米国けんきゅうにっき

はじめまして!2001年に日本を飛び出し米国へ。研究分野は化学でしたが、2005年のはじめに職場を東海岸から山の中へ移し、その際に研究分野も大きく変えました。そして2010年に結婚とグリーンカード取得。さらにさらに2011年夏に再び1800マイルを東に向かい、新天地、ミシガンに生活の場を移しました。せっかくの貴重(?)な人生なので、日々の出来事を残しておくことができれば幸いです。

2014年01月

セカンドオピニオン

 先日、歯医者でルートカナルを処置する直前に該当の歯にフラクチャーが見つかった話をした。そのドクターの結論としては抜歯の後にインプラントがベストということになったわけである。まあインプラントがいやというわけではないのだが、お高い処置になってしまうのと、フラクチャーを見落としたということに対する不信感から、別の歯科医にセカンドオピニオンを求めることにした。


 ここはミシガン大学、米国内で有数のメディカルスクールがある。当然、歯学部もあるので、そこの外来に予約を取った。ちなみにここを薦めたのは同僚で、彼は学生が研修もかねて治療しているセクションにかかっていたのだが、彼はファカルティが処置してくれるセクションを強く勧めてくれた。まあ今回は処置ではなくて、詳細なイグザムなので、そちらのセクションへ。ただ、もしインプラントをすることになった場合、研修のセクションにいくことにするかも。というのは、学生の研修セクションより10%ほど料金が高めなのだ。もちろん、学生研修とはいえファカルティがスーパーバイズしているそうだから、処置ミスということはないそうだ。ただ時間がかかるのがデメリットである。


 今日は初診ということでアポイントメントの30分ほど前に歯学部の建物にいく。そこでペーパーワークを終えて、9時から診察である。ちなみに今日のAnn Arborの朝も非常に冷え込んでいた(朝6時の時点で氷点下19℃)。


 全部の歯のレントゲンを撮影後、担当医が各歯のチェック。結論からいくとやはりフラクチャーがあるので、抜歯しか手段はないと。該当の歯はすでにかなりのレストレーションが施されており、もう歯としての構造が脆くなってしまっていて、フラクチャーができてしまったのもうなずけるとか。さらにワタシは歯の噛み合わせが悪いので、ところどころの歯にかなりのストレスがかかっているようだとのこと。妻曰く、ワタシは深夜に歯軋りはしないのだが、その代わりに歯を食いしばっていることがあるのではないかとも(だから就寝時のバイトガードの装着を勧められているんだが、断り続けている)。これらがフラクチャーの形成を促進したのだろうということである。


 それともうひとつ。その該当の歯の手前の歯のこと。この歯は昨年リトリートをしたところなのだが、レントゲンの所見ではオーバーフィリングされているとか。そしてはっきりとは言えないそうだが、少し様子がおかしいので注視する必要があるとのこと。後で学科内のエンドドンティクスの専門医に所見をもらうといっていた。


 今日のアポイントメントは60分だったのだが、レントゲンを撮ったり各歯のチェックをしたりでタイムアップになった。ということで来週、またアポイントメントをとってもらい、抜歯後のトリートメントおよび、昨年、リトリート後にクラウンをかぶせた歯について議論する予定である。


 ちなみに今日の治療費は保険が全額カバーだそうだ。私たちは歯の治療がかかることを予想していたので、2012年から歯科保険のグレードを一番上のヤツにしている。そのチョイスが今のところ功を奏しているなぁ。

ホームサーバーHDDの寿命

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 4年ほど前に購入したWindows Home Server(WHS)の調子が悪くなってきた。特に増設したHDDがたまに認識しなくなるのだ。おそらくはHDDの寿命なのだろうということで、外付けのHDDを買いに雪の中、近くのBestBuyまで行ってきた。


 まあ年末のブラックフライデーセールとかクリスマスセールに買えばよかったんだけどね。その頃にはWHSに不吉な予兆が出てたからさ。まあまだいらんだろうと高をくくっていたわけですよ。でも経験上、HDDは突然壊れるからねぇ...ということで、今回は躊躇せずに購入である。Seagateの外付けドライブ、3TBで$109だった。


 最近のGigazineの記事でSeagateのHDDの平均エラー発生率が他の2社(日立とWestern Digital)に較べて高いということだったのだが、WDの外付けは$10高かったのと、日立のはベアドライブしか置いてなかったのでコレになった。東芝のも同じ値段であったんだが、ワランティの記述がなかったのでパス。


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箱の中身は本体、ACアダプタ、USB3.0対応ケーブルケーブルは汎用USB3.0端子オスAに対してもう片側は”醜い”と言われているマイクロBオス端子本体の下部には電源LEDと使用量の目安になるLEDが4つ
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本体裏は排気スリットにACアダプタ用の端子とUSBの端子本体上部は排気スリット、SeagateのHDDは結構発熱するから、その辺を気遣っての設計なのだろうか



 今の外付けHDDはほぼいずれもUSB3.0対応みたい。少なくとも売り場にはUSB3.0のものしか置いてなかった。USB2.0とは互換なので、今までの端子にさしても動くのだが、やはり大容量のファイルを転送するときはUSB2.0では心許ない。そういうわけで、この間増設したUSB3.0端子にこのHDDをさす。


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以前、増設したUSB3.0のフロントパネルにさしました自動的に認識しました



 ケーブルをつなげて電源を入れると自動認識。便利なものである。初期状態のHDD内部にはユーティリティアプリのインストーラが入っていた。まだインストールしてないし、使うかどうか不明だな。


 さてUSB3.0の速度だけど、まあまあ速いと体感できる。もうUSB2.0で大容量のデータを転送したときの時間なんて忘れちまったが、今回は平均で約30MB/sec出ているね。それでも理論値(5GBps、だいたい600MB/sec)の20分の1程度しか到達してないがな。これでWHSのデータ(約1.5TB)を転送したところ、ほぼ2日かかった。
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カウチポテトの日

 今日も雪が降り続けているので...近くのブルワリでグロウラをリフィル

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 写真が横倒しで直らないが、まあ気にしないでくれ。


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 というわけで、カウチポテトを決め込んだ日である。

装置の洗浄

 UKから返事が来た。仕事が早い。


 結局のところ、SF(ストップドフロー)のバルブを分解清掃することになった。ただこの装置、グローブボックス内にあるので、嫌気雰囲気を壊して装置をボックスの外に取り出さなければならない。さらに温度調整のためのウォーターバスがつながっているので、それをはずしてSF内に残存する循環水を取り除かなければならない。考えただけでもたくさんのプロセスが必要なので、ちょっと頭がクラクラする。まあ復旧は早くても来週の半ばだな。


 ボスには顛末を伝えた。キレ気味に状況を伝えたので、彼女もさすがにワタシの責任とは言わなかった。(その問題の院生を指導していた)同僚は最後まで彼女らは何の問題なく装置を扱っていたと言っていたが、そもそもヤツは何か問題があっても、”should be okay”とか言って流す性癖があるので、その学生どもが使う直前にはストップバルブは硬くなかったという証言も眉唾ものだ。実際、ワタシが使う直前のバルブは以前よりも明らかに硬かったんだから、ワタシが使う前に使っていた院生たちは何かしらの異常を察知すべきか、少なくともスーパーバイズしている同僚が気づくべきだろう。


 とにかく精製したタンパク質を犠牲にすることになったという事実は変わらないわけだ。もうよっぽどのことがない限り、オマイらを信用しにゃーぜよ。

C= (-。- ) フゥー、やっぱりすごくなかった

 昨夜は帰宅のバス内で45分ほど待たされた。雪と寒さで大渋滞だったので、超ゆっくり運転だったんだけどね~、雪のせいで揺れまくったのでキモチわるくなった(;´Д`A ```


 今日はスケールを上げての滴定と酸化反応...だったが、滴定中に析出始めましたョ


 スケールを上げた理由は酸化反応の変化が小さいと予想されるので。しかし2B4のときは何の問題もない条件なのに、2D6だと全然ダメだ。やはり界面活性剤を使わないとだダメかね?でもこれに続く酸化反応で界面活性剤は共存させたくねぇな。


 さてとりあえずは上澄とってSF(ストップドフロー)で測定してみたけど...測定途中にSFのストップバルブが動かなくなる \(*`∧´)/ マジかよ?タンパク質高濃度溶液がすでにSFにロードされてるんすけど?


 トリガ押してもストップバルブが途中で止まってしまうのよ。確かに、使う前に水で洗浄したとき、ストップバルブが以前よりちょっとかたいかなぁ?と思っていたんだが...


 しかし、この装置、イギリスに修理に出して戻ってきてからそんなに経ってないんですけどね。一応、UKのテクニシャンいメールを送っておいた。至急、連絡をくれとそえてな。


 まあこの異常なSFの挙動、ちょっと心当たりがある。直前までコラボの院生が使いまくってたのだよ。どうやって使って、どうやって洗ったか知らないが、予定よりも押されてしまって、ワタシの実験がのびのびにされていたんだな。それで満を持してやっと使えるとなったとたんにコレですか?貴重なタンパク質を失った怒りよりも、マトモに使えないのかとあきれてしまう。まったくこの間、直したばかりだせ。これでSF復旧という余計な仕事がふえそうだ。
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