米国けんきゅうにっき

はじめまして!2001年に日本を飛び出し米国へ。研究分野は化学でしたが、2005年のはじめに職場を東海岸から山の中へ移し、その際に研究分野も大きく変えました。そして2010年に結婚とグリーンカード取得。さらにさらに2011年夏に再び1800マイルを東に向かい、新天地、ミシガンに生活の場を移しました。せっかくの貴重(?)な人生なので、日々の出来事を残しておくことができれば幸いです。

2008年01月

クルマの修理

 昨日、クルマをガレージに預けてきた。前回のエントリでも触れたがATFが漏れていたためだ。そのためかどーかしらないが、ガレージに行く途中でなんどかトランスミッションが滑ったような感じになった。つまりDレンジにしているにもかかわらず、ニュートラルのようにエンジンの駆動力が車輪に伝わっていない感じだ。ひやひやしながら、なんとかガレージにたどり着いたのである。ところでこの修理屋さんはシャトルサービスもしてくれる。Bozemanは公共の交通機関がほとんどないと言って良いので、クルマがないとかなり不便だ。しかしここはシャトルサービスのおかげでかなり顧客を獲得できているのではないだろーか?

 さてさっき、クルマをピックアップしてきた。ATFの漏れ自体は大したことがないらしく、ラジエータホース近傍の部分がゆるんでいたためにリークしていたそうだ。ただATFが非常に汚いといわれた。しかし、ワタシのキオクではBozemanに来てから少なくとも2回は交換しているはずだ。その旨を伝えると交換したディーラーでは2/3しか交換しないのだとか。(つまりトランスミッションのオイルパンを開けて交換するため、トランスミッション内に残留しているATFまではのぞかないのだとか。)またどれくらい運転しているかにもよると言われたが、確かに超長距離をよく運転するので、その辺もあるのだろう。

 実は昨年の6月にこのガレージに持っていったことがあり、その際にもウォーターポンプ交換が必要であると指摘されていた。実際、冷却水が漏れているみたいで、たまに足しながが使っていたのである。どうやらポンプの劣化で冷却水の漏れも始まっており、この漏れた冷却水も他のパーツに悪影響を与えるので、今回はコレも交換することにした。そうなるとフライホイールとカムシャフトを結ぶタイミングベルトも同時に交換したほうが得策(つまり別々に換えるよりも安上がり)なので、それも頼む。

 さて以下が今回の修理の内訳だ。(パーツ代と工賃含む)

$114 ATF漏れのチェックとクリーニング、継ぎ足し
$350 ウォーターポンプとサーモスタット交換
$70 タイミングベルト
$47 諸経費

トータルで$580となった。ちょっと帰り際にもトランスミッションがヘンだったので少し様子見。もしまだ同じ症状が続くなら、また持っていかなければ.....それにしてもATFが汚くなっていたとゆーのはちょいとショックだ。まあこれは近いウチにフラッシュしてもらうつもり。($150だそーだ。ディーラーのサービスは$120だったが、まあ2/3しか換えないんじゃねぇ......)

 こんなふーに、Bozemanではクルマが無いと結構、生活が厳しいのですよ。

限りなく天に近く

2008_0106_Tree.jpg 今日はクリスマスから12日たったので、クリスマスツリーを片付けた。どうもこの12日というのは米国での習慣らしく、セレブレーションを意味するとラボのDoreenは言っていた。どうもクリスマスツリーは単純にアパートのダンプスター(ゴミ箱)に捨てることはできないらしく。近くのリサイクル回収所まで行ってツリーを置いてきた。意外と多くの人たちがやってきてツリーを置いていっている。回収所にはもうツリーの山だ。
 さてその場所に行く途中、前々から気になっていたクルマのオイル漏れを考えていた。たぶんエンジンオイルだろうと思っていたのだが、イヤに赤いのだ。実際、エンジンオイルもすこしずつ減っているので継ぎ足しながら使っていたのだが、そんな劇的に少なくなるというわけではなかった。もうひとつ疑っていたのは冷却水とエンジンオイルの両方が漏れて混ざった結果、そんな色になるのかなと、ボーッと考えていたのだが、今日、或る出来事で気が付いた。ATF(automatic transimission fluid)だ。ATFすなわちトランスミッションオイルは通常、ユーザーが見ることはないし大抵はメンテナンスフリーなので忘れがちだが重要なオイルである。色もずいぶん昔に見たので忘れていたがまさに赤。ATFのリークである。ATF自体はたしか昨年に交換をしたので色自体はキレイな赤色。まだ酸化されていない証である。
 今朝、クルマを駐車スペースから出すとき、Dレンジに入れてもトランスミッションが空転している状態に陥った。おとといも同じことがあったのだが、あんまり気にしてはいなかった。しかし二回も同じことが起こるとは看過できない。そこでATFの漏れと気が付いたのである。さすがに近くにクルマをとめてATFのレベルを確認したが、劇的に減っているカンジではない。これはさっそく明日にでもガレージに電話を入れて修理の予約をしなければ......ああ突然の出費である。


 さてさるサンクスギビングデイの前後であるがワイオミングのDevils Towerに行ってきた。スピルバーグ監督の"未知との遭遇"のワンシーンとして有名な場所である。ワタシ自身も過去に2回訪れており、このブログでもココソコにエントリがある。

2007_1125_DevilsTower01.jpg2007_1125_DevilsTower02.jpgf8e208ca.jpg
入り口からの光景塔のそばから今回の収穫


 今回は冬ということもありまわりは雪化粧である。しかし塔自体は相変わらずの緑色。コケの色だ。今回の訪問では"Historic Wooden Ladder Stakes"を見るための"Viewing Tube"で実際に古い木製のはしごを見ることができたことが収穫だ。以前はどこにあるのかまったくわからなかったのである。しかし、あんなところにはしごなんか作って、将来は観光資産にでもするつもりだったのだろうか?少なくともワタシにはあんな垂直に近い"壁"を上ってまで300メートル以上の場所には行きたくないな。以下はこの訪問の際に撮影した映像だ。木製はしごもちゃんんと映っているのでごらんアレ。


謹賀新年2008

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 新年明けましておめでとうございます。昨年もいろいろとありましたが、無事に米国モンタナ州で過ごすことができました。思えばアメリカに渡ったのが20代最後の年で、いつのまにか年齢は30代の後半戦。ひとえにワタシの友人や恩師、両親の叱咤激励やこれまで出会ってきた人たちとの交流がワタシを支えてきてくれたと思います。本当にそんな人たちに感謝したいと思います。

 昨年はぎりぎりになって研究費の予算が通ったという通知とビザの認可がおり、なんとか年末年始を落ち着いて過ごすことができました。これでモンタナ州にすむのも4年目に突入いたしますが、これから今後2年はワタシの中でも正念場だと思っております。最近はさぼりがちのこのブログですが、無理のない程度に日々の出来事をこれからも綴っていきたいと思います。それでは2008年も改めてよろしくお願い申し上げます。

Cooyou F. Wisteria
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