連絡がきた2つの大学のうちのひとつから電話がきた。チェアからだったのでてっきり電話インタビューかと思ったのだが、現地インタビューのための候補の同意が口頭で必要ならしく、ワタシの訪問の意向や承諾とあとはちょっとした世間話で終わった。今まで大学のファカルティ選定は現地面接の前に電話によるスクリーニングが必ずはさまれていたので、ちょっとびっくりである。
そもそも電話インタビューだったら時間を設定してやるはずなのが、今回は先方が忙しいらしく時間の指定が一切なかったわけだ。そんで昨日のお昼ごろに突然、電話がかかってきてちょっとうろたえたわけである。まあ突然電話インタビューというのは全くないわけではないけどね、以前のデラウェアの会社みたいに。
ところでその電話のあとに歯医者の予約が入っていた。直前に気がついたんだが、どうやら虫歯の治療のアポだったらしい。というのは、以前からフラクチャのある歯の処置についてミシガン大の歯学部に通っていたのだが、そこで精査した結果で虫歯がみつかったというながれ。2つあるらしく、いずれも過去に日本で処置されたものだ(たぶん高校時代くらい?)。だからいわゆる”銀歯”なんだが、今回、処置したのがアマルガムのフィリングのやつ。上顎第一小臼歯というらしい。アマルガムをガリガリとドリルで削って、歯と同じ色のフィリングをつめてもらった。
歯科医師も助手の人も女性なんだが、出来上がったその上顎第一小臼歯を見て’みてごらんなさいな、なんてハンサムな歯だわ!’みたいなこと言って合わせ鏡で見せてくれた。まあ確かに銀色の物体が減ったので見た目が良くなったかな?
次回は下の歯についているインレー(金属片)を除去してやはり白いフィリングつめるそうだ。
そもそも電話インタビューだったら時間を設定してやるはずなのが、今回は先方が忙しいらしく時間の指定が一切なかったわけだ。そんで昨日のお昼ごろに突然、電話がかかってきてちょっとうろたえたわけである。まあ突然電話インタビューというのは全くないわけではないけどね、以前のデラウェアの会社みたいに。
ところでその電話のあとに歯医者の予約が入っていた。直前に気がついたんだが、どうやら虫歯の治療のアポだったらしい。というのは、以前からフラクチャのある歯の処置についてミシガン大の歯学部に通っていたのだが、そこで精査した結果で虫歯がみつかったというながれ。2つあるらしく、いずれも過去に日本で処置されたものだ(たぶん高校時代くらい?)。だからいわゆる”銀歯”なんだが、今回、処置したのがアマルガムのフィリングのやつ。上顎第一小臼歯というらしい。アマルガムをガリガリとドリルで削って、歯と同じ色のフィリングをつめてもらった。
歯科医師も助手の人も女性なんだが、出来上がったその上顎第一小臼歯を見て’みてごらんなさいな、なんてハンサムな歯だわ!’みたいなこと言って合わせ鏡で見せてくれた。まあ確かに銀色の物体が減ったので見た目が良くなったかな?
次回は下の歯についているインレー(金属片)を除去してやはり白いフィリングつめるそうだ。