なんかはやくね?と思うかもしれないが、タイトルの様にI-140嘆願書(National Interest Waiver、国益による労働許可書の免除))が認可された模様。少なくともUSCISのサイトにある私のケースステイタスチェックではそうなっていたし、弁護士にも確認を取った。

 3月22日に書類を提出して、認可が下りたのが4月23日(オンラインのケースステイタスによると)。ちょうど1ヶ月という計算だ。私のNIWの審査はテキサスのセンターで行われており、ネットで調べるとこの時期に嘆願書を提出した申請者もほぼ1-3ヶ月でI-140の認可がおりている。

 まあそれでもUSCISによればI-140のプロセスには平均で約4ヶ月かかると公示されているので、今回の私のケースは明らかにはやい。弁護士からもちょっと興奮気味で返事が返ってきた。

 このNIWの認可により、私の米国永住権取得には何の障害も無くなったといえる。通常の外国人がグリーンカードを申請する場合、最も論点となり、かつ難関となるのが労働許可書の発行、あるいはそれを回避するための国益による免除なのだ。私は後者を選択したわけであるが、今回の認可によりAdjustment of Status(H1-Bからグリーンカードへのステイタス変更)のプロセスに進む。まあここからが長いということもあるんだげど、実質的にはGCの取得は保証されたこととなるわけだ。

 あとは近いうちに指紋の採取のための日程を知らせるレターとI-140の認可書が郵便で届けられるハズだ。正直言って、あんまりはやくNIWが認可されたので、ちょっと面食らっている。ひとえに6人の推薦書が非常に強力だったこと、弁護士の書いたカヴァーレターが非常によかったこと、後は時期がよかったんだな。それを加味しても、自分の業績も考慮されているはずなので、それが認められたというのはうれしい限りである。

 そんなわけで、ちょっと急いでやらなければならない懸案が出てきたのであった。


ー追記ー

 弁護士からI-140のApproval Notice(オフィシャルレター)を受け取ったという連絡をもらった。また私の自宅の方にもコピーが届いていた。ホントーに1月で認可されたんだなぁ。