米国けんきゅうにっき

はじめまして!2001年に日本を飛び出し米国へ。研究分野は化学でしたが、2005年のはじめに職場を東海岸から山の中へ移し、その際に研究分野も大きく変えました。そして2010年に結婚とグリーンカード取得。さらにさらに2011年夏に再び1800マイルを東に向かい、新天地、ミシガンに生活の場を移しました。せっかくの貴重(?)な人生なので、日々の出来事を残しておくことができれば幸いです。

2005年06月

通販

 今朝、ラボにくる途中でカモの池の前を通ったのですが、たくさんの小ガモが車道を横断してきました。結構、壮観ですね、あれだけいると。ところで先導する親ガモ(?)はちゃんと横断するとき、小ガモたちの為にクルマの往来に注意を払っているみたいでした。というのは私の車の停止にシンクロして横断を開始していたので。

 私は買い物をするときに通販を利用しますが、たまに何の返事もよこさないところがあります。今回は運悪くそういったサイトに当たってしまいました。ふつうは注文と同時に確認のメールが来ますが、そんな気配はまったくありません。そこで翌日に電話したところ、プロセスに24時間かかるとか。(このカスタマーサービスにたどり着くのも一苦労でした)さらに時間がたって連絡しなおしたら、注文の品はストックが無いとのこと。それならもっと早い段階で言ってほしいし、それ以前にそんなものをサイトに出しておくというのも常識を疑います。でもアメリカでは平気でそんな事がまかり通っていますので、一度電話して詳細を確認したほうが良いというのが私の経験です。(実際、表示の値段とかも変わっていたりします)大きなサイトだとまああんまりそんな心配もないのですが、小さいサイトだとどこまで信頼できることやら...

 今日もホテルの予約をオンラインでしたところ、やはりまったく返事がなく、結局電話しました。これだとあんまりオンラインの意味がないですよね。こういった電話もしばしば非常に不快な担当に当たることがあり、未だに積極的に電話する気にはなれません。ほかのオプションとしてメールでの連絡がありますが、これもまったく当てにならないですね。ただHPのカスタマーサービスはすばらしいです。メールをだしてから2,3時間で返答が返ってきました。それとは対照的にVerizon Wirelessは1月くらい放置されていましたね。まあそれでもVerizon Wirelessはメールが来るだけマシなのでしょうけれど。

Intel vs. AMD

 とうとうAMDとIntelの戦いは裁判沙汰になったみたいです。

AMD、独禁法違反でIntelを提訴
 米AMDは27日(現地時間)、デラウェア州米連邦地方裁判所において、米Intelに対し、米国独占禁止法違反による損害賠償請求訴訟を起こしたと発表した。


米AMD、独占禁止法違反で米Intelを提訴
米AMDは28日(米国時間)、米Intelが米独占禁止法に違反する行為を繰り返しているとして、デラウエア州連邦地方裁判所に損害賠償を求める訴訟を起こしたことを発表した。Sherman Antitrust Act(Section 2)およびClayton Act(Sections 4、16)、California Business and Professions Codeなどに抵触していると主張している。


 さらに詳細にはAMDが主張する“Intelの悪行”の数々に描かれています。でも数年前のギガヘルツ戦争はなかなかの見物でしたね。当時、両社は血湧き肉踊るような戦いを繰り広げておりました。CPUの周波数争いは毎週の様に変化していき、その動向は非常に興味深かかったです。個人的にAMDは好きなのですが、同社のギガヘルツクラスのCPUを使ったことはないのでその性能を体感したことはありませんが、雑誌やネットの記事などでは絶賛されていましたね。

 もう一つ今回のニュースで私の興味を引いたのはデラウェア州の裁判所に持っていくというところです。住んでいましたからね。

ブログ巡り

 こちらは急に気温が下がり嵐が訪れたり、かと思えば今日の様に晴れたりと忙しい天気模様。これが山の天気というものでしょうか?そんなこともあり、ガソリンタンクの蓋を買いに、クルマのパーツショップへ。難なく探すことができましたので、ほっと一息です。というのは、今日は気温が上がってきたので、ちょっと心配だったのです。

 さて私はいくつかのブログを閲覧しているのですが、その中のリンクでいくつかおもしろいものがありましたのでそれをご紹介。治部少輔の筆誅亭日乗さんのブログからのりんくで

独立万歳運動を再現した公演(朝鮮日報)

後ろの変な格好の人物が日本人とのことですが...

 もう一つはIrregular Expressionのgoriさんというかたのブログ。こちらは比較的頻繁に更新されているのでよくみるのですが

新追悼施設、中曽根元首相が「反対」

 たしかになに言っているのかよくわかりませんね。

 なぜ今回、このようにブログを紹介(あるいは自分の為のメモ?)したのかといえば、在米日本人にとって日本語と接する機会はほとんどウェブに限定されます。そのため、自ずと(日本の)情報の収集はネットを介してということになるわけです。日本に住んでいればテレビや新聞、書籍といった多数のオプションがあるためでしょうか、いろいろな情報に含まれる偏りや悪意が隠蔽されてしまいます。しかしながら、情報収集手段が一つしかない場合、その情報を精緻に観察するようになりますね。少なくとも私はそうなったような気がします。日本にいた頃は世界の情勢や報道の偏見性、各人の思想などに注意を払ったことなどありませんでした。でも今はなんとなく、たとえば新聞などのメディアの偏見報道は感じることができますし、もっと目に付くのは新聞の誤字・脱字です。これはプロとしてどうなのかと思うのですが...

深夜のアメリカの田舎

 昨夜はかなり遅くまでラボに居ました。大学で生化学を履修された方はご存じかもしれませんが、ミカエリスーメンテンプロットをとっていました。まあ酵素反応をモニタする方法論の一つです。その合間に巨大なハエが!?殺虫剤は自宅に置いてきているのでエタノールで反撃しましたが、あまり効果がなかったような...アセトン(有機溶媒の一つ)ならばイチコロなのですが、バイオの部屋は常備していないのです。そんなことをやっていると(ちなみに深夜です)、同じ階のラボにいる日本人の方がやってきて、少し談話しておりました。まあ他愛の話です。

 実験も終わって帰る途中に、ガソリンが無くなっていたので給油に最寄りのガソリンスタンドへ。給油しようとタンクの蓋を開けたらキャップが無い?!ナゼ?昨年、デラウェアで無くしてしまったばかりなのにまた無くしてしまったみたい。しかもカギつきだったのに。まあでも疲れていたので、とりあえず家に帰ることにしました。

 ところで私はフィリーやシカゴのような危険な都会に住んだ経験はないので、結構遅くでも出歩くことがあります。でもたいていはクルマでですけどね。特にこっちに来てからは、徒歩での移動はあんまり考えたくありません。話はもどりますが、これは田舎だから安全だというだけで、場所によってはかなり危険な(というか雰囲気の異なる)地域もあります。昔、友達に会いにNYCの北の方に行ったときのこと。道を間違えてクイーンズに入ってしまったことがあります。周りはかなりやばそうな雰囲気のうえ、他州のプレート。しかもガソリンがなくなりつつあり、どうしてもスタンドに寄らなければならない状況下になりました。まあ特になにかあったわけではなかったのですが、ガソリンスタンドのキャッシャーはガラス張り(あれって防弾ガラス?)で仕切られており、雰囲気をさらに際だたせてくれましたね。

 おしなべて大学町とかは比較的治安が良いと思います。夜遅くまで学生たちが徘徊しており、人の多いところに居る限りは大きなトラブルに巻き込まれることはないでしょう。モンタナはといえば、こちらは緯度が高いので、最近は夜の10時くらいまで明るいです。だからアパートのまわりでは9時くらいまで子供たちが遊んでいるのを見かけます。

小ガモの群れ

 先ほどタイヤを買いにWalmartに行ったら、ストックが無いのとえらい高いことを聞かされてやめました。でもデラウェアで交換したときはそんなに高く無かったんだけどな~。せっかく立ち寄ったので、ついでにオイル交換をしましたが。確認の為、別の店に行ったらやはり高いけれど、現行のタイヤはまだ充分いけるとのことでしたので、今回の交換は見送ることに。ただ冬場頃になったら変えたほうがよいと言われたので、そのあたりで換えることにします。

 このタイヤの件の合間にラボにも行きました。ラボのそばにはなぜがカモの池があります。それはたくさんのカモがいて年中にぎわっています。そのそばを通り過ぎるとき、ものすごい数の小ガモが芝生を歩いていて、ちょっとびっくり。残念ながらカメラを持っていなかったのですが、私の前の車も止まって眺めていました。プロフィールの写真も昨日、そこで撮影したのですが、そのときは家族連れがカモたちに餌をやっていました。(というか子供たちはカモめがけて餌を投げていた様に見えましたが...)そんな感じで、カモ池は市民の憩いの場なのでしょう。
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