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 今日はサンプルを回収しにあいせんた~まで行こうかと思っていたら、大雪である。風がビュンビュン吹いているのである。こんな中、実験の時間を割いて出かけるのは馬鹿を見そうだったので、先方に明日回収するとメールで伝えた。だってラボに来るのだって一苦労だったしぃ。

 
 さて先日触れた新生MediaSmart Server EX495なのだが、ついに搭載されている3台のハードディスクのうちの1台が壊れた。このサーバーを買ってから最初に増設したHDDだ。まあS.M.A.R.T.の情報から遅かれ早かれクラッシュすることは予想していたので、重要なデータは外付けのHDDにバックアップしてあるのだが。しかし、この壊れたHDD、Seagate製なのだが、最近のGigazineの記事でこのSeagateのHDDがテストした中で一番寿命が短いとかいう不吉なことが書かれていたので、まさにその通りとなったわけだな。記事によれば3年間で2割強のSeagate製HDDに不具合が生じたとか。ウチのHDDも約3年で壊れたので、この2割強のHDDに運悪く含まれることとなった。そもそもWHS2011にアップグレードした理由もこのHDDがおかしな挙動をしていたことが発端である。だから予定調和のウチなんだがね。


 さてさてWHS2011にアップグレードしたことでナニが変わったのかと言えば、特に何も変わっていない。しいて言えば、NASとしての性能がWHSよりも安定したか?まあ一番の理由がWHSがマイクロソフトのサポート切れになってしまって仕方なくWHS2011にアップグレードしたというところなので、そんなに変化を期待していたわけではないのだが。


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右上の赤丸のところにネットワーク内でのアラートが表示されているハードディスクの構成を見ることができるこちらはアドインで拡張したドライブ情報の表示、三月ウサギのドライブが今回おなくなりになりました
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ユーザー管理画面、ここでユーザーの権限をコントロールできる。もちろん遠隔地のユーザーにもリモートでアクセスできるようにすることができるネットワーク内のPCのバックアップ状況、この機能、ちょっと不安定これもアドインで各HDDのS.M.A.R.T.情報を表示できる



 一番大きく変わったのがこのコンソール画面だと思う。このコンソールはダッシュボードといってWHSのコネクターに対応するもの。基本的にWHSはクライアントにインストールされたコンソールアプリを使って制御する仕様なのである。旧WHSはXPというかWindows Server2003がベースだったが、WHS201で1はWIndows7とモジュールが共通らしく、Win7との親和性も高い。ああちなみにこのWHS2011は64bitのみだ。その一方でなぜかWindows8との相性は悪いらしい。ウチでは試してないからわからないけどね。ウチのWin8PCはACアダプタから異音がするということで使用を中止している。


 上でも触れてるけどクラアントPCの定期バックアップがちょっと不安定だ。ウチの場合、PrimaryPCがうまくバックアップされない。またそのクライアントのシステムトレイのアイコンもサインインしているはずなのにサインインしてないとかいって挙動不審である。


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 外出先から自宅のWHSにアクセスできるリモートアクセスは健在。設定は以前よりも簡単になった。この機能、旧WHSよりも速くなったような気がする。


 まあ紹介にもならないことをダラダラと書いたのだが、WHS2011のもう一ついいところ。ファイルコピーの体感速度が旧WHSと較べて速くなった気がする。それとWHS自体のバックアップ機能がついたことだな。これは専任のHDDを用意しないといけないけれど、サーバーがクラッシュしたときに助かる機能だと思う。