米国けんきゅうにっき

はじめまして!2001年に日本を飛び出し米国へ。研究分野は化学でしたが、2005年のはじめに職場を東海岸から山の中へ移し、その際に研究分野も大きく変えました。そして2010年に結婚とグリーンカード取得。さらにさらに2011年夏に再び1800マイルを東に向かい、新天地、ミシガンに生活の場を移しました。せっかくの貴重(?)な人生なので、日々の出来事を残しておくことができれば幸いです。

2014年08月

妻からのプレゼント

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 妻がよく視聴しているユーチューバーがクロックスの新製品を紹介していた。そう左の写真にあるようにハンバーガー型クロックスサンダルである。妻にそのユーチューバーのビデオクリップを見せてもらったとき、ワタシの琴線にビビっときたね!ちょうほしくなったので買おうか考えていると、妻からちょっと早い誕生日のプレゼントというオファをいただいた。


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鮮やかなオレンジ色の化粧箱が到着個人的にクロックス製品は初めてなので、あたりまえなんだけど梱包材の紙にクロックスのマークが印刷されているのが新鮮



 さて我が家にやってきたハンバーガー型のクロックス。履いてみると自分ではあまりハンバーガーの造形がわからないんだが、妻曰く、”すごくハンバーガーだよ”とのこと。


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横から見るとハンバーガー上から見るとちょっとわからないけど横から見るとやっぱりハンバーガー



 昨日のことだ。Krogerの店内をこれを履いて徘徊していると、通りすがりのおばさんがワタシの足下をなんどもガン見していた。やはりアメリカ人の琴線に触れる造形なんだろう。

解き放たれる、つーか釈放?

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 先週の金曜日がミシガン大ポスドクとしての勤務の最終日であった。ここに赴任したのが2011年の8月下旬。丸々3年間働いたことになる。ボスとの折り合いの悪かったミシガンでの3年間は個人的には正直なところ、”不愉快”の一言に尽きる。もちろんPIの資金で雇われて3年間を生き延びたわけであるから、文句を言っちゃいけないんだろーけど、最後にこのエントリにそのことをぶちまけたい。まず、写真のファイルはワタシの3年分の実験ノートと毎週提出したプログレスレポートである。実験ノート3冊で約1300ページ、レポートで500ページ超。合計1800ページの大作だ。ここにはシトクロムP450 2D6というヒト由来タンパク質の大腸菌発現系の構築、ちょう高純度タンパク質の精製法の確立、ミュータントの作成、分光学的分析に速度論的分析が記されている。


 何が不快だったのかと言えば、ボスがまったくこの仕事を評価しなかった(ように見えた)ことだ。その結果、毎週、毎回のミーティングのたびにダメだしや批判ばかりで、まったく建設的な話し合いが持てなかった。結局はこの3年間の結果からは論文は1報も出ていない。出てくる直前まで草稿は書き続けていたが、それもリビジョンの度にタイポやフォントサイズ、体裁の指摘ばかりで全然、サイエンスの話になっていない。挙げ句の果てに毎回の方針の転換やら自分の直したところのリライト(その直しも自筆なので、まず何が書かれているのを解読するのが大変!まあこれもヒトのことは言えんが...)で、すでになんだか訳がわからなくなっていた。というわけで、このネタが世に出るのは10年以内なら御の字である。まあ状況だけならDやMをとったときに似ているかな...


 ワタクシ的にはミシガンでの研究生活(ってゆーか生活)はイバラの道だったな~。まずここにきたとたんに2002年から乗っていたクルマがぶっ壊れた。これは最近、M先生の知り合いの方のKさんにガレージを紹介してもらいいろいろと見てもらったんだが、結論から言えばエンジン(カムシャフト)がもうどうしようもないとか。つまりエンジン載せ替えが必要だと。またモンタナから持ってきた自転車を盗まれたこと。鍵をU字キーとワイヤで2重にしていたにもかかわらずである。そして上記の研究のオマケに先週の終わりに2台の自宅のPCが立て続けにぶっ壊れた。もはや天啓である。まあワタシの厄年のあおりをモロに受けたミシガンでのバッドラックであるが、その中で良かったことと言えば、妻のMポンが就職先を見つけられた上に、筆頭著者で1報出せたことだろうな。


 さて最後に今後のことだが、ラボから解放されたおかげでやっと就活に集中できると思っている。テネシーの某大学のファカルティはダメでかな~り落ち込んだが、この間のデラウェアの某大学とUCSFポスドクの電話インタビューは結構良くできたと自画自賛。ただ後者はミシガンのボスと先方が電話で話し合った後に先方からのレスがトーンダウンしたので、まあそのカンバセーションでなんかあったんだろうな。案の定なんだが、先ほど別のヒトを採用したとのメールをいただいた。まあ言いたくないけどさ、なんかワタシの将来にケチをつけられまくっているような気がする。ホントーにホントーは言いたくないけどさ。


 まあこんなダークなこと書いているけど、ここでの仕事はもうオシマイ。気分一新ということで、最後にこのブログに残しておく。これから反撃ののろしを上げるのだから。

クルマのオイル交換

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 今週は月曜と水曜に電話インタビューがあり、さらに火曜にもグループミーティングでスピーカーだったので非常に疲れた。火曜のプレゼンのあとにボスに言われたセリフも非常にムカついたが、今回のプレゼンが現グループでの最後のターンだったので、言葉をのんでガマンした。ああー、ストレスがたまるぜ。それに呼応してなのか、自宅のPCがクラッシュした。いろいろと重なったので、クラッシュしたPCの修復とともに週末は古いクルマのオイル交換もすることにしたのである。

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まずは車体をスロープにのせてエンジン下のクリアランスを確保する古いオイルを受け取るパンをオイルパン下に設置ラチェットレンチでドレインボルトを緩める
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古いオイルが出てきている様子オイルフィルターの位置そしてドレインボルトのパッキンの確認である


 オイル交換であるが、古いオイルの除去→古いオイルフィルターの交換→新しいオイルを入れる、である。エンジン内のオイルを除かないでオイルフィルターを外すと、そこからオイルがダダ漏れになるからね。それから交換直前にエンジンを暖めておく。これはオイルが暖まるので、オイルの粘度が下がりサラサラオイルになるから、オイルパン(エンジン内のオイルが溜まる場所)からオイルが出てきやすくなるのである。それにエンジンが暖まればドレインボルトを外すのも楽なのである。(ただしレンチのソケットはドレインボルトに対して適正なサイズを使わないと、ボルトの山を舐めてしまい取れなくなることがあるので注意である。

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待っている時間にオイルフィルターのOリングに新しいオイルを少し塗ったくるそんでこれが古いオイルフィルター
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ラチェットレンチでドレインボルトを締め直しますオイルフィルターを手締めで締めてから、新しいオイルを入れるオイルレベルを確認しながら、新しいオイルを入れます



 エンジン下にもぐると、なんだかウシの○ン臭かったんだが、どこにそんなものがこびりついているわからんかったので、そのまま作業を進める。ドレインボルトは簡単に取れた。以前にやったときはラチェットレンチが小さすぎて、十分にトルクを掛けられなかったから、わざわざデカいのを買ってきたのである。だから今回はスムーズに外れた。またオイルフィルターも前回は非常に苦労して取り出したんだが、今回はすんなりオイルフィルターレンチを噛ましただけで外れた。


 オイル自体はかなり黒かったナリ。前回からほとんど走行距離が上がってないのにね。まあ経年劣化で酸化したんでしょう。加えたオイルの量は1ガロンと1クォーター(5リットルくらい)である。3500ccのエンジンなので結構な量のオイルが居るみたいだが、Explorerの方は4000ccでも似たような量のオイル量なので、アメリカ車の中型(個人的には十分大型だとは思うけど、もっと大きいクルマもあるから)はこれくらいが目安か?


 作業時間は40分くらい。素人にしては十分だと思う。どこかのガレージでやってもそれくらい掛かるし。だたランニングコストが良いのかといえばどうだろう...というのは近くのFirestoneでオイル交換をしてもらうと、クーポン適用して$25くらいでやってもらえるんだが、自分でやるとオイル代だけでその金額が超えてしまう。もちろん安いオイルを選べばその限りではないんだが、このクルマには買った当初からValvolineの半合成オイルを使っているのでね。Firestoneでそのオイルにしてもらうと結構、高くなるのである。


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Valvolineは日本でMiniに乗っていた時から愛用してます夢の跡...



 しかしオイル交換した直後はエンジンの始動とか回転が安定するのが実感できる。とりあえず今現在できうるメンテをこのクルマに施したんだが、あとはガソリンが減ったあとの触媒クリーナーがどれだけ有効かだな...
 

タイヤを購入した(前輪だけ)

 昨日はここAnn Arborにある大学のスタジアムでマンチェスターユナイテッドとレアルマドリードの試合が行われていた。ギネス杯らしい。同僚やFBの知人たちは観戦に行っていたようでFBのWallは結構、そんな話題で持ちきりである。そのおかげか、ワタシの住むアパート周りとかボタニカルガーデンなどがある北キャンパスはひっそりしていた様な気がする。ワタシはといえば、Comcastが中継を放送していたので、それを何気なく見ていた。


 そんなこともあり、先週修理したクルマの試運転もかねて、ダウンタウンとは反対方向にクルマを走らせてみた。相変わらず低回転域のエンジン出力が不安定である。やはりキャットコンバータではないのか?とも思ったが、わからない。それと巡航時の直進性が悪かったので、ちょっと運転に気を遣う。まあ後輪のスペアタイヤと前輪のタイヤ圧が低いせいなんだろう。というわけで、前輪の2つのタイヤを新調することにした。

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スペアタイアはカーゴスペースへ戻してもらい新しいタイヤを駆動輪である前輪にスペアが装着されていた後輪には古いタイヤを装着してもらう



 近場のFirestoneに持って行ったのが夕方だったので、今日中には終わらないと言われたんだが、帰宅してしばらくすると作業が終了したとの連絡が...仕事が速かったのでちょっとびっくりである。まあサッカー観戦中だったのと、また出かける気力が無かったので、翌日取りに行くと伝える。


 そして今日になって、昨夜遅くまで考え事をしていたんで寝坊した。そしたらFirestoneからピックアップの催促の電話が来た。そんなわけでのそのそとバスに乗って取りに行ったわけだが、帰る途中、明らかにハンドリングや直進走行性が安定していた。まだノッキングはあるけどね。7月にバッテリーを交換したときと比べて明らかに良くなったといっていい。


 さて最後はやはり低速時のノッキングだなぁ。これは最後の望みであるキャタリティックコンバータの添加剤による洗浄に賭けてみようと思う。ただその添加剤、4ガロンのガソリンにたいして1ボトル分を混ぜろと書かれているんだが、最近、満タンにしてしまったのだよ。ちなみにこのクルマのガソリン容量は18ガロン(72リットル)なので、燃料計が1/4になるまで減らさなければならない...


 ところで明日、電話インタビューがある。再びなんだがデラウェア州の某大学だ。昨年の夏頃もデラウェアの企業から面接のオファがあった。そして上述のクルマもデラウェア時代から乗っているものであり、建造されたのもデラウェアのNewarkだとか。まあ何かと縁のあるところである。
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