米国けんきゅうにっき

はじめまして!2001年に日本を飛び出し米国へ。研究分野は化学でしたが、2005年のはじめに職場を東海岸から山の中へ移し、その際に研究分野も大きく変えました。そして2010年に結婚とグリーンカード取得。さらにさらに2011年夏に再び1800マイルを東に向かい、新天地、ミシガンに生活の場を移しました。せっかくの貴重(?)な人生なので、日々の出来事を残しておくことができれば幸いです。

2009年05月

宇宙戦争

 今回は空港とか駅などでの空いた時間にお手軽に楽しめるゲームの紹介。平たく言えばリアルタイムシュミレーションだ。最近のゲームをよく知らないので古いゲームを引き合いに出すが、昔、セガ・エンタープライゼスから発売されていたメガドライブのゲーム、ヘルツォーク・ツヴァイを思い出させるシステムだ。

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GALCONとゆーゲームステージセレクト

 さてそのゲームのタイトルはGALCON。タイトルの雰囲気から宇宙戦争モノであることが伺える。ちなみにググってみて初めて知ったのだが、パソコン版もあるんだねぇ。ゲーム自体は陣取り合戦である。自軍の星で生産されるユニットを適当な星に向かわせて占領し、最終的に画面上のすべての惑星を自軍占領下におく。ステージセレクト画面で難易度(階級章みたいなマーク)の設定やゲームスタイルの設定を行える。

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緑が自軍橙が敵軍自軍領土を拡大する
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自軍選択状態ほぼ制圧ゲーム終了

 ゲームを開始すると、まず敵軍の細かい三角マークが敵領地から出てきて、近傍の惑星を攻撃し始める。そして惑星にふられている数字がゼロにあるの制圧されて、その軍の色になるわけだ。これと同様のことをプレイヤーもしなければならない。操作は簡単で自軍の惑星をタップすると青いサークルでその惑星が選択される。そしてその状態で適当な惑星を再びタップすると、自軍の三角印がその惑星に向かっていく。この三角がユニット(艦隊)なのだが、その数は惑星にふられた数字であわらされる。そして上述の操作で派遣できる数は画面右下にある数字(パーセント)をタップすることで変更することができるわけだ。
 
 ゲームはリアルタイムですすんでいくので、途中でポーズしたいときは右上のマークをタップするといい。またシステム上、迅速かつ正確なタップ操作が要求されるのだが、自軍の惑星をダブルタップすると自軍惑星を全選択できるため、もし惑星上に充分なユニットが存在する場合、同時に多くのユニットを派遣することが可能となる。

 まあプレイしてみればわかるがなかなかハマルのだな~。難易度も最初はかなり簡単なのだが、或程度のレヴェルになるとなかなか勝てなくなる。その辺も絶妙なゲームバランスだ。これはクラッシックモードだが、他にも下記のようにいろいろなゲームモードがある。

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ステルスモードタイムトライアル
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板挟み三つどもえ

 ステルスは敵軍ユニットが見えないため、敵の進軍予想が立てにくい。とはいえ、占領されれば惑星色が変わるので、ある程度の予想がつくが。バキュームはタイムトライアル、というより正確なタップ操作の習得が目的のモードだろう。ビーストは初期配置で自軍惑星が敵軍に挟まれた格好のモード。基本的に非常に不利な初期状態だ。最後の3ウェイは敵軍が2種あり、お互いに責め合うモード。これはビーストほど不利な条件ではないが、たまに2軍が同時に攻撃してくることもある。

 よく練られたゲームシステムだと思う。だからiTunes Storeのフィードバックもみなさん、ポジティヴなコメントがみられる。たしかワタシが購入したときは$5.99と比較的高価なアプリだったが、今はセール中で$2.99。またフリー版もあるので、興味があるひとはダウンロードしてみるといいだろう。

2ちゃんねるブラウザ

 引き続きiPhone/iPod touchアプリの紹介だ。まあ寝る前とか空いた時間とかの暇つぶしに2ちゃんねるを見るという機会はよくあると思う。とくにPCではなく、iPodみたいなコンパクトなガジェットでブラウズできればイイのになぁ~と思う人は意外と多いのではないだろーか?で、iTunes Storeを見ると......ありますあります、2つほど。INFOCITYによるBB2Cとsonsonの2tchだ。どちらもなかなかニーズにあった仕様なのだが、ワタシは最終的に前者のBB2Cを使っている。まあとくに理由はないんだけどね。(2tchの方は画像リンクのサムネイル機能があるけど、iPod touchにはそんな重い処理をしてバッテリーを消費したくないとゆー思惑もある)

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起動画面板一覧だで、スレッド一覧ね


 板一覧で便利なのは頻繁に見る板が上の方に表示されること。たとえばワタシの場合ならニュー速プラス板とオカ板みたいにね。で、スレッド一覧に入ると、他の2ちゃんねるブラウザと同様に最新書き込み順で表示されるわけだ。取得スレッドはボールドのタイトル、タイトルのはじめにある数字はスレッド取得後に書き込まれた数だ。

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スレッド内表示自動スクロール機能スレッド内移動


 スレッド内ではドラッグ/フリックで移動することができるが、画面下メニューの真ん中にある再生ボタンみたいなアイコンをタップすると自動スクロールモードとなる。ほかにも画面をタップするとスライドバーが出てくるので、これで移動も可能。この際に、画面左上に出てくるメユーをタップするとスレッド一覧に戻ることができる。

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当然、書き込みも可能スレッド再取得


 書き込みたければ画面左下にあるアイコンをタップすると、書き込み画面に移行する。(まあ個人的にiPod touchでテキスト入力するのはつらいものがあるのだが......)同じメニューの反対側(画面右下)はスレットの再取得、早い話が新しい書き込みのリロードだ。

 基本的な機能は充分、備わっているので、ベッドの上でダラダラと見るにはうってつけだろう。

PIMとしてのiPod touchの利用

 歳をとるごとに自分の予定とかを忘れてしまうことがないだろうか?まあ歳をとらなくてもそんなことはあると思うのだが、そういった個人の予定を管理するツールとしては古くから"手帳"がある。これが最近の技術革新によって"電子手帳"となり、PocketPCなどのモバイルPCに含まれるPIM(Personal Information Manager)というアプリケーションとなっていった。

 そんなPIMだがワタシのアメリカ生活の間にいくつか利用してきた。最初はHandspring社から出ていたPalm OS互換のVisorを、途中でWinodws CEベースのPocket PC、Compaqから出ていたiPAQを使っていた。これらPDA(Personal Digital Assistant)はそれなりに便利だったのだが、技術革新の変遷とともに機能の陳腐化により、個人的には使わなくなっていった。(まあこれはワタシの性格もあるんだろう)

 そして一昨年から使っているiPod touch。去年の2.0へのアップデートから飛躍的に多目的化デバイスとして使えるようになっていった。この多機能化を助けるiPodアプリを紹介していこうというのが、前回のエントリから始めたシリーズの趣旨である。

 さて今回は上でも触れているPIM。Windows CE時代から"さいすけ"というアプリが定番ソフトであった。これがiPhone/iPod touchアプリに移植されたものが"SaiSuke"である。このiPod版SaiSukeの優れている点はインターネット上のGoogle Calendarに入力された情報と同期できることだ。またGoogle CalendarはMozilla Thunderbirdのプラグイン、Lightningを介して同期もとれるため、PCの前に居ようが、iPod touchを携帯してようが、いつでも同一の情報を閲覧できる。

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ワタシが設定している初期画面週リスト表示年間カレンダー表示


 表示は画面下から二段目にあるメニューで切り替えることができるが、個人的には月表示(上の写真左)が一目みて見やすい。カレンダー上の日にち、或いは画面下のメニューの一番左のメニュー(○のなかにプラスマーク)をタップすると新規に予定を追加できる。その隣のメニューは機能の設定だ(下の写真、真ん中)。表示メニューは基本的に上述と同じ。その次の"今日"は今日の日付にカレンダーに移動するメニューだ。そしてその隣は予定の検索だ。

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新規追加メニュー機能メニュー検索メニュー


 カレンダー上のすでに入力されている予定をタップすると、その予定の詳細が表示される。またその際の画面の右上にある"編集"ボタンをタップすることで、予定の変更などが可能になる。再び元の画面の下から二段目のメニュー、一番左にある"リスト"をタップすると近いウチに訪れる予定がリストアップされるわけだ。

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予定の詳細近い予定やTo Doなど


 無線LANのエリア内にいるときに画面一番下にあるメニュー群で一番右にある同期をタップすればGoogle Calendar上の情報のダウンロードや、SaiSuke上で編集した内容をアップロードしてくれる。

 このようにPIMの機能を一通り網羅しているのだが、やはり特筆すべきはGoogle Calendarとの同期であろう。iPhone/iPod touchにプレインストールされている"連絡先"アプリはiTunesを介してGoogle Contactと同期をとれるため、この2つのアプリを使いこなせば、基本的にMobile MeやWindows Live!などのクラウドサービスを利用しなくてもデータを一元管理することができるわけだ。

 個人的にはGoogleに依存しすぎるのもちょっと不安なのだが、便利であるのは確かである。

懐かしい風味のゲーム

 時はバブル崩壊から数年後の1996年......長い不況の真っ只中であった。私が大学院に在籍していたころに、ゲーセンで出回り始めた印象深いゲームがあった。ナムコ(現バンダイナムコゲームズ)による"プロップサイクル"という体感ゲームである。ゲームの筐体は自転車にディスプレイがついたようなもので、ある種のトレイニングマシンを彷彿させる。このペダルをこぐ事で(ゲーム中で)自身の乗る機体の浮力が得られ、またハンドルを左右にきることで姿勢制御をするといったような操作方法だったと記憶している。そしてプレイ中はあたかも本当に自分が浮遊しているような感覚を覚えたものであった。

 そんなゲームを思い出させてくれるiPodアプリのゲームがGlu Games Incが開発した"Glyder"だ。雰囲気は上記の"プロップサイクル"と同様、某ラ○ュタを連想させる。

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起動画面で操作説明全部で6ステージ?スタート地点だ



 ゲームが始まると右上の写真の画面となる。ここで画面をタップすると自機がジャンプ台がら飛び降りる。どうもこの飛び降りるときの空気抵抗を利用して浮力を稼がなければならないらしく、惰性で飛んでいるとあっという間に墜落する。自機の姿勢制御はiPod touch/iPhoneに搭載される重力センサーを利用しているらしく、iPod touchを左右上下に傾ければよい。

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最初のゴールはお盆状の岩の上赤い台座に着地しなければならない次の目的地が指示される


 どうやら時間制限はないようだが、上でもふれたように浮力がなくなり地上に落ちるとやり直しとなる。地上には着陸できないのだ。着陸できる場所は決まったところのみで、ゲーム中で指示される。

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次のゴールは崖の上左手に上昇気流何かの宝石をゲット


 高度を稼ぐもう一つの手段としては、真ん中の写真に写っている矢印、すなわち上昇気流を利用するものがある。写真のところどころで漂っている宝石をあつめることで、得点がかせげたり、また宝石によっては何らかの効果があるものがある。それらを利用することでゲームを有利に進めることができるはずだ。

 ちなみにこのゲーム、現在、セールらしくiTunes USAでは99セントとなっていた。なんだかこのような凝ったゲームが100円程度で購入できるなんて、良い時代になったものである。
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