米国けんきゅうにっき

はじめまして!2001年に日本を飛び出し米国へ。研究分野は化学でしたが、2005年のはじめに職場を東海岸から山の中へ移し、その際に研究分野も大きく変えました。そして2010年に結婚とグリーンカード取得。さらにさらに2011年夏に再び1800マイルを東に向かい、新天地、ミシガンに生活の場を移しました。せっかくの貴重(?)な人生なので、日々の出来事を残しておくことができれば幸いです。

最近の報道からFC2ブログの運営状況に不安を覚えたので、こちらににFC2ブログ(http://cooyou.blog12.fc2.com/)のミラーサイトを設置します。

フロントフォークの交換(その1)

blog_2017_05_21_00.jpg 夏の休暇に向けてアウトドアアクティビティを充実することになるのだが、その中で個人的に今年も重視しているのは自転車だ。昨年はメーン州のAcadia NPに自分の自転車を持ち込んだり、近傍のMTBトレイルを走ったりしてみたが、やはり悪路を走るとリジッドフォークだと大変疲れることが分かった。ので、今回の改造はサスペンション付きのフロントフォークを取り付ける。

 ハンドルバーに取り付けられているブレーキレバーやシフターを取り外し、ハンドルバー自体もステムから取り外す。そしてステムもフォークから取り外して、フォークをヘッドセットから取り外すという塩梅。

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取り外されたフォーク、フォークのステアにかかっているのはヘッドセットのベアリングフォークを取り外した状態はフレームにヘッドセットの上下ワンがついただけになる

 このバイクに乗っているときにハンドルを切っても特に何も違和感は感じなかったんだけど、いざ分解してヘッドセットのベアリングを見るともうサビサビの上にグリースぎれになって久しいようだ。それに上ワンも欠けているので、いずれにせよ乗り続けるならヘッドセットの交換は必須だったみたい。

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このタコウィンナみたいなツールはヘッドセットリムーバーという専用工具このようにフレームに通して、広がっている部分が圧入されたヘッドセットの内側にかかるようにしてから、ハンマー(マレット)でぶったたくこのように圧入されていた上下ワン(ヘッドセット)がとれる

 ヘッドセットの上下ワン(碗、英語ならcup)はフレームに圧入されているので、専用工具で取り外さなければならない。まあこんなの何度も取り換える人なんていないんだろうから、たぶんこのバイクも固着してて取り外しは大変そうかなと思った。だが専用ツールのおかげで意外と簡単にとれた。まあ写真のようにこれもまたサビサビである。

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新しいヘッドセットはこれまでとは別規格の1インチスレッドレスそしてこれもヘッドセット圧入用専用工具である圧入はこのように少しづつ工具のハンドルを回して押し込んでいくのだが、ここでは中央位置合わせがキモとなる

 もともとついていたヘッドセットは1インチのthreaded用という古いものだったので、これはクイルステムしか取り付けられなかった。今回、いろいろ悩んで1インチthreadlessのヘッドセットをインストールすることにする。理由はフォークのステアはインストール時に必ず切ることになる。もしthreadedのステアの場合、ステア表面に刻まれたねじ山の真ん中らへんを切ることになるので、またねじ山を刻み直さなければならないのだが、その工具は結構大がかりになるのでたぶん自宅でDIYできない。そのためステアに改めてねじ山を刻む必要のないthreadless用のヘッドセットをインストールすることにした。

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では初期状態からヘッドセットの上下ワンを取り外した状態そして新しいヘッドセットをインストールした状態

 ヘッドセットはPROMAXというところのあまり高くないやつだがアンギュラーカートリッジベアリングになっていて、ちょっと先進的。ただ最終的には勘違いだったんだけど、このカートリッジベアリングがはめ殺しになっていると思ったので、圧入ツールの中央位置合わせ用スペーサー(凸型のやつ)を入れられなくて苦労した(MTBメンテナンス本によれば、はめ殺しになっているカートリッジベアリングの場合、直接、圧をベアリングにかけないように書かれていた)。結局、カートリッジベアリングは外れることがわかったので、ワンだけまず圧入してからヘッドセットを再組立てすることで、ヘッドセットのインストールは成功である。  さてでは肝心のフロントフォークだが...

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 オーバサイズ(1と1/8インチ)、threadedのフロントフォークを送ってきやがりましたよ_| ̄|○ ガクッ

ぷろじぇくと、フロントフォーク交換

 さてこの間の年末にホイールを交換して一応のアップグレードは落ち着いたのだが、ここにきてYHしてしまったのである。つまりぷろじぇくと、フロントフォーク交換である。
 現在のフロントフォークはリジッドである。どういうことかといえば、MTBトレイルを走ると超疲れるのである。まあ26インチっていうのもあるんだけど、たった4マイルほどのトレイルを走るだけで1時間半かかる始末。体力がないというのもあるが、もうちょっと機材を使って楽できないかと考えたのは甘えである。(いちおう、平たい道なら20マイルくらいは走れる...)
 でわ、私の現在のバイクにサス付きのフロントフォークを取り付ける場合、ナニが必要なのかといえば...今は古いヘッドセットがついているので、threadedのフォークとヘッドセットとなっている上にサイズはノーマル(1インチ)。選択肢がほとんどないのが現状だ。
 そこでフロントフォークを1インチのThreadlessにすると、ヘッドセットも対応するThreadlessにしなければならない。そしてこれには現在、ついているThreadedのヘッドセットを取り外して、Threadlessのヘッドセットを取り付ける作業が必要となるのだ。
 Headsetの取り外しと取り付け工具は専用のものが必要である。そしてヘッドセットとThreadlessのフロントフォーク。だかこれだけではまだ足りない。さらに私のバイクのステムはクィルステムなので、Threadlessのヘッドセットと互換がない。ので、さらにアヘッドシステムにするためにステムとコンプレッションプラグ、スペーサーが必要となる。さらにさらに、現在のトレンドは31.8mmのハンドルバーなので、これも必要となる。
 ここまででフロントフォークのアップグレードの話だが、ここにきてフロントブレーキもディスクに交換しようかと考えていた。というのはホイールにはブレーキローター用のネジ穴があり、今回のフロントフォークにもディスクブレーキキャリパーのマウントがあるのだ。
 それではこのアップグレードにざっと何が必要かを書き下してみる。
[部品] 1. ヘッドセット 2. フロントフォーク 3. ステム 4. ハンドルバー 5. コンプレションプラグ 6. スペーサー 7. ディスクブレーキセット 8. ブレーキローター 9. 8速シフター 10. フロントリフレクター
[工具] 1. バイクスタンド 2. ヘッドセット圧入工具 3. ヘッッドセットリムーバー 4. クラウンレースインストール工具 5. 15インチのモンキーレンチ 6. マレット
 なんか大規模すぎるアップグレードだよね~

カメラモジュール

blog_2017_05_14_00.jpg さて先月、日本に一時帰国したのだが、そのときにいくつかIT機器も持って行った。そのうちの一つが私の現在のスマホ、MotoZに光学ズーム10倍のカメラ機能を付与するモジュールである。このMotoZはMotoModという拡張機能規格に準拠しており、後付けのスピーカーやプロジェクターなどの機能が付加できるという塩梅。
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 MotoZに機種変するときにVerizonのリテーラーでMotoModは何か買うか聞かれたんだけど、あそこだと定価で売り付けられるからな。しばらくしてeBayを通して購入した。だいたい$100前後安く手に入れられる。
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左がカメラモジュールで右がスマホの裏側こんな風にモジュールとスマホを背中合わせでくっける強力な磁石でくっついて、コンデジに早変わり(写真は10倍ズームにしたとき)

 実はデジカメとしての性能はMotoZのビルトインカメラに若干劣るのだが、光学10倍ズームが大きなアドバンテージになる。まあそれと飲み会の話のネタにもなるね。この間の同窓会では見せる暇もなかったけど、翌日、先輩にあったときに見せたら、先輩もさることながら店員さんまで興味を示していた。
 というわけで手軽にスナップをとれるコンデジの代わりに使えるかなぁと思った次第である。
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