場合、下手したら自宅に帰ると同時にメッセージを受け取るなんてこともあったくらいである。こうなるとすでにマトモに使えないなぁと思っていたので、このTurboの速さはケータイの信頼性を上げてくれる。


 無制限データプランを失ったが、十分得るものがある機種変であった。

ファイブガイズ

blog_01_11_2015_00.jpg 以前から気になっていたFive Guysというファーストフードハンバーガーショップに行く機会があった。まあ前々から行こうと思えばいつでもいけるところに店はあったんだが、なかなかにこのために行こうという機会がなかったんだがな。昨夜の夕飯にと立ち寄ってみたわけである。


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注文したのはミニ(奥)とレギュラー(手前)、そしてフレンチフライフライはレギュラーの中サイズのものレギュラーのベーコンチーズバーガー(とIPA)


 前の職場の同僚にもさんざん勧められていたバーガー屋だったが、落ち着いて食べると言った雰囲気の店ではなかったので、なかなか行けないで居た。今回はテイクアウトで自宅に持ち帰り、やはり近くのブルワリでグロウラにリフィルしたIPAとともに喰らおうということでチョイスしたのである。


 お店自体はHiller'sのあるモール敷地内のところに行ってきた。店内には大量のピーナッツ(待ち時間に無料でむさぼれるらしい)とジャガイモの袋、ピーナッツオイルのボトルがところ狭しと置かれている。店内の色調は赤と白、店員の制服もこれに準じていた。


 さて上でも触れたが店内にあるピーナッツは注文してからの待ち時間のつまみとしてあるものだそうだ。そう注文してから、パティを焼き始めるので、できあがるまで時間がかかるのだ。肉もポテトも冷凍モノは使っていないんだとか。待ちたくないヒトはオンラインオーダーとか電話注文とかして取りに来ているヒトもいた。


 味は冷凍モノを使っていないということで、特に肉はジューシーである。ワタシはトッピングにマヨネーズにトマトとレタスという比較的最小構成で臨んだが、素材の味わいが十分に生かされていると感じた(まあベーコンチーズバーガーだから、純粋な意味で素材を味わえたかは疑問だがな)。またフライドポテトが絶品である。やはりトレードマークのピーナッツオイルで揚げたものを提供しているので、カラっと揚がっておりオイリー感はあまりない。次回は別のオプション、Cajunスタイルを試してみたいモノである。


 味は良いのだが、ちょっとお値段が高めである。今回のベーコンチーズバーガーが$7.29、リトルハンバーガーで$4.09、フライドポテトがレギュラーで$3.49だ。トッピングは無料、ファストフードなのでチップなしだが、まあほかのファストフードとは一線を画したお値段になる。弁護するなら、一般人というか日本人ならリトルバーガーで十分におなかにくるものがあるので、上記の注文量は多すぎだろう。


 というわけでアメリカにいるならば一度はお試しあれ、と言っておこう。

 

謹賀新年20153

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 新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。


 大晦日のパーティでいただいたお餅と妻が作ってくれた年越しソバ・かきあげを使って新年のお雑煮を作りました。



 今年こそは躍進の年になりますように。

 
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