米国けんきゅうにっき

はじめまして!2001年に日本を飛び出し米国へ。研究分野は化学でしたが、2005年のはじめに職場を東海岸から山の中へ移し、その際に研究分野も大きく変えました。そして2010年に結婚とグリーンカード取得。さらにさらに2011年夏に再び1800マイルを東に向かい、新天地、ミシガンに生活の場を移しました。せっかくの貴重(?)な人生なので、日々の出来事を残しておくことができれば幸いです。

2007年01月

米国大使館

 昨日、ビザを貼られたパスポートが送られてきた。先週の金曜日に港区にある米国大使館までビザ発行申請に行ってきたのだ。

 ワタシは米国でH1B1の申請を行い、認可されてから米国外に出ることは無かった。それゆえ今回の日本への一時帰国がビザ認可以来、はじめての国外旅行となる。この場合、米国再入国のためにビザを発行してもらわなければならないため、その手続きとして大使館に出頭したのだ。

 出国する前にモンタナ州立大学にあるインターナショナルオフィスで必要書類の確認を行っていたのだが、大使館で書類の不備が発覚した。DSフォームの一つを用意していなかったのだ。ただこのフォームは大使館にも用意してあり、記入項目は履歴書と同様の内容。その場ですぐに準備ができた。

 そのあとは待合室でしばらく待つと名前を呼ばれて指紋の採取を受ける。(今はスキャナーみたいなやつに人差し指を乗っけて、電子化している。)そのあとまた再び待たされて、今度は領事との面接となる。

 カウンターみたいな場所で透明の仕切りがしてあり、その間で領事との会話が行われる。聞いていた話だと日本語で簡単なやりとりがあるだけだと聞かされていたのだが、ワタシの時は結構、いろいろと英語で聞かれた。まず専攻はもちろん、どういった研究をやっているのかなどのより具体的な説明、またビザが切れた後にどうするつもりかなど。聞いていたのとはずいぶん様子が異なっていたのだが、最後にはビザ発行の許可がされた。これは就労ビザ故なのだろうか?それと同僚のDalia(彼女は帰国の際にカナダの米領事館でビザの申請をしていた)から、予約の際に払った$100以外にさらに$100が必要だと聞かされていたので、その領事にそのことを尋ねたところ、いっさい必要ないとのことであった。

 しかしビザっていうのはいろいろ複雑だねぇ。

聖都アキバ

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 ひさしぶりの更新デス。今は東京にいます。かなり忙しいです。とりあえず帰国したのが23日でラッシュに思いっきりヒットした。あのオダキューの殺人的なラッシュの洗礼を受けて(急行の止まる)各駅で列車から追い出されて......ものすごーく実家までたどり着くのに時間がかかった......
 まず3年半ぶりの日本だが......空気が汚いのと人大杉で具合が悪くなってきたョ......まあ一言で言えばニジマスのキモチがよーくわかる
 さて帰国してからは○工大でしゃべって、そのあと懇親会。アメリカで知り合った日本人の方や大学院の同期、恩師の先生方も参加いただいた。その翌日は幼なじみの友人とともに聖都アキバへ。ワタシが出国してから発展したメイド文化を体験するための今回の帰国(?)である。いや~、アンチカルチャーショックだね~。アキバにはメイドだらけでホコ天では歌まで歌っていた。左の写真はメイド喫茶でオーダーしたオムライスだが、ケチャップでの文字記入サービスがついてくるので”世界征服”を希望した。
 しかし、ワタシの知る秋葉原と現在のアキバはすでに別物だね。実はミクシィで知り合ったインディーズ系のユニットの人たちのライブを新宿ルイードのライブハウスまで遠征して聞きに行ったのだが、彼らもアキバの路上でゲリラライブをしていたらしい。だから、ああこうゆーことか~と妙に納得したのであった。

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 アキバでの目的はメイド喫茶以外に、母親のPC用のウェブカメラなどを購入することがあったのだが、久しぶりのこの場所なのでまあいろいろと回ったり、定食屋に入ったりした。
 幼なじみの彼とともに2日かけてアキバを練り歩く間に、さすがのワタシも具合が悪くなってきたのだが、その後は反省会とゆーことで彼の自宅まで行くことに。そこで彼の奥さんにお会いしたのだが、ハナシはメイド喫茶の感想などへ。ちなみにワタシは......もうおなかいっぱいです(^^)

研究費申請前夜

文字色 新年になったとたんブログをさぼってしまった_| ̄|○ でも忙しかったのよね!昨夜は深夜までボスとラボマネージャーの三人でこっちの研究費申請書類の作成をしていた。私の担当は研究の進捗状況と研究計画の草稿。さんざん書きまくって、さんざん直されまくって、そしてさんざん読みまくった。もうホントーに英語づくし。最近はかなりのこういった書類を任される。推敲なんかも速く読めとか言われるが、「外国人だから読むのが遅いんだ」と切り返す。そんな攻防が深夜の副学長室では繰り広げられていた。
 結局、一通り終わったのが午前1時で外に出ると気温は氷点下22℃まで下がっていた。さすがにクルマが始動するか心配だったのだが、大丈夫であった。しか~し、悲劇は深夜に起こったのだ!

 今日のミーティングは8時の予定だったので、6時くらいに起きてシャワーを浴びてから出かけようと目覚ましをかける。で、目覚ましに起こされるとなんだか寒いのだ。灯りをつけようとしても、つかない。外を見ると普段は点灯している街灯どころか交通信号ですら消えているではないか。つまり街は真っ暗なのだ。ということは部屋の温度コントロールも死んでいるワケで、部屋がかなり寒くなっているというのも納得できる。さすがに生命の危機を感じたのでクルマを始動してラボに行くことにした。(米国のある程度の規模の大学は独立の発電所を持っているのだ。)実際、私の住んでいる地域のみが停電だったらしく、大学近傍のエリアは電気が通っていた。ラボでお天気サイトを見てみると氷点下28℃まで下がっていた。(これを書いている現在も氷点下24℃だが......)

 そんな中ラボで一人、暖をとっているうちにLexyが現れる。"What are you doing?"なーんて言われるのだが、まあ身の危険を感じたのでラボに来た旨を伝える。8時にはボスがコーヒーをおごってくれるという約束だったのだが、ラボマネの家も停電だったらしく遅れるとの電話が......まあ8時半ごろにはコーヒーにありつけたのだが。

 そのあとはまた3人でねっちりと推敲に推敲を重ねて、昼過ぎにはサブミッションだった。(締め切りは今日)喜びのあまり、自室でしばらく意識を失うが、Johnに誘われて近くのピザ屋でちょっと遅めのお昼とMoose Droolで祝杯。小1時間ほどしゃべった後に私は帰宅することにした。

 思えばクリスマスから今日までほとんどこの申請書作成にかかりっきりで正月も休んでいなかったんだよね。まあ再来週には一時帰国なのですこしタマシイの抜け殻になろうと思うが......

謹賀新年2007

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 新年あけましておめでとうございます。このブログも2年目に突入ですが、よろしくお願い申し上げます。

cooyou

真冬のシドニー♪

 さてこちらでは今日が大晦日。とりあえずメールなどで新年の挨拶を代用中。ああ怠惰な自分にカンパ~イd(-_☆)

 今朝からYahoo Japanのニュースを見ていると以下のオモシロ記事がアップされていた。

予約ミスのドイツ人男性、夏のはずが冬の「シドニー」行き

 [ベルリン 29日 ロイター] オーストラリアのシドニーにいるガールフレンドに会うために、航空券をオンライン予約したドイツ人男性が行き先を「Sydney」ではなく「Sidney」とスペルを誤入力してしまったため、オーストラリアのシドニーから1万3000キロも離れている米モンタナ州のシドニーに行くというハプニングがあった。
 南半球で今は夏のオーストラリアで4週間の休暇を過ごす予定だったトビ・ガットさん(21)は、Tシャツに短パンの軽装で23日、ドイツを出発。米オレゴン州ポートランドを経由してモンタナ州ビリングスに到着した。そこで人口約5000人の石油の町、同州シドニー行きのコミューター機に搭乗しようとして、初めて間違いに気づいたという。
 ガットさんは独ビルト紙に対し「不思議に思ったけど、何も言いたくなかった」とコメント。さらに「米国経由でもオーストラリアには行けると自分に言い聞かせた」と述べた。 ガットさんは、ドイツの家族や友人からの送金で新たにオーストラリア行きの航空券を購入するまで、薄手のジャケットだけで冬の寒さをしのぎ、ビリングスの空港で3日間過ごす羽目になった。
 ガットさんの母親はロイターに対し「息子はコンピューターが得意なので、私は間違いに気付かなかった」と語った。



 つーか、気付けよ(^^)今の時期のモンタナでTシャツに短パンはちょっと自殺行為だねぇ。(今朝の気温は氷点下17℃だった)ちなみにモンタナのSidneyは東の端でノースダコタとの州境だね。ここからでもクルマで7時間くらいかかるかな。

 そんなワケで今年の締めくくりはオモシロニュースでした~。
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