米国けんきゅうにっき

はじめまして!2001年に日本を飛び出し米国へ。研究分野は化学でしたが、2005年のはじめに職場を東海岸から山の中へ移し、その際に研究分野も大きく変えました。そして2010年に結婚とグリーンカード取得。さらにさらに2011年夏に再び1800マイルを東に向かい、新天地、ミシガンに生活の場を移しました。せっかくの貴重(?)な人生なので、日々の出来事を残しておくことができれば幸いです。

最近の報道からFC2ブログの運営状況に不安を覚えたので、こちらににFC2ブログ(http://cooyou.blog12.fc2.com/)のミラーサイトを設置します。

Roombaを修理

Blog_05_31_2020_00.jpg 我が家には2011年にミシガンに引っ越した時にCraigslistを通して入手したRoombaがある。まあそれ以前に2005年にモンタナに居たときに買ったRoombaもあったのだが、エントリーモデルだったこともあり、ミシガンに越してきた際に上位モデルを入手したのである。ただRoombaはバッテリーの持ちが悪く、使い方にもよるけど1年くらいで交換が必要となる。そして最近になり、家に引っ越したという機会もあったので、交換用バッテリーをアマゾンで注文してRoombaを有効活用しようと画策したわけである。


 さて新しいバッテリーをインストールし、3機あるバーチャルウォールに新しい電池を入れて使い始めたところ、最初は正常に動き始めた。しかしながら、途中で前進ができないようなカンジになり、診断モードで確認するとバンパー下にあるクリフセンサー(階段などの段差を検知するセンサー)の1つがエラーを吐き出して止まってしまうようである。

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 そういうわけで、ネットで修理できるか確認することに。結論から言えばクリフセンサーを交換すればよいだのだが、このモデルのセンサー系は4対のクリフセンサーと2対のバンパーセンサーが一体となったモジュールで構成されており、故障したクリフセンサーのみを交換するというのは不可能ではないが、一般的ではないようだ。したがって、対応するモデル(Roomba560)のセンサーモジュールをebayで探し出して購入。香港からの発送らしく、到着にほぼ1月半かかった。

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 それで先週末にモジュールの交換となったわけであるのだが、このモデル、整備性が非常に悪いと思う。まあセンサー系の故障は頻度が少ないという判断なのか、モジュールの交換にはほぼ分解しないとアクセスできない仕様である。流れとしては通常メンテでアクセスするための裏面カバーをあけ、バッテリーおよび動作系モジュールを全部取り外すところから始まる。

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 次に表面化粧板を外し、インターフェイスボタンの取り外しマザーボードにアクセス。これを取り外すのだが、マザーボードに結線されているセンサーモジュールとマザーボードを分離することが、このセンサーモジュール交換の要なので、このステップにたどり着くためにたくさんのネジを外さなければならない。

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 最後にモジュールはバンパー下に取り付けられているので、バンパーモジュールを取り外す。この作業自体は大したことはないのだが、配線がバンパーの可動部に挟まらないように注意が必要である。またセンサーモジュールのケーブル取り回しも同様に注意しなければならない。


 慣れれば30分ほどでできるんだろうけど、私は小1時間ほど奮闘した。まあ結果的に正常に動作するようになったわけだが、ちょっとモーターが弱弱しくなったような気がする。まあ市場にでて10年ほどたつモデルなので仕方がないとは思うが、とりあえずは今回入れ替えたバッテリーがへたるまでは使い倒したい。


トレッドミルを買う

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 在宅勤務もすでに2カ月に達しつつある中、いろいろと精神的にくるものがある。まあブルワリやレストランにいけないのはガマンできるのだが、出勤にしろ何かしら外出するという目的がない状態が続くのは思った以上に精神衛生上よろしくない。そんな中、経済高揚のために連邦政府が発効するスティミュラスチェックも来たことなので、兼ねてより考えていたトレッドミルの購入に踏み切ることにした。日本でいうところのルームランナーだ。


 コトの発端はウツウツとした状態でネットサーフィンをしていると、Dick's Sports(全米にフランチャイズを出すスポーツ用品専門店、Murfreesboroにもある)からセールのメールが入ってきた。その中にお買い得なトレッドミルを目ざとく見つけたのである。もともとは買おうか迷っていたのにAmazonではこのパンデミックで同じようなことを考える人々がいるのか次々と売り切れ。そしてMurfreesboroの支店に在庫があと1台あるとのことがワタシの背中を後押しした。というわけでポチっとして週末に店舗に取りに行ってきたのである。

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 さて最近は同僚からも言われるのだが、自分のクルマのカーゴルームの寸法も測らずにでっかい買い物をするなんてアメリカ人だねと。実際、Traverseの荷台は後部座席を全部倒せば結構な容量である。だ~が、今回のトレッドミルはその想定を超えて長かった!まあなんとか運転席・助手席を前にスライドさせてクルマに入れることはできたのだが。

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 クルマに積み込むときは若いマッスル(店員)が二人がかりで押し込んでくれたのだが、ウチに戻ってきてクルマからおろして家に運び込むのに非常に苦労した。マシンの重さが235ポンド(約107キロ)ありかさばっているので、一人ではとても持てないのだ。Mぽんと協力して何とか家に運び込んだ時には精も魂も尽き果てた。

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 家の床に直に置くと床を傷めそうと思ったので、トレッドミル用のマットレスをAmazonで購入。厚さ0.5インチ(約13ミリ)ではちょっと心配だったが、トレッドミルのベースを設置した限りでは大丈夫そう。組み立てにえらく時間がかかったが、無事にセットアップが完了した。

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 では、この1週間、使ってみての感想でも。まずジムに行かずに自宅で好きな時間に利用できるのは超贅沢な気分だ。なによりアパートでは3台あるトレッドミルが全部使われていることもあったので、この時間に縛られないのは素晴らしいの一言に尽きる。また動作音も静かなのがとても良い。ちなみに仕様は最高速度、毎時12マイル(約19キロ)、最大傾斜15%の上りスロープ、連続稼働保証馬力が3馬力。私的用途としては必要十分かと思う。


 一般的なトレッドミルの機能に加えてBluetoothで手持ちのスマホやiPadにつながるのだが、これが意外と秀逸なのである。RunSocialというアプリをインストールすると世界中の街並みや風景を見ながら走ることができるのだが、そこに世界各国からログインしているユーザーの3Dのアバターが同時に走っており、なかなかに楽しい。またコンソール前面に扇風機がついているので、疑似的な風を感じられる。


 このトレッドミルはBowflexというブランドだが、米Nautilus社の製品らしい。Nautilusはこちらではフィットネス系のメーカーとして結構、有名である。今回、購入した機種はBTX6というBowflexのエントリーモデルだが少なくとも私は満足である。アパートのジムにあったトレッドミルよりも多機能のうえ、家族だけで独り占めできるので、贅沢感もハンパない(すいません、ビンボー性で)。


 さて懸念であるが、もし将来壊れた時に家から運び出すのが大変だなぁとちょっと思った。まあ現時点では杞憂であってほしいのだが...


10th Wedding Anniversary

 タイトルにあるように10回目の結婚記念日を迎えた。

 うん、あっという間の10年だね。

 そういうわけで、今日はMぽんがケーキを作ってくれた。

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 そんなワタシはお返しにちらし寿司を作った。

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 10年の間で、州をまたぐ引っ越しを2回、転職を2回した。

 結婚当時(それにそれ以前でも)想像もしなかったが、結婚10年目にしてマイホームで記念日を迎えられたことは幸せだなと思った。

 これから10年後はどんな生活が待っているだろう。

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