米国けんきゅうにっき

はじめまして!2001年に日本を飛び出し米国へ。研究分野は化学でしたが、2005年のはじめに職場を東海岸から山の中へ移し、その際に研究分野も大きく変えました。そして2010年に結婚とグリーンカード取得。さらにさらに2011年夏に再び1800マイルを東に向かい、新天地、ミシガンに生活の場を移しました。せっかくの貴重(?)な人生なので、日々の出来事を残しておくことができれば幸いです。

2009年01月

TuneRangerを使ってみた

 ワタシの自宅には現在、デスクトップPCが二台ある。これまで主に使っていたのはXPがインストールされているほうだったのだが、今回、主機をVistaインストールPCにすることにした。

 さてその場合、iTunesライブラリをどうしようかと思ったわけ。Vista機は主に仕事で使うので音楽などをそれで聞くことはあまりないと思うのだが、できればXP機のライブラリと同一のものにしておきたいと考えたわけだ。現在、居間の方にあるXP機はサウンドカードを経由してONKYOのホームシアターレシーバーにつながっているのだが、このレシーバー、電源を入れるとものすごく発熱する。だからXP機で音楽をだらだらと流す場合、ちょっとレシーバーの発熱が心配なわけだ。その一方でVista機の方はオンボードの音源経由でアンプ内蔵型のPC用スピーカーにつながっている。これは手軽に電源が入れることができて、発熱なんか気にする必要もないので、なんだか適当に音楽を流したいときに重宝する。

 そういった背景もあり、iTunesライブラリの同期を検討することにした。最初は単純に2つのPCのiTunes MusicフォルダとiTunes Libraryファイルを同じものにしてiTunesで読み込ませていたのだが、なぜかいくつかのファイルが再生回数やカバーアートなどの情報が同一にならないのだ。再三の試行錯誤のすえあきらめて、TuneRangerを使うことにした。

 TuneRangerは日本ではフロントラインという会社が販売代理をしているみたいだが、Amazon.co.jp経由でも手に入る。米国はacertantという会社がダウンロード販売をしているが、前回触れたようにワタシもAmazon.com経由で購入した。

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パッケージ販売の方が購入したという実感がわく箱の内扉には製品概要内容ね


 このソフトウェアはWindows XP/Vista対応のうえ、Macintoshにも対応している。また5台の同じOSのPCまでインストールできる仕様だ。これはダウンロード版も同様らしいがAmazon.comでの購入価格は$18。ダウンロードだと$29.99のうえパッケージがないのでなんだかかなり損した気分になりそうだ。

 ソフトウェアをインストールするとiTunesと似たインターフェイスウィンドウが現れる。そして同じネットワークドメイン内にあるTuneRangerがインストールされたPCを探し始める。

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XP側のウィンドウ同Vista側


 このように相手のPCのIPアドレスがウィンドウ内の右のiTunesアイコン上に表示されればコミュニケーションが成功したことになる。このうえでどちらかのPCのライブラリ情報と一致させる操作を選べば、2つのPCのiTunesライブラリは同一となるわけだ。他にもリンク切れのファイル情報の整理などの便利な機能もあるが、ワタシの場合は前回の試用期間中に試してうまくいかなかったので今回はその機能を使っていない。あとは外部ネットワークからもコミュニケーションができるようになっている。たとえば自宅と仕事場のPCのiTunesライブラリを同期させることができるわけだ(実際にやるかどーかは別にしてね)。

 さて個人的な使い心地だが、ちょっとネットワークコミュニケーションが不安定かな?まあ推奨条件が有線LANなので、ワタシのVista-(有線)-ルーター-(無線)-XPという環境では仕方がないのかもしれない。それ以外ではAmazonのユーザーレビューにも書かれている様に曲順がバラバラになるとのことだが、ワタシの環境ではよくわからなかった。まあおおむね満足だ。まあ大量のファイルになっているので、完全に情報が同期されているかは確認しようがないわけだが......

ホントーにどーでもいいハナシだが......

膳場キャスター離婚していた…TBS「NEWS23」の顔、2度目も2年で

 TBS系「NEWS23」の膳場貴子キャスター(33)が、離婚していたことが21日、分かった。代理人が同局を通じ「離婚したことは事実です」とのコメントを発表した。東大在学中から交際していた会社員と01年5月に結婚し、03年2月に離婚。05年10月には欧州勤務の会社員と再婚しており、2度目の離婚となる。関係者によると、膳場キャスターは4月から、30分のニュース番組に短縮される同番組のメーンを務めるという。

(中略)

 膳場氏は、NHKアナウンサー時代の01年5月、東大在学中から5年間交際していた都内の大手化学系企業に勤務する会社員と結婚。しかし、2年足らずの03年2月にスピード離婚。同年の紅白歌合戦で紅組司会を任されるなど、看板アナの多忙さによる生活のすれ違いが原因とみられていた。



 東海岸で知り合った某大手化学系企業の友人に膳場アナのことを教えてもらったことがある。そう同僚の元奥さんだったのだが、どこぞのイケメンにとられたとか。

 まあその話はいいとして、そもそも女子アナがこんなにチヤホヤされるというのがよくわからないのだが......まあマスコミがここまで堕落しきっているから、女子アナの人気もつい色眼鏡で見てしまうのかも......

もっと簡潔に話せよ

 今日はセミナーでニッケルのタンパク質の研究をやっている先生が来た。私も合成をしていた頃はニッケルを扱っていたのと、まさにそのニッケルのタンパク質を元にしたプロポーザルを書いていたので、ウチのラボに来たときにいろいろと話したいなぁと思っていた。

 と・こ・ろ・が・だ。同僚のDaliaがまた大幅な時間をかけて自分の話をしてしまい、今回は一言もはなせずじまい。さすがに頭に来たので文句を言った。

 Daliaもそうだが前のラボのインド人や大学院時代の同期の一人は経過報告でやたら話すのが長い。たいした仕事量でもないのにだ(おっと暴言......)。逆に私はその後にしゃべることが多いので、いつも簡単にならざるを得ない。だからボスから見れば、あんまり仕事をやってないように見られやしないかと思ってしまう。

 こういった人間の経過報告を聞いていて思うのは、なにしろ冗長なのだ。そう言葉一つ一つに無駄が多い。いい加減に解放してくれと思うときすらあるわ。

 お願いだからもうちょっとKYでいてほしいと心から思うのだが、まあ叶わぬ願いだのだろうな。

VAIOが出したNetBookの解

 さて昨日のエントリでまさにVAIOの話題をしたのだが、これまた奇遇なことにラスベガスで開催されているCESにおいて新型の小型VAIOが発表された。

ソニーも小型ノートPC、8インチで900ドル

ソニー、Atom搭載の極小ポケットスタイルPC「VAIO type P」

ソニー、封筒サイズの“ポケットスタイルPC” 「VAIO type P」

噂の新モバイルノート「VAIO type P」がついに発表!



 まずデザインはイイ!もしDellのMini9と同時期に発表されていれば、かなり悩んだはずだ。問題はやっぱりびす太のプレインストールであるということか。どっかの記事ではメインメモリが2GB搭載されているからストレスはないとか書かれていたが、どうだろう?やっぱりディスクリートGPUを持たないから描写速度は遅いんじゃないかしらん?

 さてインプレスでは早速、開発者インタビューが掲載されていた。まあこれを読んで思ったのは、ふーん苦労してるんだなーとか。でも思うけど、どーして先に筐体のサイズを決めてから、中身を開発するのかね?これっておかしくね?

春モデルのVAIO

 このブログを読んでいる方ならご存じかもしれないが、ワタシはラボでHPのpavilion ze4900シリーズを使っている。コイツは重いので基本的にラボの自分の机に置きっぱなしだ。つい最近まで、このHPノート、大変調子が悪かったのだ。また2004年の終わり頃に東海岸で購入したので、すでに4年以上使い続けていることになる。まあそういうわけだから、もう遅いのは時代遅れのスペックの為と思い、本気で仕事用のノートPCを物色していた。結果的には以前のエントリでも触れている様に、HDDの交換とメインメモリの増設、そしてOSの再インストールによってHPノートの再利用が計られたわけだ。それ以外にもこのHPノート、起動あるいは再起動のたびに裏側にあるリセットボタンを押さなければならないのだが、少なくとも常用時においてはひっかかりなどはずいぶんなくなった。

 話をもどすと、このHPノートの代替機として考えていたのがSONYのVAIOである。もともと米国で最初に買ったデスクトップPCがVAIOシリーズであったということと(そのあと原型をとどめないくらいに改造されたが......)、またウェブ上でいくつかのノートPCを眺めているうちに、なんだかんだいってVAIOシリーズのデザインはあか抜けているなぁと思ったためである。もちろんソニータイマーのこともあるので、なかなか高い買い物、購入に踏み切れずにいた。

 最終的にHPノートの再利用という方向になった理由は、Vistaのプレインストールである。個人的にはビス太でもまったくかまわないのだが、UIであるAeroはDX10世代のディスクリート型ビデオチップの使用を暗に推奨している。それゆえノートPCでもビデオチップ搭載型にはこだわっていたわけだ。そうなると自ずと選択肢は狭まってくるのだが、個人的にはNVIDIAのチップは避けたかった。というのは製造プロセスかなんかのミスでGeForceシリーズの耐熱構造に問題が生じているという報道がなされたためだ。そうなるとATi(AMD)のRadeonシリーズとなるわけなのだが、まさにこの夏はRadeonの新型が熱かったのだ!ここまでくるとノートPC用にRadeon HD4xxxシリーズが降りてくるのも時間の問題だと思ったわけ。それで結局、待つことにしたのである。


 さてさて、そして先頃、VAIOの春モデルが発表された。はたしてATiのMobility Radeon HD3470を積んでいるFWシリーズにHD4xxxシリーズが搭載されるかとわくわくしていたのだが......キタイは大ハズレ!ホントーにただのマイナーチェンジのみ。しかもこのFモデルはプレインストールOSがVistaの64bitバージョンになっているではないかね。これだとまだ動かないソフトが出てくることになる。

 この発表を見て気になったのが、このFWシリーズにまつわる某匿名掲示板での議論だ。このFWシリーズでMobility Radeon HD3650で512MBのビデオメモリを搭載している機種では、32bitOS上では約2.5GBしかメインメモリを認識しないというもの(メインメモリを3GB以上積んでいる場合)。32bitOSの場合、システムがサポートする容量は約4GBである。これはシステムトータルの容量なので、もしディスクリートのGPUにビデオメモリが搭載されているのならば、それも含めた上で4GBまでが上限となる。そこでよくわからないのが、このFWシリーズの場合、ディスクリートGPU(Mobility Radeon HD3650)には512MBのメモリがつながっており、もしメインメモリに3GB持っていたとしても、OSからはトータルで約3.5GBのメモリを認識できるはずなのだ。これが実際には2.5GBしか認識しないということで、掲示板では軽く祭りになっていた。

 さて上記の問題は32bitOSを選択した場合にのみ顕れるのだが、ソニーもその点を認識していたハズである(ネラーがさんざん、カスタマーサービスにクレームをしていたようだ)。にもかかわらず、現行機種ユーザーを放置していた。その上で今回の春モデルのラインナップ、特にこのFWシリーズのみ64bitOSの一択となっている。コレはもしかしたら32bitOSをチョイスした現行機種ユーザーおよび32bitOSしか選択肢になりえない潜在ユーザーを見放したのでわ?と思ってしまう。こう見るとちょっとたとえ次のモデルでRadeon HD4xxxシリーズを積んだとしても、ソニーのこのノートPCを選択肢に入れるのは躊躇しちまうよなぁ。
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