ちょいとさかのぼるが、先週の中頃にPCの電源を注文した。いわゆるATX電源だ。なぜ突然注文したのかといえば全くの衝動買いなのだが、もうちょっと事情がある。元々使っていた電源はケースに付属していた480Wクラスで一応、電気喰いのPentium 4対応なのだが、Neweggのレビューなどではみそくそに言われていた。まあこれまでのPentium IIIクラスならば問題なかったのだが、今回のSocket939版のAthlon 64 x2にしたうえに、将来的にはnVIDIAのGeForce8シリーズを乗せようと考えているのである。出力不足は十分考えられるわけだ。

 もう一つはこの電源ユニットの後部にビルトインされているLCDだ。ご存じかどーかしらないが、ワタシは大の液晶フェチである。(そんな単語があるか知らないが......)この電源には各系列の電圧を常にモニタしてLCDに表示しているのだ。問題はこのLCD、筐体の後ろ側に面しているので、あまり実用的ではないとゆーのがたまにキズなのであるが。

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見よっ!このLCDを!!パッケージを開けて一抹の不安が......デカいっ?


 そして3番目の理由はNeweggのmail-in Rebateが10日オーダーまでだったのだ。今回のリベート額は$40だ。しかも今回は送料無料ときた。どうせ将来的に買うのならば、もう今回のリベート期間中に買ってしまえっと思ったのである。

 まずブツが届いて思ったのが......デカいっ!?いやこの電源を入れようと思っている筐体はMicroATX用のキューブ型のやつなので、そんなにスペース的に余裕のあるものではないだ。でもたしかに750Wクラスの電源だとデカいにきまっているわな......すでに物欲のために常識的判断を欠いていたよーである(^^;)

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たしかに前の電源よりも大きいね~♪しか~し見よ、この美しい背面をっ!


 見ていただければワカると思うが、確かにデカすぎた......そんなワケで今回は光学ドライブをあきらめた。実際、光学ドライブなんて飾りですよ、それが偉いヒトにはわからんのですっ!!まあそれだけじゃなくてたくさんのコードもあって筐体内はもう大変なことになっているのだ。

 さて使い心地はといえば、電源にそんな使い心地もクソもないのである。ただ裏のダイアルで電源のファンの速度をコントロールできるので以前よりも音が小さくなった気がする。またこれだけ巨大な電源が搭載されているとなんだかドロ船に乗った気分で居られるのも心強い。(問題はメーカーが筐体と同じAPeviaという台湾系メーカーなのだが、あくまでココは電源が専門ではないのだ。それがちょっと不安といえば不安だが......)

 この無駄に高出力の電源だが、これでGeForceのSLi構成も可能になった。(しかしMicroATXではそんなSLi対応マザーなんて出ていないのだが......)ココは無駄に消費電力の大きいビデオカードでも買おうかしらん♪