米国けんきゅうにっき

はじめまして!2001年に日本を飛び出し米国へ。研究分野は化学でしたが、2005年のはじめに職場を東海岸から山の中へ移し、その際に研究分野も大きく変えました。そして2010年に結婚とグリーンカード取得。さらにさらに2011年夏に再び1800マイルを東に向かい、新天地、ミシガンに生活の場を移しました。2016年夏に仕事の都合でテネシーに引っ越しました。クルマ関係の仕事ですが、未だに合間を見ては投稿論文の準備をしています。まあ、せっかくの貴重(?)な人生なので、日々の出来事を残しておくことができれば幸いです。

2008年07月

ちょ~マイナ~な国際学会

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 モンタナ州Missoulaで開かれていた生物有機金属化学の国際学会に参加してきた。Missoulaはココ、Bozemanからクルマで約3時間、だいたい300マイルほど離れた場所にある。日本だと東京ー大阪間くらい?(もう地理感覚が狂っております......)さてそのヘンテコな名前の学会なのだが、デラウェア時代のボスが招待講演でしゃべるとゆーことで、再会のためも含めて参加することに決めたのであった。しか~し、フタを開けてみればかな~りヤヴァイ学会だった。参加しておられた日本人の方のお話とか、ウチの大学から参加している教授陣からとかなどなど。個人的には、「もうでねーよ」ってゆーのが正直な感想だ。国際学会とゆーからにはちゃんと査読審査してるんだろーな?ってゆー発表が結構あったのが個人的な印象。まあワタシも別に有機金属屋じゃないので、あんまりとやかく言うべきではなのだけれどもね......まあこじんまりした学会ではあったので、参加者とはそれなりに仲良くなれると思うので、関係者の方はその辺も考慮されると良いだろう。(次回、ドイツのどこかでやるらしいが、もし参加に興味があるならね)とゆーのはBozemanに帰ってきて久しぶりにネットに接続するとFacebookからメッセージが届いているのよ。(ワタシはFacebookにもアカウントを開いている)で、このISBOMCで参加したとゆーことからフレンドリクエストとISBOMCグループへの参加を依頼してきたのだ。まあFacebookなんてやっているのは学生だろーけど、おもしろそうなので承認した。再会できる可能性はほぼ皆無だがな。

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学会の会場はココこの上ね最終日の会場

 うん、会場であるUniversity of Montanaはとってもキレいなキャンパスなんだわさ。たぶんBozemanのMontana State Universityよりきれいなんじゃないかな?Missoulaもヤッピーの街とかいわれているからさ、それなりに自由そうなふいんき(なぜか変換できない)なんだわさ......でもワタシの野生のカンとゆーかインスピレーションでそこはかとなくココわヤヴァイぞヤヴァイぞ......とぞわざわくるのよね。まあ水があわないんだろーね。同僚のDに対するワタシの印象もサイアクだし......(DはUMで学位を取っている)

 3日目くらいかな?大学の裏手にあるMトレイルの横で山火事が発生したのだよ。もうそれはそれは見事にね。で、もうMの近くまで燃え広がっていたんだよ。ちょうど夕食につきあっていただいた日本人の方々はちょっとびっくり興奮していたけど。ワタシはてっきり自然発火だと思っていたのだが、あとでDのUMにいる友達から聞いたら、その友達の隣人の子供がマッチで遊んでいて引火したとか......もしそれが事実なら、いったいどんなペナルティがあるんだろうとゾッとしてしまった......(その後、3日間ほど消防ヘリがガンガン飛んでいて、消化弾を投下していたのだよ)

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もうMにとどきそう......まだ煙でてます

 まあ、なにわともあれ疲れた学会だった。まあ元ボスに再会できたりとかこの間のエントリでふれた有機水銀の著者も招待講演でしゃべっていたので、ちょっとだけこの間の抄録で疑問にあったこととか聞いたりとかできたので良い機会ではあったのだけどもね。

GPU戦争のゆくえ(2)

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 ココに引っ越しをする前あたりに常用していたWindowsXP機が急に不安定になった。しかも合同研究経過報告直前だったためかなり焦ったのであった。そしてだましだまし使いつつ、さらに問題を特定した。メモリである。Vista機を立ち上げる際に、Vista機のベースとなったPC(Win2Kがインストールされていた)のメモリをXP機に載せ換えたのである。そのメモリ、オーバークロックを謳うDDR400のやつだったが、ワタシの環境ではオーバークロックどころかろくに安定しなかった。(MEMTestは実行したがエラーは検出されず)まあ自作PCにはこんなふうに相性問題なんかもあるとゆーことだ。

 引っ越しも一段落ついて新しいアパートでの生活も軌道に乗り始めたので、このXP機を本格的に手入れすることにした。というのは上記の様にメモリの相性問題を特定するまでXPを入れ直したりしたため、Cドライブのディレクトリがぐちゃぐちゃになっていてもうワケがわからなくなっていたのである。またどのファイルを消してよいのかとかがわからなくなったので、新たにHDDを増設することにした。(この結果、Cドライブに500GB、Dに160GBそしてEに200GBという構成となりトータルで860GBとなった。1TBに届かなかったのが口惜しい......orz)

 左の写真が今回、再インストールしたXPのデスクトップだ。基本的にVistaも併用しているのでVista風のデスクトップテーマにカスタマイズした。だからVistaのガジェットを使えるSidebarツールもあるしToolbarも透過処理(フリーウェア、WindowTPをスタートアップ時に起動)を実現、Vistaの目玉になっていたFlip3D(実際は使いにくいのだが......)を再現するWinFlipも常駐させてある。さらにシステムフォントはVistaから採用されている日本語フォント、メイリオにしてあり、まあ気分的にはVistaっぽくなったのだが、さすがにこれだけのユーティリティが動いているとちょっとXPでも動作は緩慢になるね。そう考えるとVistaはなかなかしっかり最適化されているのではないだろーか。

 なお今回からデスクトップの下段に常駐ランチャをインストールした。StarDockだ。まあOSXモドキといわれてしまいそーだがVistaにもインストールしており、これで使い勝手を一元化している。それにアイコンを探してきて割り当てるのがなかなかやみつきになりそーでイイね。


 これだけ画像処理が重くなるとRadeonX800ではきついかな~と思うのだが、実際はXPのデスクトップ処理はDirectDrawでの処理なのだそーなので、GPUを強化してもあまり大きな変化はないそーだ。ただ前エントリでふれたRadeonHD4870のものすごそーな性能にかなり惹かれているので、Vista用に買ってしまいそう......そして今のVista機につんであるHD3870をXP機にとか思ってしまうワケだ。

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RadeonHD3870装着状態

 単純にいってHD4870の性能はHD3870の倍はあるといわれている。上記の理由でXPではその恩恵をほとんど受けられないのだが(DX10世代以降のAMD系GPUはすべてDirectDrawのサポートをやめている)、単純に物欲がそそられるワタシはちょっとヘンタイ?と思ってしまう......(もし将来、MSがXP用のDX10をサポートするようなことがあれば、ハナシは変わってくるんだが......)

makercoreSPTMUROPmemory
codeprocessclockvertexpixelclock
NVIDIAGT20065nm602MHz240(1296MHz)8032GDDR32.2GHz
AMD(ATI)RV77055nm750MHz8004016GDDR53.6GHz
RV67055nm775MHz3201616GDDR32.3GHz
ATiR420130nm475MHz616--GDDR3980MHz

 上の表はGPUの概要だ。GT200、RV770、RV670、R420がそれぞれGeForceGTX280、RadeonHD4870、HD3870、X800だ。Impressのゴトーの記事によればAMDは数多くのSP(Streaming Processing Unit)をそれなりの速度で、NVIDIAは少ない数の高速で動作するSPで演算させているんだそーだ。その究極型が今回のGT200 vs. RV770となったわけだ。

 ゲームもしないワタシ的にはこのRadeonHD3870ですらオーバースペックなのだが、最近のGPUはグラフィクスばかりではなく物理計算なども視野に入れて設計されている。今でこそまだ"ゲーム物理"とかいってゲーム上でのオブジェクトの重みや重力などを(単精度で)計算させて動きにリアリティを出しているのだが、将来的には科学計算などにも応用していこうという流れができつつある。これをGPGPU(General Purpose Graphic Processing Uint)といっており、AMD(旧ATI)およびNVIDIAはこれらを視野に入れてチップを設計している。

 今回のNVIDIAの巨大チップはこれをハードウェアに内包したために大規模になったと言われているのだが、それでも倍精度浮動小数点演算ではATIのアーキテクチャに遅れをとっていることからどーなのだろうと言われてしまうワケだ。ただNVIDIAはソフトウェア開発環境で進んでいる。CUDA(Compute unified device architecture)というC言語をベースにしたGPU向けの統合開発環境を提供しており、AMDやIntelなどにも参画を呼びかけているらしい。またNVIDIAは上記のゲーム物理専用チップを開発したAGEIAを買収しており、GeForce8xxxシリーズ以降、PhysXの機能を内蔵している。これに対してIntelはHavok社を買収し、同名の物理演算用うミドルウェアを獲得、AMDがコレに賛同するカタチをとっているらしい。

 まっ難しい話はいいとして、GPUにはGPGPUの側面がでてきたワケだ。最近ではアルツハイマーなどのタンパク質に起因する疾病を理解するためタンパク質のフォールディングをクラスタ演算させるFolding@homeというものがある。これは最近、100PFLOPSを達成してもっとも強力なクラスターコンピューティングとして知られているが、このFolding@homeにGPUの余剰演算能力を参加させるクライアントが配布されている。まあコレ自体はボランティアの域を出ないので、コレの参加が物欲を誘うかといえば疑問なのだが、VistaのAPIであるDX10.1にはこういったGPGPU向けの命令セットも含まれているらしく、将来的にはより高速のGPUを導入することによってVistaのパフォーマンスの向上などが期待できるワケだ。これなら少しは物欲を刺激できるでしょ?

GPU戦争のゆくえ(1)

 気がつけばほぼ一月のブログ放置ですた。みなさま、ご機嫌いかがでしょうか?さてこちら、モンタナ州Bozemanは夏真っ盛りの気候となってきました。つい一月前に雪が降ったりしていたのがウソの様......どちらかといえば日中はカナリ暑いデス。そんな暑い中、昨夜は独立記念日とゆーことで、花火が打ち上げられていましたねぇ。思えばアメリカでの独立記念日も8回目を迎えるわけだ、思った以上に長くココにいます。

 明日から(聞いたこともないよーな)国際学会に出席するために、ココからクルマで3時間ほどの場所にあるMissoulaとゆー街にいく。(デラウェア時代のボスが招待講演でしゃべるというので、参加することにした)そんなわけで今週はずっとポスター作りに励んでいた。また書き上げていた論文の草稿もボスとはなして新しいデータを加えるとゆーことになったため、投稿は一時保留である。(まあもうちょっとマニアックな速度論を展開することになった......また新たに青酸物を用いた実験も取り込む予定なので、論文としては規模がおおきくなってまいりますた......)Missoulaの学会が終わるのが来週の木曜、そのあとは1日休みをもらってKallispellまで足をのばそうと思っている。(そのあたりのブルワリを攻略するため)そんなワケでまたココもしばらく放置気味になるでしょう(^^;)


 もう最近は”米国けんきゅうにっき”とはまったくカンケーないトピックに突っ走りまくっているが、まあコレも趣味の一環とゆーことで。今回もそんなわけでパソコンのおはなしだ。2週間前くらいかね?AMD(旧ATI)から新型のGPU(Graphic Processing Unit、はやい話が画面描写専用のチップ)が発表された。コードネームはRV770というヤツだ。ATIのチップといえば古くからマックユーザーにもなじみの深いものなんじゃないかな?(もっとも最近はNVIDIAのチップをオプションで選択できたりしたみたいだが......)

 今回、なんでまたこんなニッチなトピックに目を付けたのかといえば、このRV770を巡ってのNVIDIAとAMDのやりとりがおもしろかった為だ。(これはある意味、数年前のAMDとIntelの1GHzCPUの到達戦を彷彿させる)簡単な背景としてはGPUのチップベンダーは2強に分かれている。AMD(旧ATI)とNVIDIAだ。AMDはRadeonシリーズ、NVIDIAはGeForceシリーズを展開しており、その性能(特にゲーム性能)はこれまでNVIDIAのGeForceシリーズに軍配があがっていた。

 個人的にはGeForceシリーズは初代のGeForce256→FX5200→6200Aとゆー微妙な性能のカードしか使ったことがないのに対してATIでは(Rage128→)XPERT2000→ALL-IN-WONDER Radeon→Radeon8500LE→RadeonX800→RadeonHD3870というように、どちらかといえばATI寄りユーザーである。(たぶんマックユーザーだった頃の影響だろう)これまた個人的な感想だがRadeonは遅いけど描写がキレイ、GeForceは速いけどちょっと表示品質が美しくないという感じだ。

 NVIDIA陣営は2005年のGeForce7xxxシリーズ(G7x系コア)以来、ATI陣営(対するはR500系コア)を圧倒し続けていた。その後、G80コア(GeForce8800GTS初期型などの8xxxシリーズ)→G92(GeForce8800GTS後期型や98xxシリーズ)、G94(96xxシリーズ)とNVIDIAは続いていくのだが、GeForce9xxxシリーズあたりでリネーム商法と揶揄されるようになる。(コアデザインをほとんど発展させていないのに、商品名だけ変えて販売価格を維持している様にみえた為)そして2008年6月17日、NVIDIAの次世代フラッグシップモデルGeForceGTX280(GT200コア)が発表されるのだが、あまりに巨大なチップ(576mm2)と莫大なピーク消費電力(236W!)、そしてフル動作時のチップ中心温度が100℃を越えるという、ある意味、開いた口がふさがらないよーなシロモノであった。(発表でもこれまで製造されたシングルチップのなかで最大面積を誇るとか言っていたそーだが、自慢にはならんな~)

 一方、NVIDIAの後塵を拝してきたAMDの方だが2008年6月19日(GT200の発表のすぐ直後)にRV770を発表するという、非常に戦略的なアクションをとった。GT200は(単精度で)1TFLOPS前後の浮動小数点演算性能と謳っていたのに対して、RV770も1TFLOPSを達成したと発表。しかもチップサイズは250mm2とGT200の半分かつ消費電力は180W前後でだ。さらに科学演算などで需要がある倍精度演算にいたってはRV770は200GFLOPSでGT200が90GFLOPSと大きく劣る。また末端の販売価格だがGeForceGTX280が$649でRadeon HD4870が$299。まあ専門分野でないのでアーキテクチャのウンチクをたれるほど詳しくはないのだが、”コレってNVIDIA、マズくない?”とは感じることができる。

 このAMDのスペック発表を受けてNVIDIAはただちについ先日発表したミドルハイエンド製品、GeForceGTX9800を$199に値下げし今回のRV770をコアにもつミドルクラス製品、Radeon HD4850($199)の価格帯にぶつけてきた。さらにGTX9800+という位置づけが不明の製品(GTX9800のオーバークロック版)も$229で発表。GeForceGTX280の値段を下げられないのは新製品ということのプライドと巨大チップのための1ウェハからの収率の低さ故だと思われるのだが、そのすぐ後日、NVIDIAはコレを$90値下げすることとなる。このようにNVIDIAの迷走ぶりが伺えるのだが、このあおりを受けるのが小売り業者。以下のコメントがウェブに掲載されており、その事実を端的に表している。

 最も影響を受けるとみられているのは、GeForce 9800シリーズ搭載カードだ。フェイス パーツ館は「次世代のGeForce GTX 280が登場したことで存在意義がなくなり、さらにはコストでも性能でも勝ると評判のRADEON HD4850もデビューしてしまいました。私どもとしては赤字覚悟で特価セールを打つしかないですね」と、近日中に在庫一掃の特価販売を行うことを示唆していた。
 また、別の店員さんはさらに過激だ。「正直、GeForce 9800シリーズに関しては“今すぐにいなくなれ!”という感じです。別に悪い製品でもないですけど、現在の状況としては、ね。TSUKUMO eX.さんでも特価セールを始めたそうですが、ウチも続くでしょうね」という。

古田雄介のアキバPickUp!より(6月22日)


 GeForce 9800 GTXと後述するRADEON HD 4850のヒットであおりをうけたGeForce 9800シリーズは、各ショップで特価販売が始まっている。某ショップは「店舗レベルで赤を切ってでも早く放出したい。NVIDIAとAMDともにGPUの発表から発売までほとんど時間がなかったので、在庫調整ができなかったのが正直なところ。勘弁してほしいですよ」と漏らしていた。

5分で分かった気になる、6月のアキバ事情より(7月2日)



 そしてさらに間の悪いことに不安材料が......

エヌビディア、5-7月期の売り上げ見通しを下方修正
 ニューヨーク(ウォール・ストリート・ジャーナル)グラフィックス・メディア・通信用半導体メーカーの米エヌビディア(Nasdaq:NVDA)は2日、5-7月期(2009年1月期の第2四半期)の売り上げ見通しを下方修正した。理由として、世界の最終需要家市場の弱さ、次世代メディア・通信用プロセッサー(MCP)の増産の遅れ、画像処理半導体(GPU)の価格調整を挙げた。(中略)
 エヌビディアはそのほか、既存シリーズのGPUとMCPの一部バージョンに見つかったダイ・パッケージング素材の弱さがもたらすと予想される保証・修理・返品・交換の費用をカバーするため、営業費用にかかわる特別費用として5-7月期に1億5000万-2億ドルを計上する予定とした。同社は、そうした製品を搭載したノートパソコンの一部に「通常より高い割合で」不具合が生じている、とした。
 エヌビディアはこの問題についてサプライチェーン側と話し合っており、保険による補償を求めている。同社は、異なる素材による製造に切り替えたほか、GPUの発熱管理を向上させることに取り組んでいる、と述べた。



 というように、今回のGPU戦争はAMD(旧ATI)が制したといってよいだろう。ワタシ自身はもうあんまりゲームとかやらんのだが、Radeon HD4870はちょっとほしいかな~と思ってしまった。2ちゃんねるの自作板とかウェブに掲載されているRV770のアーキテクチャとかの説明を読んでいると、よくわからないのだがなんだかすごそうという感じがしてイイ。(たぶんRadeonシリーズを使い続けていたこともあり、ちょっとひいき目でみているのだろーけど)
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