米国けんきゅうにっき

はじめまして!2001年に日本を飛び出し米国へ。研究分野は化学でしたが、2005年のはじめに職場を東海岸から山の中へ移し、その際に研究分野も大きく変えました。そして2010年に結婚とグリーンカード取得。さらにさらに2011年夏に再び1800マイルを東に向かい、新天地、ミシガンに生活の場を移しました。2016年夏に仕事の都合でテネシーに引っ越しました。クルマ関係の仕事ですが、未だに合間を見ては投稿論文の準備をしています。まあ、せっかくの貴重(?)な人生なので、日々の出来事を残しておくことができれば幸いです。

2008年04月

全米が泣いた!

 今日はラボにKimとワタシしかいない。しかもKimは今、子供の世話のために自宅に戻ったのでラボにはワタシ一人だ。まあ金曜の朝でこんなんだからアメリカでの研究生活とゆーのは自分がしっかりしてないといくらでも怠けられるのだよ。

 それはさておき、突然、来週の合同ミーティングでしゃべってくれと言われた。まあいいんだけど、もうちょっと早めに言ってもらいものだ。というのは、今週は自宅のPCの調子がおかしくてWindows XPを再インストールしていたのだが、インスコ後もものすごく不安定でブルースクリーンが頻繁に出てしまうのだ。おまけにラボに置きっぱなしにしてあるノートもOfficeの挙動が不審......ちょいと仕事に差し支えが出てしまう状態だ。無事なのは最近、建造したVista機のみ。これを仕事で使うにはまだまだいろいろ問題があるところ。そんなワケで今週の夜間は復旧作業に勤しんでいた。まあ結果的に終日の復旧作業が功を奏してか、XP機は復活したので今週末はプレゼン資料を自宅で作成できるようになったわけである......しかし、引っ越し前だってゆーのになんにも片づいてないなぁ.....

 閑話休題。オーディオテクニカとゆーメーカーをご存じだろうか?名前通りに音響関連のメーカー(業務用マイクとか有名だね)なのだが、一般的な企業もそうであるように他業種への事業拡大(ってもずいぶん昔からやっているよーだが)をしている。ナニをやっているのかというと、スシ握り事業(?)だ。まず以下のリンクにある動画サンプルを見て欲しい。

すしメーカー


 すごいんだコレ。あっとゆーまにワサビがトッピングされたシャリが出来てしまうのだ。またこの記事によればシャリを握る速度は熟練スシ職人の3倍以上!そう赤いヤツのようだ。

 次に海苔巻き製造器の映像をみてもらいたい。

のりまきメーカー


 ......オレは泣いた、っーか、これオレ欲しいよっ!

ヘンなネット文化

 バッカじゃね~の!?なんだよ、読み逃げは失礼って?

「mixi読み逃げ」ってダメなの? (1/2)

友人のmixi日記を読み、コメントを残さずに立ち去る「読み逃げ」を失礼と感じるユーザーが増えており、読み逃げを公然と非難する人も出てきた。だが古参のネットユーザーを中心に「何が悪いか分からない」という人も多く、“読み逃げ禁止文化”に対する困惑が広がっている。

(中略)

読み逃げは失礼なのか?

 「マイミクの1人に、自分の日記を読み逃げされている。いったい何を考えているのか」――先週末、ユーザーが質問・回答するサイト「OKWave」に投稿されたこんな質問が、ネット上で話題になった。回答には「確かに失礼で常識がない人ですね」「そんな人はアクセス禁止にしてしまいしょう」など、「読み逃げは非常識・失礼」とする立場からの意見が多く寄せられた。


記者は、モバゲータウンで見知らぬ人から「足あとありがとう」とコメントやメッセージをもらったことがある。ただ訪問しただけでコメントが来たことに、記者は驚いたのだが、他ユーザーのページを見ていると、こういったコミュニケーションが当たり前のように行われていた mixi日記で「読み逃げ」を検索してみると「最近忙しくて、みんなの日記を読み逃げしてごめんなさい」などと、読み逃げを謝罪する内容の書き込みが多く見付かった。「読み逃げ禁止」「素通り禁止」と書かれた日記やプロフィールもたくさんあり、足あとを付けた人が書き込むための日記エントリー「足あと帳」を作って「素通り禁止」などとコメントを強制しているユーザーもいた。

 “読み逃げ禁止”はmixiにとどまらない。10代中心の携帯SNS「モバゲータウン」ユーザーのプロフィールを「読み逃げ」で検索してみたところ大量にヒット。ほとんどが「読み逃げしたら怒るよ」「読み逃げはやめて」など読み逃げを禁止する内容だ。SNS「GREE」やブログ検索で「読み逃げ」を探しても同様に、読み逃げを禁止するエントリーがヒットする。

 こういったユーザーは、「足あとが付いているのにコメントやメッセージがないとがっかりする」と言う。そのユーザー自身は、自分のページに付いた足あとをすべて踏み返したり、日記にコメントをもらった場合は、その人の日記を訪問してコメントを返したりといった行為を半ば義務として行い、相手が同じことをしてくれるのを期待しているようす。彼らにとっては「踏まれたら踏み返す」「コメントをもらったらコメントを返す」が当然のマナーで、無言で立ち去るのはマナー違反ととらえているようだ。



 mixiとか見ているとよくプロフに書いているヤツがいるんだよね、”読み逃げ禁止”とかって。そりゃ、おもしろいエントリとか日記などのコンテンツがあればコメントしたりするけど、今日の夕食(^^)とかが書かれていた場合、他人の食事のナニをコメントしろと!? だいたい自意識過剰なんだよ、この手のヤツらは。

 最近のmixiもだんだんイライラしてくることが多くなった。アフィリエイトの勧誘とかビジネスチャンス到来とかゆー詐欺紛いのメッセがよく届く。その上、読み逃げ禁止だと?ふざけんなっ!とか思うわ。

びす太のくせに

なまいきだぞ!(ジャイ○ン調で)と巷で(でもたぶん某匿名掲示板限定)言われているWindows Vista。最近ではWinodws Meの再来(MeはMSにとっても黒歴史にしたいらしい)とまで酷評されている。

 なぜここまでVistaが酷評されているのだろーかといえば、まずOSの肥大化だろうね。インストールされた状態でのHDDの使用量は8GB。コイツはかなりデカいと思う。コレだけですでにゲンナリしてしまうヒトもおおいのでわないだろーか?次にメモリの消費量だが、もしちょっと詳しいヒトがリソースメータを見てみると、搭載されているメモリの8割程度を占有しているのがわかるだろう。ちなみに今、このブログはXO搭載機で書いているが、メモリリソースの占有は2割程度だ。そんなだからか、メモリは最低1GB、できれば2GB以上は在った方が良いとか言われている。3番目は新しいユーザーインターフェイス(UI)、Aeroのもたらす劇的な変化だろう。正直いって最初はどこにナニがあるのかわからなかった。また新しいアプリケーションをインストールするたびに表れる許可を求めるダイアログ(User Account Control, UAC)。コレをウザいと思っているヒトは沢山いるだろーねぇ。極めつけは過去のソフトウェア資産との互換性。アンチはこの辺をさんざんとつついている。

 そんなVistaを使い始めてから1週間ほど過ぎさった。といってもネットブラウズをするとか音楽を聴くとかという程度のことしかしていないのだが......まあファーストインプレッション通りに"思ったよりも動作がきびきびしている"という感想に変化はない。でわ、某掲示板での酷評とワタシの印象との違いは何なのかを考えてみよう。

 まずOSの肥大化だが、コレは否定しようがない。つまりVistaを利用するためにはそれなりの性能をもったPCでなければならないワケだ。ただ以前のエントリに書いた様にAthlon64 2x 3600+というもうウン年前に発売されたPCでもそれなりに動いている。(Videoカードをミドルハイにしているというのもあるが。)しかもメモリは1GBで、少なくともワタシにはそんなに不満がない。コレはメモリの占有率のハナシにも繋がるのだが、VistaにはXPで搭載されていたPreFetchの発展型、SuperFetchという機能がある。要はユーザーのアプリケーションの利用傾向をキオクしてローカルメモリに残しておくのだ。(コレは外見上のメモリの占有となる)これによって次回からの利用頻度の高いアプリケーションの起動が速くなる。XPの場合は、単純に直前に起動していたアプリケーションのみをローカルメモリに残しておいただけだったのだそーだが、今回のSuperFetchはもっと深いレベルでユーザーの利用履歴を解析しているとのことだ。またUSBドライブをそのSuperFetchのキャッシュメモリ代わりに使うReady Boostという機能を利用することで、比較的少ない搭載メモリのPCでもそれなりの動作を保証するという。ワタシも後ろのUSB端子に2GBのUSBドライブをさしているが、たしかにちょっと速くなったような気がする。(プラシーボかもしれないけどね......)このSuperFetch、使えば使うほど賢くなるような気がする。というのはいままで管理者権限でログインしていたのだが、UACの関係もあって制限ユーザーでのログインに最近、切り替えた。その瞬間に感じたのは遅いのだ!つまり管理者権限ではSuperFetchが十分こなれてきていたのに対して、制限ユーザーでは新規インストールの状態とほぼ同様。たかが1週間の利用履歴の差なのだが、コレはかなりスゴイと思ったね。(だからメモリをもっと増やせば、かなり快適になるのではないだろーか?)

 もう一つ個人的にVistaで目立った機能がある。Hybrid Sleepというヤツだ。XPにもあったStand Byに似た機能だが、XPの場合はインストールしたアプリケーションによってはStand Byが効かなくなったりする。(たとえばワタシの場合はSkypeがじゃましているよーだ......)VistaではSTartボタン(Vistaはすでに"start"の文字はなくWindowsのロゴがボタンになっている)を押すと、電源ボタンが表れるのだが、これを押してもシャットダウンにはならない。省電力モードに移行するのがデフォルトとなっている。そしてその時点で開いていたアプリケーションとかの状態をHDDに記録するため、再開時の起動がものすごく速いのだ。たとえばiTunesを一時停止にしてHybrid Sleepに移行後、再び起動した場合、再生していた曲の途中からまた再生できるとゆーわけだ。これは或る意味、起動時間が短縮されたと錯覚してしまうかもしれないが、ユーザーからみれば同じだし実際にPCが使えるようになるまでの待ち時間がほとんどないのは事実なのだから便利なことには変わりない。ちなみにワタシのPCでの起動中の消費電力は約150W、Hybird Sleep移行時で約80Wである。

 新しいUIであるAeroのもっさり感についてだが、コレはアニメーションを切れば良いと思う。このアニメーションはMacOSXのパクリと言っても良いだろう。(コレがMacユーザーを取り込めない理由だし、またWindowsがMacユーザーにたたかれる理由付けの一つだと思う)ただこのアニメーション動作だが、こんなムダな処理をしているにもかかわらず実際には遅延とかを感じられない。(コレはたぶんそれなりに強力なGPUを搭載しているためかもしれない)せっかちさんには堪えがたいかもしれないけれど、意外と心地よく動作していると思う。ワタシ自身はこのアニメーション動作をオンにしている。まあかつてMacユーザーだった名残かもしれないが、このワンテンポおいた動作は意外と好みなのである。

 さて最後に互換性だ。コレはMacユーザーに反感を持たれるかもしれないけどあえて言おう。XPからVistaの移行なんてMacintoshのOS9以前からOSXのそれに比べれば遙かに互換性を大事にしていると思う。OSXではOS9以前のアプリを動作させるとclassicなんていうデキの悪いエミュレータもどきがどこからともなくあらわれて古いアプリを実行していた。この時点でワタシはMacユーザーであることをやめたのである。これは禿の横暴だと思った。高いお金を払って買ったPageMakerやらが使えなくなったワケだから。それに引き替え、XPからVistaの変化は非常に緩やかだ。(98SEから2000だって大きな変革だと言われたが、そんなに言われるほどの互換性問題はなかった)このへんは正直言ってMSのスタンスに好感を持てる。実際の互換性問題だが、これは互換モードが用意されている。現時点で互換性問題には直面していないので利用していないのだが、こういった逃げ道もあるわけ。だから闇雲にVistaは使えないとか言うのはどーかと思う。まあまだ仕事では利用していないので、ここまで強く言うべきではないのだが、新しいものがあり、それを喰わず嫌いで使わないとゆーのももったいない。上で触れたSuperFetchとかHybrid Sleepなんかはかなり良いし、安定性もXPの比ではない。カーネルから刷新したにもかかわらず、ここまでのデキというのは称賛に値するのではないだろーかね。

 まあ個人的な意見とゆーことで。

再びお引っ越しぃ~

 もう4月だとゆーのにドカ雪がふりやがりました。いい加減にしろというカンジです(  ̄っ ̄)ムゥ さて今日は月一の経過報告会。●工大時代に比べればゆりゅゆりゅなスケジュールなのだが、ボスのスケジュール的には頑張っていると思う。

 今のアパートに引っ越してもうすぐ9ヶ月。ココのアパートは契約が10ヶ月なのでそろそろ更新or引っ越しの準備なのだ。そこで昨日はGraduate Housingのディレクターにメールを送った。もう一年前からHousingオフィスに部屋を頼んであるのだが、一向に進展がないためだ。そーしたらいきなり部屋があるということ。そんなワケで5月14日からGraduate Housingに移ることにする。今のアパートも悪くはないのだが、Graduate Housingは電気代込みでちょびっとだけ今のアパートより安いのだ。ラボへの距離はほとんど大差ないのだけどね。

 引っ越しに先立ちすべきことはまずトラックの手配。まあこれはU-Haulを利用。あとは現在の電気会社のアカウントを閉じるのと電話会社の新しい部屋へのトランスファ(ネットも大学の回線ではなくQを利用し続けることに)。あとはUSPSへの住所変更と移民局へのAR11の提出や大学への住所変更かな?クレジットカードや自動車保険、銀行のアカウント情報の更新もある。まあ引っ越しってゆーのは大変なワケだ。

 さて今日はまたバクテリアどものお世話。最近はケミストリとゆーよりもなにかチガうことをやっている。そうだね~、言うなればブルワリの職人?(酵母じゃなくてバクテリアだけどね)

Vistaの時代

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 なにかと評判のよろしくなかったWindows Vistaをインストールした。理由は今使っている自宅のPCにWinodws XPがインストールされているのだが、最近、急に不安定になってきたのである。そこで予備機(もともとはWIndows2000がインストールされていた)を少し改装してVista動作に耐えられるくらいにアップデートしてのインストールである。

 そもそものPCであるがAMDのプロセッサ、Athlon64 x2 3600+ (2.0GHz)にDDR400が1Gbyte、nVidiaのチップセット、nForce6150およびその内蔵VGA、そして無線LANはD-LinkのIEEE 802.11b/gという構成であったのだがWin2kはさすがに古いOSのためか無線LANに関していえばルーターからの距離が遠くなればなるほど信号感度および通信速度が低下していた。(XP機ではそんなことはなかったのだが......)まあWin2kの時代にはまだ無線LANというものは全くと言って良いほど普及していなかったのだから当然なのだが、OSによってこんなにもちがうもんなのかとも思ったのである。

 さてこの構成のままだとたぶんVistaはキツいだろーなというのが正直な感想であった。CPUも決して速くないし、メモリもちょっと少ない。そのうえ内蔵VGAはまちがいなくVistaのUIであるAeroを動かすには厳しすぎる。そこで今回、VGAはPCI Express 16xのカードを用意した。(このための巨大電源搭載とゆー伏線である。)最初はnVidiaのGeForce8800GTSを考えていたのだが、某掲示板の自作板を読んでいるうちに、AMD(旧ATi)のRadeon HD3870シリーズにする。はっきりいえばどちらもAeroごときにはオーバースペックなのだが、ミドルハイエンドのビデオカードを一度は使ってみたかったのである。(ちなみにゲームはほとんどしない。)またこのクラスのカードだと電源大喰らいなので、750Wの電源を生かせるのだ(^^;) さらにさらにRadeonHD3xxxシリーズはDX10.1対応のアーキテクチャなので、もしかしたらVistaで動かしたら良いことが起きるかなとゆーほのかな期待もあった。

 正直言えば、この構成でもまだメモリが足りないかな~と思っていた。どこぞの掲示板でもVistaについてはみそクソに書かれていたためだ。(ワタシも使ってみるまではかなりネガティヴな印象しかなかった)しかし、実際は"思ったほど"重くない。Aero UIもなんだかヌルヌル動くし、あんまりイライラしない。XPだとウインドゥの移動とかでも画像描写にもたつきがあったが、Vistaではそれがないのだ。また慣れればそれなりに操作感も快適だと思う。ではベンチマークはそれを反映しているかといえば、そーでもない。以下にXP機とVista機のベンチマークの結果を示そう。

VistaXP
CPUAthlon64 2x 3600+ (2.0GHz)Athlon64 2x 4200+ (2.2GHz)
メモリDDR400 (1GB)
VGAAMD Radeon HD3870OCATi Radeon X800Pro
FFベンチ(H)3706(7)4913(36)
ゆめりあベンチ(640x480,それなり)37940(238)43376(181)
3DMARK664921388
S.M.2.02645663
S.M.3.03661N/A
CPU12991663
CPU温度75℃(46℃)54℃(45℃)
GPU温度46℃N/A


 ゆめりあとFFベンチはCPU依存なので、XPの方が良いスコアだが3DMARK6はGPUのベンチなのでVista機の方が圧倒的である。(CPU項目はのぞく)気になるのがベンチ直後のCPU温度だ。Vistaでは75℃(!)なんて温度まで上がってしまい、ちょいびびったのだが、XPの方は周波数が高いにも拘わらず、温度は低い。ちなみにどちらもCool'n' Quietをオンにしている。まだVistaを使いこなしていないのかもしれないが、VistaよりはXPのほうが周波数制御に優れているのだろーか?まあベンチマークはこんなカンジなのだが、それでもVistaをふつうに使う限りはへんなひっかかりやもたつきはないね。あとサイドバーなんかもなかなか使い勝手が良い。とくにクラシックのラジオストリミーングはお気に入りだ。ああ、それとVistaのExperience Indexは4.8(CPU)、4.5(RAM)、5.9(Graphics)、5.9(Game)、5.8(HD)となっていたことを附記しておこう。

f304545f.jpg
 さてココまではまあ好印象の部分。次に悪い印象。実は最初のインストールのとき重大な問題が発生した。まあワタシのミスなのだが、.exeの関連付けをSleipnir(ブラウザ)にしてしまったために、どの実行ファイルをダブルクリックしてもSleipnirが起動してしまい、何かをダウンロードしようとするのだ。ちなみこの問題はXPでも発生するらしく、regeditを使って関連付けのレジストリをいじるかMS-DOS互換モードで属性変更すればよいとゆーことだが、ワタシの場合はそれすらも受付なかったので、最初から再インストールした。(インストール自体はそんなに時間がかからないけどね)またインストール直後のアップデートの情報がわかりにくく、すぐにSP1へのアップデートが出来なかったというのもある。それとUIがあまりにも違いすぎるので、どこになにがあるのかが直感的にかなりわかりにくい。だから遊びで使う分には楽しいのだけど、仕事にはまだ使えないとゆーのが正直な感想である。
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